早子先生の第1話から最終回までの視聴率と出演者セリフと内容まとめ7
松下奈緒主演ドラマ「早子先生、結婚するって本当ですか?」の第1話から最終回までの視聴率と内容のまとめと、名セリフ。
各回視聴率・内容・まとめ・名セリフ
第1話 | 第2話 | 第3話 | 第4話 | 第5話 | 第6話 | 第7話 | 第8話 | 最終回
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第7話 6月2日放送
第7話視聴率:5.7% 平均視聴率:5.63%
内容まとめ
- ミカのメイクを習う早子
- ミカは100均の口紅と28万のバックの話をする
- 秋祭りの打ち合わせに立木豆腐店をたずねる銀行員
- ミカが早子の代わりに玄関口に
- その人物はミカのかつての先輩
- 今でも息ぴったりの二人
- 帰り、ミカを送る香川。その様子を微笑ましく見る早子
- 早子は凪太郎を思い出していた
- 本郷の妻のグラビアアイドルのゆきえが差し入れを持ってくる
- 荷物持ちをしていたのは、伊東の合コンにきていた喜連川
- ゆきえの従兄弟
- 喜連川は早子にいきなりプロポーズ
- そのウワサはたちまち広がり早子の家にまで
- 尚子は凪太郎の忘れ物の傘を手に取る
- 香川と会うミカ。オシャレをするミカ
- 付き合おうと香川
- その後電話がなる。元カノからの着信のよう
- ミカは、香川は28万のバッグでなくて100均の口紅のほう
- 当時は28万のバッグにぐらついたが、100均を選べばよかった
- 見る目がなかったとミカ
- 港先生は莉々先生をデートに誘う
- 喜連川の結婚観を知る早子
- 早子をデートに誘う喜連川
- 千駄木は国分寺3姉妹の長女にアドバイスを貰う
- 千駄木と飲んだ帰り、喜連川に会う、そこに辰志が帰ってくる
- 家に喜連川をあげる、辰志も風子も興味津々
- 仲の良い家族をみつめる喜連川
- 風子は凪太郎にメールしろという
- メールを送った早子
- 本郷は喜連川にプロポーズについて話す
- 早子に着信があるが喜連川から
- 喜連川は早子の言ってた意味が少し解ったと話す
- 家族っていいもんだと思ったと喜連川
- 秋祭りの用意でクーラーボックスをもつ早子
- 香川を見つけてかけよる。二人で荷物をもつ
- 女性がいきなりかけより平手打ち
- その様子をミカも見ている
- 別れたくないと女性
- 早子はミカの代わりに自分もひけないと
- ミカの気持ちを代弁する早子
- 100円の口紅の話をする
- 始まりかけた恋を壊さないでと早子
- 見かねたミカは姿を現す
- 香川は転勤になったと話す
- 気持ちが昔のままで、先輩後輩以上にはなれないとミカ
- 乾杯する早子、ミカ、梅子、舞
- 舞は佐賀にプロポーズされた
- 梅子に続き舞も婚活同盟卒業
- 赤い傘をみつめる早子
- メールの返信はないまま
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名セリフ集
- 喜連川:俺が5歳の時に、親父が出ていて、母親は仕事を掛け持ちして働いて。俺と兄貴を育てるために朝から晩まで。ま、苦労してる姿しか見てないんで、結婚が幸せなものと思えなくて。
- 早子:結婚って、そんなに夢がないの?お母さんの人生が苦労ばっかりだったって、思い違いじゃないのかな。もちろん、お母さん女手ひとつで大変だったと思うし、これは、私の勝手な意見だけど、好きな人と結婚して、家族になって、隼人くんたちが生まれて、お母さん、幸せなんじゃない?
- 国分寺長女:何かを得るには何かを与えるんだってさ。自分から人を好きになれってこと。
- 早子:男と女が二人でいるのに、恋に落ちる人と落ちない人がいるなんて。
- 風子:あのね、姉ちゃん。結末恐れてちゃなんもできないよ。
- 本郷:プロポーズって言うのはな、男にとっちゃ一世一代のことなんだ。そんな覚悟もなく口にしちゃいけない。
好きな相手を一生かけて幸せにしたい。心からそう思った時にだけ言える言葉なんだよ。 - 早子:そして、どうかこの恋を、ようやく始まりかけたこの恋を、お願い。お願いします。壊さないで。不器用なんです。本当はすごく。なんでも出来て、オシャレで、すいすい生きているようにみえるけど、でも、本当はすごく不器用なんです。
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