Sclaps!

スクラップス!メディアで活躍する人の情報サイト

お迎えデス。第1話から最終回までの視聴率と出演者の心に残るセリフ2

お迎えデス。大

福士蒼汰主演ドラマ「お迎えデス。」の第1話から最終回までの視聴率と出演者の心に残るセリフ。

各回視聴率・内容・まとめ・名セリフ

第1話 | 第2話 | 第3話 | 第4話 | 第5話 | 第6話 | 第7話 | 第8話 | 最終回

スポンサードリンク

第2話 4月30日放送

第2話視聴率:9.3%  平均視聴率:9.86%

内容まとめ

  • 対象は心臓を患い長期入院の末に亡くなった14歳の少年
  • 少年和弥は看護師瑞江とのことが心残り
  • 瑞江と元気になったら観覧車に乗る約束をした
  • 観覧車デートと、観覧車から見る垂れ幕が望み
  • 円は瑞江とデートできる関係になるように務める
  • 途中、和弥が無理やり憑依、暴走
  • 話があるが、観覧車で話したいという円
  • 瑞江は彼氏がいるからと断る
  • 彼氏は仕事で海外赴任するが、瑞江は看護師を辞めたくない
  • 一緒に行けない瑞江は彼氏と別れる
  • 彼氏と別れたことと、和弥と約束したことから観覧車にのることに
  • 瑞江と会うなり和弥は携帯を取り上げ、彼氏に電話
  • 彼氏が駆けつける
  • 彼氏と瑞江を観覧車にのせる和弥
  • 和弥は生前、守れそうにない約束をした瑞江に偽善者という
  • さらに「最低の看護師」と言う
  • 観覧車の中で一緒に来て欲しいと彼氏
  • 看護師は辞められないという瑞江
  • 円は観覧車のアナウンスで和弥からメッセージがあるから病院をみて言う
  • 病院から垂れ幕
  • 「あなたは最高の看護師です」
  • 瑞江は涙を流す
  • このままじゃ辞められないと瑞江
  • 彼氏は海外から戻るまで待っていて欲しいと言う
  • 幸への交際申し込みを撤回する円
  • バイトを続けることにした円
  • 幸はナベシマが好きだという

第2話ゲスト:加部亜門 比嘉愛未

スポンサードリンク

名セリフ集

  • 円:僕は人生経験が足りないことも分かったし、ここはひとつ、ステップアップをめざすのもいいんじゃないかと。
  • ナベシマ:前向きと楽観主義、それが私のモットーです。
  • 幸:私だって、自分ができればやってるよ。できないんだから、しょうがないでしょう。どうしようも無いことをそんなふうに言わないでよ。だって、どうしようも無いんだから。
  • ナベシマ:ま、でも女って言うのはだいたい謎に満ちた存在なんだ。けど、どんな理由があれ女を泣かせるのはよくないぞ。
  • ナベシマ:それはだな、愛だよ。特定の女性の愛というよりも、女性全体への博愛の精神。わかる?
    だな。俺も適当に言ってるだけだから。そういうのはさ、生きてる人間同士で解決してよ。
  • 和弥:死んだら普通に走れんだな。
  • 円(和弥):たかが海外赴任くらいで別れるなんて、その程度の気持ちだったのかよ。
  • 和弥:病気が長引いて、治る見込みもなくて、でもいつも、あの人は笑顔で、最低の看護師なんてひどいこと。好きだったから、ふたりで出かけるなんて無理だって思うとついひどいこと言っちゃった。
  • 円:どうしても伝えたった言葉なんでしょ?
  • 瑞江:先月なくなった男の子。私、その子になにもしてあげられなかった。一緒に観覧車乗ろうなんて、軽はずみな約束しかできなくて。その子の気持ちを少しも救ってあげられなかった。私、看護師としてまだまだ…このままじゃ辞められないの。
  • 彼氏:な、待っててくれないか。何年先になるか解らない。でも俺が帰ってくるまで待ってて欲しい。
  • 円:あの、付きあおうって言った件、とり下げるよ。人の関わりとか恋愛とか、僕には解らない謎の部分がいろいろとあるみたいだから。

 

この記事を読んだ人はこの記事も読んでいます

お迎えデス。第1話から最終回までのあらすじとネタバレ感想
お迎えデス。土屋太鳳が暮らす部屋の撮影セットのインテリアはどこの
お迎えデス。福士蒼汰と土屋太鳳主演のドラマの原作と他のキャストは

 - 2016年4月期ドラマ