僕のヤバイ妻第1話から最終回までの視聴率と出演者セリフ内容まとめ4
伊藤英明主演ドラマ「僕のヤバイ妻」の第1話から最終回までの視聴率と内容のまとめと、名セリフ。
各回視聴率・内容・まとめ・名セリフ
第1話 | 第2話 | 第3話 | 第4話 | 第5話 | 第6話 | 第7話 | 第8話 | 最終回 |
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第4話 5月10日放送
第4話視聴率:8.4% 平均視聴率:7.90%
内容まとめ
- 緒方が転落死
- 現場から立ち去る幸平は警察にその姿を見つかる
- 早朝、店に横路が現れる
- ゴミ箱からコーヒー豆の伝票を拾う横路
- 店に幸平を探しに相馬たちが現れる
- 緒方が死んだことを知る真理亜と横路
- 相馬は横路が汚職警官だと知っている
- 杏南のところにも相馬が
- ベダランダから逃げる幸平
- 車に乗り込むと車内に真理亜
- 車を捨てて、喫茶店で話をする幸平と真理亜
- 真理亜は警察を呼び、幸平は警察へ
- 4時まで黙っていれば無実は証明されるという真理亜
- 鯨井有希は、振り込みを待って欲しいという
- 和樹はわかりましたのといいその場を離れる(お金で雇われた夫か?)
- 緒方がコーヒー豆に2億を隠して送ったことを突き止める横路
- 店に戻った真理亜は夕方料理を用意してと指示(この時点で杏南の謝罪を予測?)
- 防犯カメラの映像から幸平が近くにいた事が証明される
- ナイフをもって自殺はおかしい、他殺だと相馬
- 後日、和樹は緒方の転落現場に現れる
- 杏南は幸平をかばう嘘をつく
- 相馬は杏南の嘘に犯人隠避罪になると言う
- 警察から帰る杏南、訪れる真理亜
- 杏奈に見向もせず通り過ぎる
- 真理亜の弁護士から手切れ金を渡されれる杏南(今後の杏南の行動のための種まき?)
- 弁護士により解放される直前、新たな証拠が
- 緒方の持っていたナイフの先から幸平の血痕が
- 緒方が犯人という前提で、ガレージの出来事を話す
- 緒方に自首をすすめたが、様子が気になると真理亜
- あぶないので代わりに緒方を訪ねたと幸平
- 緒方を殺していないという証拠にはならないと相馬
- 警察にN31から手紙が届く。16時時間指定の手紙
- 緒方の遺書、幸平の無実が証明された
- 誘拐犯は緒方
- 店には取材陣、真理亜は彼らを中に案内する
- 食事を振る舞いインタビューを受ける
- 店のイメージアップにも繋がる
- 杏南が訪れ土下座。店に残らせて欲しいと懇願
- 取材陣の手前断れない、杏南の計算(それすらも真理亜の計算?)
- 事務所のドアの前でコーヒー豆を見つける幸平
- 緒方に遺書を書かせ姿をくらますように指示した真理亜
- 緒方は殺していない
- 夫婦関係は修復
- しかし今度は幸平が演技
- 翌朝ポストには緒方からの手紙
- 行方をくらました時の連絡手段が書かれていた
- 緒方は自殺する気などなかった
- 翌朝早く店に訪れた幸平は2億円を見つける
- 見つけたことを杏南に報告した時、背後からスタンガン
- 横路は幸平からお金を奪う
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名セリフ集
- 幸平:俺は、一番敵に回しては行けない奴を敵にしてしまったんじゃないのか。
- 相馬:私はてっきり、望月さんはいざというとき、奥様よりあなたを頼るのかと思ってました。あ、これ一応、褒め言葉です。
- 相馬:いや、自分のためでしょう。通信記録で望月幸平と繋がっていることがバレる前に自ら言っておいたほうがいいと判断した。頭のいい人だ。これも、褒め言葉です。
- 真理亜:緒方くんをかばっていた私に罪が及ばないようにと何もしゃべらなかったんです。
- 幸平:切り札はこれだったか。完璧だよ真理亜。
- 幸平:帰ろ。帰って飯食って、風呂入って、歯磨いて、一緒に寝よ。それが夫婦ってもんだろ。真理亜は間違ってない。お前は俺の、自慢の完璧な妻だ。
- 幸平:初めて真理亜に会った時のことは今でも覚えている。長い間、大切に守られてきた箱入り娘。誰にも汚されていない彼女は、誰よりも透明で輝いて見えた。いろんな女と遊んできた俺は、その出会いに感動した。ついにみつけた。これが、俺がずっと探し求めてきたものだと。ありがとう真理亜。昨日、あの感動を思い出したよ。
- 幸平:温度や湿度を管理しながら、大切に守られてきたこのコーヒー豆。オールドクロップを見つけた時にね。すぐに気づいた。誰かが、熟成中のコーヒー豆の袋を開けたんだって。もともとなんでクーラーボックスにコーヒー豆が入っていたのか気になっていた。それで思いついたよ。市場で豆を金をすり替えたんじゃないかって。
- 真理亜:気をつけて幸平、私達の知らない敵がいる。
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