ゆとりの第1話から最終回までの視聴率と出演者セリフと内容まとめ10
岡田将生・松坂桃李・柳楽優弥主演ドラマ「ゆとりですがなにか」の第1話から最終回までの視聴率と内容のまとめと、名セリフ。
各回視聴率・内容・まとめ・名セリフ
第1話 | 第2話 | 第3話 | 第4話 | 第5話 | 第6話 | 第7話 | 第8話 | 第9話 | 最終回
最終回 6月19日放送
最終回視聴率:9.3% 最終平均視聴率:8.41%
内容まとめ
- 早川の事を告白した茜
- まりぶは再び植木職人良い親方に恵まれる
- 正和は早川と話をするが、何も言わず怒りを抑え冷静に話す
- 山路に打ち明けるべきだと話す茜
- 茜は正和の代わりに殴れと山路に言う
- 茜を殴る山路。鳥の民で大騒ぎになる
- 性教育の授業、行き詰まって教頭先生がフォロー
- 結婚式直前で逃げ出す正和、茜だけ傷ついて納得行かない
- 早川を殴り、一礼して逃げる正和。牛丼屋に逃げ込む
- 一人でも式を続けると茜
- 別々の場所で三三九度する正和と茜
- 牛丼屋でユカを見つけて連れて帰る
- 知らせを聞いてまりぶは急いで帰る
- ユカを抱きしめるまりぶ
- 正和を拉致するまりぶ
- 茜は披露宴を続けようとする
- 正和を連れてきたまりぶ
- お互いとしか結婚しないと言う
- 足がシビレて這って来る茜をやさしく抱きしめる正和
- キスするふたり、ふたりらしい姿に周りは祝福
- 山路は性教育の最後に完璧な大人っているのかと話す
- 茜も坂間家の一員になってうまくいく
- 正和はみんみんに「ゆとりの民」の酒を売り込む
- 後ろめたい早川に強気の正和
- まりぶはユカと正式に結婚
- 正和と同じ日に入籍、山路は二人の保証人
- まりぶは大学に合格、しかし入れる大学
- ゆとりは働くもよく解っていない
- 教育実習生に来る静磨
- 閉店の時間、まりぶは会計を済ませてカッコよく帰る
- 悦子と付き合う山路
- 正和と茜は仲良く片付けを手伝う
- 食器を割る正和
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名セリフ集
- 茜:私が痛い目にあわないとバランスとれないじゃん。でもこれ以上まーちんに辛い思いさせたくないじゃん。だから考えたの。まーちんが傷つかずに、私が傷つく方法。
- 茜:私は正和さんと結婚したいです。こんなに恥ずかしかったのも、こんなに悲しかったのも、悔しかったのも、心細かったのも、生まれて初めてだし、それでも、席を、席を立たなかったのは、我慢したのは、正和さんの、坂間家の嫁になるためだから。私、結婚ナメてた。もうこんな思いしたくない。まーちんと結婚できないなら、生涯独身を貫くことを誓います。
正和:こんなの二度とごめんだよ。茜ちゃんじゃなかったら、ここまでできないし、しないし、俺も、茜ちゃんとしか結婚しないことを誓います。 - 山路:心の思春期は生きている限り続きます。だから、大人も間違える、なまける、逃げる、道に迷う。言い訳する、泣く、他人のせいにする、好きになっちゃいけない人を好きになる。すべて思春期のせいです。大人も間違える、間違えちゃうんだよ。だから、他人の間違いを許せる大人になってください。
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