ラヴソング第1話から最終回までの視聴率と出演者セリフと内容まとめ7
福山雅治主演ドラマ「ラヴソング」の第1話から最終回までの視聴率と内容のまとめと、名セリフ。
各回視聴率・内容・まとめ・名セリフ
第1話 | 第2話 | 第3話 | 第4話 | 第5話 | 第6話 | 第7話 | 第8話 | 第9話 | 最終回 |
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第7話 5月23日放送
第7話視聴率:6.8% 平均視聴率:8.67%
内容まとめ
- 神代が作った曲が、以前春乃ために作った曲と知る夏希
- お互いぎこちない
- 新曲のお披露目ライブ
- 夏希はうかない顔
- 歌の途中、咳払いするのに気付く増村
- 神代はシェリルに曲を書いてと頼まれるかもしれない
- 空一は笹にギターを習う
- 頑張った空一にボトルキープのご褒美
- 弦巻は春乃がいた頃と同じと懐かしがる
- 増村はさくらに病院に来るように言う
- いたたまれなくなった夏希は帰る
- 真美は神代に告白するべきと言う
- 告白しようとふたりきりになろうとするが難しい
- なんとか声をかけ、飲みに誘う
- 真美に協力してもらい女の子らしく
- 普段とちがうさくらに神代も驚く
- なれないヒールで靴ずれするさくら
- いきなりおんぶで靴屋に向かう
- 傷の手当と、スニーカーに履き替える
- 涼子を飲みに誘う空一、ボトルキープでかっこつける
- さくらの名前をだすたびにまずった顔の空一
- お疲れ会という口実のため、弦巻も呼んでいた神代
- さくらは途中で帰る、弦巻は話があると神代を引き止める
- 弦巻は正式にシェリルの作曲を依頼
- 神代はさくらのほうが先と言う
- 弦巻はどっちが大事か考えてという
- 真美に邪魔されたと報告
- 神代は家でシェリルのCDを聞き、その歌声に動きがとまる
- 弦巻からの電話で呼び出されたさくら
- 神代にシェリルを優先するよう言ってとお願いされる
- 自分が邪魔だと感じるさくら
- 笹の誕生日パーティー。お祝いにさくらに歌ってとお願いする
- 夏希は神代にちゃんと話したほうがいいと言う
- 演奏の準備で席を離れる神代
- 夏希はさくらに真実を話す
- 感情的になる夏希と神代
- 「あれはお姉ちゃんの曲でしょ!」「俺の曲だよ、あれは俺がつくったんだよ!」
- 飛び出すさくら。追いかける神代
- 神代のに抱きつくさくらは告白
- 私は春乃さんじゃないと立ち去るさくら
- 落ち込むさくら、心配そうにみつめる真美
- 曲の楽譜を破る神代
- さくらは増村のもとを訪ねる
- 病院の庭で志津子に出会う。志津子は神代の患者
- さくらは志津子に失恋をしたという
- 志津子は何故諦める必要があったのと聞く
- 次に進みたいからとさくら
- 志津子はさくらが言っていたのは神代と気付く
- 増村の診察をうけるさくら
- 増村は精密検査をしてみようと告げる
- 弦巻を訪ねた神代、決意した顔
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名セリフ集
- さくら:最初は違う曲に合わせて、詞書いてたんですけど、前日に先生がひらめいちゃって、全然別の曲になったんです。天才ですよね。
- 夏希:さくらちゃん、ちょっと…ごめんね。どうしても話しておかなきゃいけない事があるのね。
春乃って知ってる?春乃って私のお姉ちゃんなのね。広にいとお姉ちゃんは昔ユニットを組んでて、二人は恋人同士だったの。だけど、お姉ちゃんが死んじゃって、で、あの曲ね、さくらちゃんのための曲じゃないんだ。お姉ちゃんのための曲なの。20年前に広にいがお姉ちゃんのために書いた曲なの。広にいはたぶんどうしてもあの曲を世に出したかったんだと思う。
そうだよね。広にいはね、お姉ちゃんが死んだのずっと自分のせいだって思い込んでる。だからずっとお姉ちゃんの事が忘れられなくて、それでさくらちゃんにお姉ちゃんの… - 神代:たしかにあの曲は春乃ともう一度音楽をやっていくために作った曲だよ。でも春乃が死んで、俺は、音楽を続けちゃいけない人間なんだって思った。
そんな俺が、佐野さんと出会って、もう一度、もう一度音楽を続けてみようって思えたんだよ。それはきっと春乃が、春乃が佐野さんと俺を出会わせてくれたからだって。だから、あの曲を佐野さんに歌って欲しいと思った。 - さくら:先生は私の事見てくれてますか?私は先生が好きです。もう大好きなんです。私のこと、どう思ってるんですか?
神代:一緒に音楽をやりたい、そう思ってる。
さくら:わたしは春乃さんじゃない。 - さくら:おっさんなのに、かっこよくて、独身で、本当は優しい。
- さくら:次に進みたいから。もう十分幸せ貰った。私なんかにはもったいないくらい素敵な夢貰った。だから…
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