早子先生の第1話から最終回までの視聴率と出演者セリフと内容まとめ
松下奈緒主演ドラマ「早子先生、結婚するって本当ですか?」の第1話から最終回までの視聴率と内容のまとめと、名セリフ。
各回視聴率・内容・まとめ・名セリフ
第1話 | 第2話 | 第3話 | 第4話 | 第5話 | 第6話 | 第7話 | 第8話 | 最終回
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第1話 4月21日放送
初回視聴率:6.8% 平均視聴率:6.8%
内容まとめ
- 早子先生は34歳、独身
- ミカ先生は結婚願望200%
- 港先生は祖師谷くんと溝ができてしまった
- 祖師谷くんとの関係修復のため河童同盟をくむ
- 両親は早子の結婚が考えられないという
- 早子の実家は豆腐屋
- 父、辰志は倒れ、入院する
- 妹風子は結婚して名古屋にいる
- 梅子先生はダメ男と5年ほど付き合っている
- 合コンに気合の入る、ミカと梅子
- 豆腐屋をたたもうと思っている早子
- 合コンに惨敗した梅子
- ミカは間違えて早子に電話して泣き言を言う
- 豆腐屋の仕事をひとりで頑張る尚子
- 豆腐屋をたたむときは早子が結婚するときと決めていた
- 尚子は風子の姿をみてウェディングドレスをきてみたいといっていた
- 両親に結婚写真と撮らせてあげる
- 河童同盟解散、千駄木と港で逆上がり同盟
- ミカは早子と同じ考えをもった舞を会わせる
- ダメ男に出て行かれた梅子
- 早子、ミカ、梅子、舞で婚活同盟を結成
- おばさんがすすめるお見合いをする早子
- サッカー帰りの子どもたちがエールを送る
- 婚活がゆるやかにはじまる
- 主題歌:それでしあわせ chay
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名セリフ集
- 早子:子供の頃、大人になればだれでも結婚するものだと思っていました。
- 早子:代わり映えのない毎日ですが、こういう毎日を幸せというのだとわかっています。幸せです。なのに、なぜでしょう。時々、時々思うのです。
- 風子:母さんは父さんのぎっくり腰で病院いくって時に娘の夕飯の心配したわけよ。
- 早子:私もひとりの夜にふと寂しくなることがあります。訳もなく寂しくなることがあります。時々思うんです、どこか行ってみたい。どこか遠くへ、仕事なんて放り出して知らない町へ。ここへはないどこかへ。うんと遠くへ行ってみたいな。だから分かります。ミカ先生、私も。
- 風子:結婚をつまんないって言う人は、結婚がつまんないんじゃなくて、そもそもその人自身が何をやってもつまんない人なんだって。
- 辰志:やめるときは自分で決める。心配するな。大丈夫だ。父さんな、まだ楽しいんだ。自分の人生がまだまだ、楽しいんだよ。
- ミカ:舞ちゃんみたいなことは、私たちの職業柄でなかなかできそうにありませんけど、いつか遠くに行きましょう。仕事なんてほっぽりだして。
- 梅子:ただ、別れたかったのは事実です。なのに、居座る彼を強く追い払うことができなかった。こわかったんです。この歳になって休みの日をひとりで過ごすことになるのが。ひとりになるのが怖かったんです。
- 早子:34歳でも結婚はできます。いくつになっても結婚はできるんですよ。先生も結婚できます。その気になれば、多分・・・
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