早子先生の第1話から最終回までの視聴率と出演者セリフと内容まとめ4
松下奈緒主演ドラマ「早子先生、結婚するって本当ですか?」の第1話から最終回までの視聴率と内容のまとめと、名セリフ。
各回視聴率・内容・まとめ・名セリフ
第1話 | 第2話 | 第3話 | 第4話 | 第5話 | 第6話 | 第7話 | 第8話 | 最終回
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第4話 5月12日放送
第4話視聴率:5.0% 平均視聴率:5.77%
内容まとめ
- スキップができない早子
- 子どもたちは「こころ」があるかないかでけんかする
- 上手く伝えられない早子
- 子ども達は早子の結婚、幸せを短冊に書く
- ミカも同じように短冊に書いてもらう
- 夏休みに研修に大きなお弁当を作ってもらう早子
- パソコンが苦手は早子は隣の男性に教えてもらう
- 隣の男、伊東は早子をナンパする
- デスティニーをディズニーという
- お昼にお弁当を持ってきてない伊東
- 研修の注意事項に弁当持参と書いているのを読んでいない伊東
- 伊東はこんな感じでいいかと人生を生きてきた
- その言葉に早子は反応する
- 仕方なくお弁当を分ける早子
- 今度お礼に食事をごちそうするという
- 風子は友也と喧嘩して実家に帰る
- 一緒に寝ようという風子
- 眠る風子を見つめる早子
- 早子の学校に練習試合の引率で訪れる伊東
- 再会する二人
- 食事しようという伊東に合コンしようという早子
- 合コンで早子に交際を申し込む伊東
- デスティニーと言えたことに握手をした早子
- 交際OKのような流れになる
- 交際していくうちに好きになるんじゃないかと思う早子
- 風子に説教される早子
- 翌日交際を断る早子
- こころが突き動かされなかったと
- 実は伊東も同じ思い
- でも、今度あった時は、デスティニーと言い合う
- 立ち去る伊東はウィンク。早子も返す
- ウィンクが出来ないことに気付く早子
- こころについて話す早子
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名セリフ集
- 早子:自分がスキップが出来ないという事実を34歳にして初めて知りました。まだまだ自分を解っていません。自分探しという言葉が浮かびました。34歳にして自分探し…
- 風子:友也のお母さんが凄いのは認めるけどさ、私だって一生懸命頑張ってんだよ。
- 風子:赤ちゃん、欲しかったんだ。妊娠が解ってすごい幸せだった。すごい幸せなんだけど、もう子どもじゃいられないと思って。父さんと、母さんと、姉ちゃんの顔が浮かんで、これで本当にもう、立木豆腐店のかわいいぶんちゃんじゃなくなるんだなぁって。
- 早子:背負ったら、ちぃちゃくて、ああ、こんなにちっちゃいんだって。しっかりしてるように見えて、まだまだ全然。やっぱり妹なんだなって。
- 早子:ぶんちゃん、姉ちゃん、ちゃんと言って無かったけど、結婚も妊娠も先越されちゃったけどね、関係ないの。すっごく、すっごく、嬉しいんだよ。ほんとにほんとに嬉しいんだよ。だって、妹だもん。ぶんちゃんは私の妹で、ここに来たら父さんと母さんの子どもなの。いつでも立木豆腐店のぶんちゃんだから。
- 尚子:ぬか床って毎日混ぜないといけないでしょ。さみしい思いをさせたらいけないし、かといって愛しすぎてもダメになる。飽きることだってある。それでもね、毎日一緒に生きていくことでかけがえの無いものになるの。自分の人生になくてはならないものになるのよ。ぬか床放おっておくとどうなるか、よく知ってるでしょ。取り返しがつかなくなっちゃう。今まで積み重ねてきた時間が、全部0になっちゃう。そうなる前に。とか言って、母さんもね、何度も失敗してきたのよ。その度にね、1からやり直してきた。
- 辰志:何言ってんだ。父さんはな、毎日毎日、豆腐を作って、毎日毎日思うことはただひとつだ。明日はもっと美味しい豆腐を作ろう。
風子:明日はもっと頑張ろうって。これでいいやなんてただの一度も思ったこと無いって。すごいよね、仕事だけじゃない、なんだってそう。これでいいやなんてそんなの悲しいよ。姉ちゃん、こころまで錆びついてんじゃないの? - 早子:こころは見えないけど、感じるものだから。
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