お迎えデス。第1話から最終回までの視聴率と出演者の心に残るセリフ8
福士蒼汰主演ドラマ「お迎えデス。」の第1話から最終回までの視聴率と出演者の心に残るセリフ
各回視聴率・内容・まとめ・名セリフ
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第8話 6月11日放送
第8話視聴率：7.9％ 平均視聴率：8.09％
内容まとめ
- 千里を連れて行こうとするナベシマ
- 千里の願いを叶えてあげようとゆずこと幸
- 想い出のデートをしようとゆずこ。千里は円と手を繋ぎたいと願う
- 幽体離脱してその間体を貸すと幸
- 円はロケット大会に向けて真剣
- 千里は幸のもとに戻ると言う。最後に家の人にも挨拶したい
- 由美子とさやかが料理するのを羨ましく思う千里
- ロケットの事にやる気になっているのが嬉しいと言った千里
- 円は千里の言葉にロケットの事に打ち込む
- 神社の縁日にデートに出かけたいと千里
- 幸が円をデートに誘わなければならない
- 自分のやれることをやりたいといった千里の言葉
- その言葉をうけて、ロケットの事でやれることを頑張る円
- ロケットの組み立てで忙しいとデートを断る円
- 断られ「飛びもしないロケット」と暴言をはく幸
- 千里は円のロケットに対する思いを幸に語る
- ロケット大会は千里の49日
- 幸の体借りて、堤家の人達にお礼
- 一緒に料理をする。ちょうどその日は縁日
- さやかと一緒に幸にも浴衣を着せる由美子
- 縁日に誘えと郁夫。念願のデートをする千里と円
- ご神木の周りを男女が手をつないで一周すると願いが叶うとさやか
- 幸の代わりに謝る千里。円は幸のおかげで変われたと話す
- 途中で苦しくなり円の側を離れる千里
- 幸の体から一旦抜け出る。円が戻ってきて入れ替わる時間がない
- ナベシマは一人の車いすの女性が気になり後を追う
- 机に置いてある写真を見て過去を思い出すナベシマ
- 輪投げで3等のナベシマに似たぬいぐるみを渡す円
- ナベシマとの恋に幸に辛い思いをしないでほしいと円
- 加藤から電話があり、離れる円。重要な部品が足りない
- 幸の体に戻る千里。ご神木の方へ誘導する千里
- ロケット大会に間に合うのが円の願い
- おまじないのプラシーボ効果を話す千里
- 立て看板の文字が願いが叶う方法がわからず、スマホで調べる円
- 本当に効果があるのは木の下でキスすることだと書かれてある
- 思わずいいよと言ってしまう千里
- 幸の体にキスしようとする円
- 寸前で思わず突き飛ばす千里
- 転んだ円は、いいアイデアが生まれ走ってゆく
- そのまま倒れこんだ千里。円の気持ちを察した千里
- 円が好きなのは幸だという千里
- 解決法がみつかり、実験は見事成功
- デートしていたのが千里と気づいた円
- 神社に戻るが、そこには幸の姿、千里の元へ駆け出す円
- 成仏する寸前に間に合った円
- 円に言われ、自分の気持ちを伝えた千里
- 何か言いたそうで言えない円、千里は成仏してしまう
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名セリフ集
- 千里：だって私、堤くんのお家でずっと側にいて、やっと彼のこと解ってきた。いいところも、悪いとろこも、いつも無表情な訳じゃなくて、時々笑顔みせてくれるところも。私まだまだ堤くんのこと知らなかった。もっと知りたい。もっとあの笑顔みたい。もう時間ないのに今頃になって…
- 円：恋に障害はつきものだって言ってたね。障害は乗り越えられたの？ナベシマさんとの間の。
幸：なんでそんなこと聞くの？
円：辛い思いをした人を見たから。だから、君には辛い思いをしないで欲しい。 - 千里：おまじないのプラシーボ効果。非科学的なことでもそれをすることによって、心理的に前向きになり脳の活性化により新しい発想がわくことがある。
- 円：どうして行っちゃうの。ロケットが飛ぶところ、君に見て欲しかったのに。49日になんとか間に合わせたくて、君がいたから、君がいたから諦めずに、ロケット飛ばそうって思えた。待てないの？49日はまだでしょ。
千里：ごめんなさい。もうこれ以上死神さんに迷惑かけられないんだ。今の言葉だけで十分。
円：じゃあ、どうして？どうして阿熊さんの体に入ったの？どうして？
千里：聞かないほうがいいよ。
円：聞きたい。
千里：だって困らせるだけだよ。
円：困らない。聞きたい。なんでも聞く。聞かせて欲しい。
千里：堤くん。好きでした。大好きでした。高校の時から今はもっと。伝えるのが遅くなってごめんね。
円：聞かせてくれてありがとう。
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