お迎えデス。第1話から最終回までの視聴率と出演者の心に残るセリフ3
福士蒼汰主演ドラマ「お迎えデス。」の第1話から最終回までの視聴率と出演者の心に残るセリフ
各回視聴率・内容・まとめ・名セリフ
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第3話 5月7日放送
第3話視聴率:6.9% 平均視聴率:8.96%
内容まとめ
- 報われない恋をする幸
- ナベシマは幸の思いを知っている
- 円は大学の授業中、教師の幽霊と出会う
- 教師美樹を成仏させるのが今回のバイト
- 美樹は元教え子亮二が気になり成仏できない
- ほんとうならば、4月から円達の大学に通っている
- 高校の時とは違い荒れている亮二
- なぜそうなったか気になる美樹
- 亮二は男たちに絡まれケンカになる
- 円は一緒に逃げ出し、言い訳に困った円はロケット同好会に誘う
- 幸は成仏寸前の保に一目惚れされる
- 円に会いに来る亮二
- 幸をストーカーする保
- 幸と付き合うまで成仏できないと言い出す
- 家に帰る幸、ついてくる保
- 保を撃退できない幸の代わりに、千里が平手うち
- 幸の父は不倫の末出て行った
- 遊びにでかけた亮二と円
- 亮二はホストの体験入店しようという
- 美樹にたのまれ、未成年の亮二の代わりにお酒を飲む
- 酒に弱い円は倒れ、その弾みで美樹が憑依
- 亮二に説教する美樹
- 保に付きまとわれた幸
- 美樹をつれて歩く円
- 憑依のことをつぶやく美樹。それを聞き逃さない保
- 円に乗り移ってキスしようと企む保
- 千里は幸に円への気持ちを話す
- クラブで調子のいい亮二は先輩たちのターゲットに
- ケンカになりホストたちに追われる亮二
- 屋上まで逃げたふたり
- 亮二は円をみて美樹を思い出す
- 亮二は美樹が好きだった
- 教師と生徒じゃなくる卒業式に告白しようとしていた
- 卒業する直前に死んでしまった美樹
- もう一度やり直す気になった亮二
- これで成仏できるはずの美樹はふらっと何処かへいく
- 隙をついて円に憑依する保
- 幸を呼び出し、人気のないところへつれていく
- 幸は円じゃないと気付く。幸のピンチ
- 円は身を呈して保をとめる
- 階段から転落する円
- 怨霊化し始める美樹
第3話ゲスト:竜星 涼 野波麻帆 今野浩喜
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名セリフ集
- 円:まぁ、人間心理の勉強にもなるし、いつか君みたいな不可解な人を理解できるかもしれない。
- 幸:まずはやってみよう!
円:はい…。 - 亮二:理由なんてなんでもいいんだよ。ケンカしたいからする。それだけ。
円:ケンカがしたい。理解を超えている。 - ナベシマ:身の振り方を指図されたくないねぇ。
- シノザキ:おとなしくあの世に行かない奴はさっさと消去するに限る。…魔百合、分別な、分別。
魔百合:はい。 - ナベシマ:俺、生きてた時ヘビースモーカーだったのかな。
幸:生きてた時の記憶ないの?
ナベシマ:うん。俺はね、そのほうがせいせいしていいんだけどさ。 - ナベシマ:えー?こんな見てくれとも違うぜんぜんおっさんかもよ。それ知ってどうなんのよ。俺もう死んでんだぜ。
幸:生きてようが、死んでようが関係ないよ。
ナベシマ:おおありだろ。
幸:だって今ここにいるじゃない。
ナベシマ:俺は死んでんの。住む世界が違うの。
幸:話せるだけで、心が通じあったり、気持ちがわかりあえたりってことあるでしょ。 - 円(美樹):関係あるわよ。心配だからよ。教師としてあなたのことが心配なの。
- 円:僕なりの人間心理を理解するためのプロセスだよ。とはいえ、疑問なのは幽霊と人間の間に恋愛は成り立つのかということ。
幸:成り立つ! - 円:待ってください。彼は犯人じゃありません。
- 円:いえ、四六時中です。性格にはこの店に入ってからの9時間16分の間着替えもトイレもずっと一緒でした。
- 亮二:さっきはありがとう。俺のこと信じてくれて。
円:信じたというより、事実を述べただけです。
亮二:そういう生真面目なところ、やっぱ似てんな。おまえ見てるとすげぇ好きだった人を思い出すんだ。高校ん時の古典の先生。 - 亮二:お前と会ってると、変なんだけどさ、先生が今の俺をみたら、なんて言うのかなって。そんなことが気になって、だんだんこのままじゃいけないような気がしてきて、なんか踏ん切りついたんだ。
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