早子先生の第1話から最終回までの視聴率と出演者セリフと内容まとめ3
松下奈緒主演ドラマ「早子先生、結婚するって本当ですか?」の第1話から最終回までの視聴率と内容のまとめと、名セリフ。
各回視聴率・内容・まとめ・名セリフ
第1話 | 第2話 | 第3話 | 第4話 | 第5話 | 第6話 | 第7話 | 第8話 | 最終回
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第3話 5月5日放送
第3話視聴率:4.9% 平均視聴率:6.01%
内容まとめ
- 赤い傘を持った男が豆腐を買いに来る
- 早子はちょんまげのかつらのまま接客
- 男は傘を忘れて帰る
- 佐賀からの電話で出かける早子
- 佐賀は酔っぱらいに絡まれる
- 酔っぱらいは梅子の元カレ
- 仕方なく家に連れて帰った梅子
- そのあとで早子の家で合流
- 佐賀の舞に対する気持ちに共感する、早子、ミカ、梅子
- ミカのクラスの中野は転校が嫌で元気がない
- 幼稚園のころから一緒で大好きなあだちさんと離れたくない
- 同じ町内だが、学校は離れてしまう
- 舞と佐賀は待ち合わせ場所に着くまでも電話しあう
- 途中、花のいい香りがする。
- 佐賀は金木犀の香りといい、舞は違うという
- ぷん。という舞にテンションがあがる佐賀
- 佐賀は婚活や結婚について考えたことない
- 舞は今日で最後にするという
- 梅子は千駄木にお願いをする
- 男は豆腐を買に来るが、今度は辰志がちょんまげ姿
- またも傘を忘れて帰る
- 舞に事情を聞く早子
- 舞はいろいろと努力をしてきた
- 佐賀は結婚とほど遠いと知る
- 早子の元へ向かうミカに電話が入る
- 中野がいなくなったという
- あだちさんもいなくなった
- 一緒に探す早子は心当たりを話す
- 幼稚園に向かうミカ
- そこには話しをする二人が
- 二人を抱きしめるミカ
- 佐賀に舞の話しをする早子
- 佐賀のおかげで東京の景色が変わった
- 仕事中、休憩する舞、ふと空を見上げる
- 舞の横に花の植木鉢が置かれる
- あの日の香りの花を持ってくる佐賀
- 舞は会いたかったと泣き出す
- 二人の付き合いが始まる
- 梅子は千駄木に彼氏のフリをしてもらい元カレを撃退
- 風子は妊娠した
- 豆腐店にお客さん、風子にでてもらう
- そこには赤い傘の男が
- 今度は男がちょんまげ姿
- 風子はドン引き
- 男はまた傘を忘れて逃げるように帰って行く
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名セリフ集
- 早子:早子です。今日も独身です。結婚線がみあたりません。こすると出て来るというのは本当ですか。運命の人にはまだ巡りあっていません。
- ミカ:きっと、同じクラスにいても絶対に交わらない、友達にはならなかったですね、私達。今だって、年齢も性格もバラバラです。でも、でも、解りましたよね、さっきの佐賀さんの気持ち。ああいう気持ち。
- ミカ:本郷先生、子供にとって2丁目から4丁目はすごく遠いんです。本郷先生だって子供の頃、駅の向こうに行くのは大冒険だったんじゃなかったですか?
- 早子:あの、最近不審者多発してるじゃないですか。だから、気をつけましょうってプレートを作ったじゃないですか。もし、それを守ってくれてるとしたら、外じゃないと思うんです。あのお別れの日、千駄木先生も言ってましたけど、私もふたりが泣いてるところ、見たんです。
- 中野:好きだし、好きだし、好きだし、好きだし!
- 早子:好きな人ができて、いつもと違って見えた空のこと、どうか忘れないでください。
- 佐賀:金木犀じゃなかったです。金木犀はよく考えたら、秋の花でした。あの道もう一度通って見つけたんです。路地入ったところに花屋があって、この花匂蕃茉莉(ニオイバンマツリ)英名は、昨日、今日、そして明日だそうです。なんかいいですよね。舞さん、俺…
舞:会いたかった。会いたかったぁ。後悔してたんです、私。
佐賀:まだ話し終わってない…結構いいこと言おうかなって考えてきてたんで、今…って会社も抜けて来てるんで、すぐ戻らなきゃいけないんですよ。だから泣かないで。
舞:もう、ぷんじゃないですか!
佐賀:ぷん?うわぁ~(喜)
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