ラヴソング第1話から最終回までの視聴率と出演者セリフと内容まとめ6
福山雅治主演ドラマ「ラヴソング」の第1話から最終回までの視聴率と内容のまとめと、名セリフ。
各回視聴率・内容・まとめ・名セリフ
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第6話 5月16日放送
第6話視聴率：6.8% 平均視聴率：8.95％
内容まとめ
- 弦巻から依頼されて作曲を始める神代
- デビューの件で喧嘩していると思っている真美は仲直りさせる
- 真美はあらためてデビューの話があることを知る
- DEMO作成の期限は月曜日
- 日曜日は3年に一度のブルームーン
- 神代と喫茶店で曲の打ち合わせをする
- 神代の女性関係を聞くさくら
- 神代はひとりだけマジ惚れしたことがある
- 増村は機材を持ってくる
- 作曲を始める神代、さくらに作詞してという
- 神代は1枚の昔のDEMOを手に取る
- 作詞をするさくら
- 夏希も作曲に協力する
- 神代の家で髪留めゴムをみつける夏希
- 神代のとの思い出をもとに言葉を書き出すさくら
- 夏希のカウンセリング。さくらの手首には髪留めゴム
- 歌詞を送るさくら
- その歌詞をみて、作曲しなおす神代
- DEMOが撮り終わったらお祝いしようと空一
- メッセージをみるが返事はしないさくら
- 新しい曲に喜ぶさくら
- 気に入るさくらに本当かと何度も聞く神代
- メロディに歌詞をふるさくら
- 返事のない空一に涼子からのメッセージ
- 気分転換に外にでかける神代とさくら
- 夏希と弦巻は食事する
- 夏希と弦巻は昔付き合っていた
- さくらが帰ってないのを知り、涼子と会う空一
- 夏希と弦巻は再び盛り上がる。しかし、夏希は我に返る
- 涼子と空一は関係をもつ
- 涼子は別れた旦那に子どもをとられた
- 月を見上げるさくらと神代
- 曲が完成し、レコーディング
- さくらが仕上げしている間に眠った神代
- 神代に寄り添うように眠るさくら
- チャイムがなり夏希が差し入れを持ってくる
- ベッドで眠るさくらを見て涙がこぼれる夏希
- 夏希に声をかけようとすると、チャイム
- 弦巻がDEMOをとりに来る
- 夏希は弦巻に送ってという
- 車の中でDEMOを聞くふたり
- その曲を聞いた夏希は車を飛び出す
- 家に戻り、一枚のCDを聞く夏希
- それは、昔春乃に作った曲と同じメロディだった
劇中歌（二人で作った曲）：「好きよ 好きよ 好きよ」 作詞・作曲 福山雅治
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名セリフ集
- 野村：空一くんさくらちゃんのこと好きでしょ。
- 湯浅：今度の日曜日、ブルームーンよ。
神代：恋したくなるんでしたっけ？
湯浅：そう、みんなが艶っぽくなるの。月の魔法ね。素敵でしょ。 - 夏希：今の広にいはさ、音楽と向き合ってないんじゃないの？誰かさんと張り合おうとか、そういう気持ちばっかりで。
- 星田：さくらちゃんと会ってからお前ちょと変わったと思ったんだけどな。やっぱり変わってねえわ。人が真面目にぶつかってもすぐかわす。お前春乃いねえとさ、やっぱ曲つくれねえんだろ。
- さくら：私にとって、言葉って普通の人より大事なんです。だから最後までこだわりたい。
- さくら：火曜日って言いたいのに、違う言葉で誤魔化したり、ありがとうをどうもって言っちゃったり、私、オートバイって響きが好きなんです。バイクよりかっこいいバイクな感じがするから。でしょ。でも私、バイクって言ってる。好きな人をデートに誘う時に私のオートバイ乗る？ってさらっと言えたらいいのに。でも、歌う時は違う。言いたい言葉そのまんま言える。魔法みたい。夢の中みたいにスラスラ言葉がでてくる。歌ってる時は自分の事好きになれる。
- さくら：「月が綺麗ですね」夏目漱石がI ｌove youをこう訳したんですよ。
神代：なら、佐野さんならどう訳すの？
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