ラヴソング第1話から最終回までの視聴率と出演者セリフと内容まとめ9
福山雅治主演ドラマ「ラヴソング」の第1話から最終回までの視聴率と内容のまとめと、名セリフ。
各回視聴率・内容・まとめ・名セリフ
第1話 | 第2話 | 第3話 | 第4話 | 第5話 | 第6話 | 第7話 | 第8話 | 第9話 | 最終回 |
第9話 6月6日放送
第9話視聴率:8.0% 平均視聴率:8.47%
内容まとめ
- さくらのライブに間に合わなかった神代
- シェリルにインスタでさくらの曲をレコメンドして欲しい
- Sに来た神代はシェリルに条件を出したと話す
- 増岡はさくらの声が残る可能性は10%もないと話す
- 忘れ物をとりに戻ったとさくらと空一
- 神代はさくらに謝る。さくらは笑顔になる。空一は仕事を選んだと神代に怒る
- 忘れ物を持って帰らず空一はさくらを連れて帰る
- 家に戻った二人。空一はさくらにキスしようとする
- 構えるさくらに空一はキスをやめる
- 神代は自分が人の人生に関わるとろくなことがないと話す
- もう一度一緒に音楽をやりたいと春乃を誘った神代
- 神代に会いにいく途中で事故で亡くなった
- 夏希は最後にみた春乃は笑っていたと話す
- 笹は忘れものをみつけて神代に渡す
- 忘れ物を渡す神代にさくらは作曲の仕方を聞く
- 曲を作って真美の結婚式で歌いたい。手術が終わったら作りたい
- 神代に言われ増村から事実を聞いたさくら一
- シェリルに作曲を断った神代、さくらのために時間を使いたい
- 空一に言われ、やりたいことをリストにするさくら
- さくらの願いを叶えてやると空一
- 最後のひとつを書いて消したさくら
- さくらが消した願いが作曲だと知る空一
- さくらがお風呂に入っている間に神代が訪ねてくる
- 外に連れだした空一、神代は空一に伝言を託す
- さくらともう一度一緒に音楽をしたいと神代
- 手術のために休みたいと滝川に伝えるさくら
- 滝川は野村に手術のことをしってるのかと尋ねる
- 野村から聞いた真美は空一に激怒
- 真美にさくらの気持ちをわかってやれと空一
- 志津子からのアドバイスに気持ちを固める神代
- さくらの願いを次々と叶える空一
- 路上ライブの帰り、牛丼を食べる空一とさくら
- ラジオからさくらの曲。シェリルがリコメンドしてくれた
- 空一はさくらに待っていろと、神代のもとへ
- さくらメモを見せる空一。最後の望みを叶えてと空一
- 会いに来た神代、さくらに何食べたのと聞き、自分で注文したとさくら
- 7秒の勇気が言えるようになったさくら。世界が前より綺麗になった
- もう一度一緒に歌を作ろと神代
- さくらを中心に曲作りが始まる
- 曲が完成、空一から電話ですぐに戻るよるよう言われる。送る神代
- 帰ると真美が家でまっていた
- ずっと話してくれないさくらに真美は怒る
- さくらを殴ろうと目をつぶらせる真美
- 頬に招待状をかるく叩く
- 目を開いたさくら、その招待状は日付が訂正
- さくらの手術より前に結婚式を前倒した真美
- さくらの手術のためにみんなが全力を尽くす
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名セリフ集
- 夏希:私が最後に見たお姉ちゃん、笑顔だったの。もう一度一緒に音楽やらないかって広にいに言われて、すっごく嬉しかったんだと思う。広にいが大学に行きなおしてた数年間はお姉ちゃんつまんなそうだった。だから、あの日最高の笑顔で出かけてったの。最後の瞬間は幸せの中にいたの。お姉ちゃんは20年間思い続けてくれてありがとうなんて思ってると思う?広にいが先に進めないのは私のせいだって、逆に悲しんでると思うよ。
- 神代:手術まで1か月しかないんだ。佐野さんにはその時間を大切に使って欲しいんだよ。
- さくら:でも、もう泣かない…ただでさえ話すの時間かかるに、泣いてたら時間もったいない。泣くな空一、泣くな。
- 神代:この1か月は、ある人の人生にとって、特別な意味がある時間なんです。その限られた時間の中で曲を作るとするなら、僕はその人のために作曲したいと思ったんです。
- 空一:あいつがすげぇ泣いたけぇ。真美には結婚式まで心配かけとぉないって。それ見たら言えるかぁや。
真美:なんで?二人だけの秘密にするなんでひどいわ。私親友じゃろ?心配させてぇや。家出て行ったら知らんフリとか、なんなん? - 空一:あいつだって言えんくてつれえんよ。ほんまは真美の結婚式スピーチしてえんよ。でもそれができんて、どうしていいかわからんのんよ。真美に甘えたいに決まっとるじゃん。なぐさめて欲しいに決まっとるじゃん。
真美:じゃあ言ってよ。
空一:お前の幸せ邪魔しとおないけえじゃろう。なんでわからんのじゃ。あいつの気持ちわかってやれや! - 志津子:もうここには戻ってこないと思ってた。あなたの居場所はここじゃないでしょ。ここの人はみんな、よくしてくれるの。あなたには申し訳ないけど、私にとってあなたは、替えのきくカウンセラーの一人だったみたい。あなたにとっても私はただのクライアント。でも、そうじゃない人があなたにはいるでしょ。
その人のためにあなたがすべきことをしてあげなさい。
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