ラヴソング第1話から最終回までの視聴率と出演者セリフと内容まとめ10
福山雅治主演ドラマ「ラヴソング」の第1話から最終回までの視聴率と内容のまとめと、名セリフ。
各回視聴率・内容・まとめ・名セリフ
第1話 | 第2話 | 第3話 | 第4話 | 第5話 | 第6話 | 第7話 | 第8話 | 第9話 | 最終回 |
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最終回 6月13日放送
最終回視聴率:9.3% 最終平均視聴率:8.5%
内容まとめ
- 真美の結婚式前に言葉と伝えるさくら
- いくつかの言葉のあと「さよなら」を伝える
- 真美の結婚式、自分の力でスピーチ
- 真美の為の曲Soupを歌う
- 手術の前日、さくらは手術同意のサインが出来ない
- 待って欲しいという空一、声を失うリスクに待てないと神代
- さくらは黙って誰とも話をしない
- 神代はさくらのために500マイルを歌う
- ずっと聞いていたさくらだが、一緒に歌う
- お互い見つめ合い、涙し歌う神代とさくら
- 「歌いたい」「歌うために手術する」
- さくらを抱きしめる神代
- さくらの手術の成功を伝える増村
- 訓練すればまた歌えると増村
- さくらの復活パーティーの為、Soupをやろうと夏希
- 空一が歌い練習する神代たち
- パーティー当日、一旦一人で家に帰るさくら
- パーティーのためさくらを呼びに来た真美
- 真美と空一に手紙を残し姿を消すさくら
- さくらは、結婚式の前から去ることを決めていた
- 「さよなら」の言葉はそのためだった
- 神代と空一も駆けつける、必死でさくらをさがす空一
- さくらは神代への気持ちを断ちきれずにいた
- 一人で頑張りたいとさくら、意味がわからないと叫ぶ空一
- 後日、神代に会いに来る真美
- さくらと会ってきたと真美、さくらは前に進むために一人になった
- 空一は料理人になるために頑張る、涼子は追いかけろという
- さくらに恋していたことを認めた神代
- 夏希の家に泊まった神代は翌朝から音楽に打ち込む
- 2年後、神代はシェリルの楽曲を担当
- シェリルは、「好きよ、好きよ、好きよ」をカバーしたいという
- その確認の為、さくらを探すレコード会社
- さくらに許可をとるために会いにゆく神代
- さくらを探しだした神代
- 路上ライブでいきいきと歌うさくらと支える空一
- 二人の姿をみた神代は、カバーの話は無しと報告
- 今も歌うさくらに熱い気持ちがこみ上げる
- さくらの歌に聞き入る神代
- さくらの歌声を背に会わずに立ち去る神代
- さくらの歌に拍手喝采が
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名セリフ集
- さくら:私たちにとって、真美は太陽みたいな存在です。キレるとメラメラしちゃいます。その真美が結婚式という
試練を私に与えました。やれるかどうがずっと悩んで。でもこの機会を与えてくれたおかげで、私はいろんなものをみつけられたし、最高のラブソングを作ることができました。言いたいことは全部歌に込めたから。 - さくら:歌いたい…私歌いたいです。
神代:歌うために手術を受けるんだよ。明日受ける手術は、歌うためなんだから。 - 神代:一緒に歌おう…一緒に歌おう。
- 真美:先生わかんないんですか?さくらの気持ち知ってたんでしょ?だまっとんじゃないよ。
神代:俺は佐野さんと一緒に音楽を…
真美:音楽とか言わない、言い訳しないでよ。さくら、失恋さえさせて貰えなかったんだよ。なんでさくらをちゃんと捨ててやんなかったの? - 真美:でも、会ってみてわかったんです。逃げたと思ったけど、前に進もうとしてたんだって。これは、さくらがちゃんと
次に進むために決めたことなんだって。 - 神代:俺はね、佐野さんが傷つくってことぐらい解ってたんだよ。傷つくって解ってて、それでも音楽一緒にやろうって言った。だってさ、俺がもっかい音楽やり直すためには、佐野さんのあの歌声が必要だった訳じゃん。こんな歳でさ、たいして才能もないくせにさ、それでもまだ夢のつづき見ちゃってんのか俺は。でもね、違ってた。俺が音楽やってたのは、佐野さんがいたから。
夏希:広にいはさくらちゃんに恋してたんだね。認めた?
神代:そうだよ。 - 夏希:音楽は逃げていかないよ。音楽さえ続けてたら、届くかもしれないよ、さくらちゃんに。
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