お迎えデス。第1話から最終回までの視聴率と出演者の心に残るセリフ7
福士蒼汰主演ドラマ「お迎えデス。」の第1話から最終回までの視聴率と出演者の心に残るセリフ。
各回視聴率・内容・まとめ・名セリフ
第1話 | 第2話 | 第3話 | 第4話 | 第5話 | 第6話 | 第7話 | 第8話 | 最終回
第7話 6月4日放送
第7話視聴率:8.2% 平均視聴率:8.12%
内容まとめ
- 幽体離脱をシノザキに見られた幸
- シノザキは黒巫女にスカウト
- 千里は泣いている母由美子を見つける
- 由美子の側にかけよる家族
- 郁夫のポケットから女ものハンカチ
- 堤家は、郁夫の連れ子さやか、由美子の連れ子円の再婚同士
- 話の途中、郁夫は苦しみだし、救急搬送される
- 心配する家族たち、郁夫は幽体離脱する
- その姿が見える、円と千里
- 驚く郁夫。会話する円と郁夫
- 千里はとにかく外へと誘導する
- 幸の病室を訪れる円たち
- 幽体離脱のレクチャーをする幸
- ナベシマに見つかると千里を外にだす幸
- バイトの話、ナベシマの話をする幸
- 千里の姿を見かけた魔百合
- 幽体離脱ができるようになったことを報告する幸
- 危険だから体にもどれとナベシマ
- 千里を追いかける魔百合たち
- ナベシマは幸を見ていると生きてた時を思い出しそうになる
- 千里を追うシノザキたちをみて、ナベシマも追いかける
- 絶体絶命の千里は円の体に憑依して隠れる
- その姿を冷静にみつめるナベシマ
- 円は時間がない千里のことを考えてあげられなかったと謝る
- 郁夫の病室を覗き込む女性、さやかの実母
- さやかの実母と話しをする由美子
- ハンカチはその女性のもの
- さやかを引き取りたい連絡先を渡す
- その様子をみていたさやか
- 由美子はさやかにも権利があると連絡先を渡す
- 病院で幸とあったさやかは話しをする
- さやかは実母に会いに行く
- とめに行く郁夫と円と千里
- 自分の都合のいいことばかり言う実母
- 心配になった由美子も後をつけていた
- さやかは今の家族が本当の家族という
- 郁夫の容体が急変
- 死を覚悟した郁夫は円に憑依を頼む
- 円は断る。自分の口で伝えるべきと
- 家族の必死の呼びかけ
- 郁夫は目をさます
- 幽体離脱していた時のことはすっかり忘れている
- 家族の絆を深める、その姿を見てる幸
- 幸は母親に寂しい気持ちを伝える
- ロケット大会にエントリーすることを決めた円
- 千里は成仏すると幸に話す
- 気づくとナベシマが病室にいた
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名セリフ集
- 幸:幽体になれば、幽霊にも触れるでしょ。いろいろできることも増えると思うのよ。悲しんでる霊の肩をさすってあげたり、これまではやりたくても出来なかった。でも、これからは…
ナベシマ:無理するな…俺はさっちゃんの為を思って言ってんの。 - 幸の父:そんなことなら(お見合い)しなくていい。俺が信頼しているいい男なんだ。幸がそんないい加減な気持ちなら、紹介するわけにはいかない。
- ナベシマ:人も幽霊もさ、引き際ってのは大事だよな。長居しただけ離れがたくなるぞ。
- 幸:答えが知りたければ、自分で確かめるしかないよ。
- 郁夫:円、憑依させてくれ、由美子とさやかに最後に言っておきたいことがあるんだ。
円:お断りします。言いたい事があれば生きて自分で言えばいい。 - 千里:死んでないくせに。まだ死んでないくせにそんなこと言わないでください。
- 円:僕だって、お父さんと一緒に天体観測やりたいよ。お父さんの好きなことも、僕の好きなことも一緒にやりたい。だから、だから逝かないで。
- 郁夫:お父さんだって、お前たちと一緒に生きたいよ。由美子、円、さやか。お前たちのことが大好きだよ。生きたい、生きたい、生きていたいよ!
- さやか:当たり前でしょ、親子なんだから。
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