僕のヤバイ妻第1話から最終回までの視聴率と出演者セリフ内容まとめ8
伊藤英明主演ドラマ「僕のヤバイ妻」の第1話から最終回までの視聴率と内容のまとめと、名セリフ。
各回視聴率・内容・まとめ・名セリフ
第1話 | 第2話 | 第3話 | 第4話 | 第5話 | 第6話 | 第7話 | 第8話 | 最終回 |
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第8話 6月7日放送
第8話視聴率:7.9% 平均視聴率:7.96%
内容まとめ
- 和樹は有希が緒方を殺した事を知っていた
- 緒方を見つけた有希は緒方が留守の間に2億を探す
- 遺書を送った緒方が戻ってきてもみ合いになる
- 真理亜の絵を守ろと窓から身を乗り出した緒方を転落させた
- 靴を処分しなかったのは和樹に買ってもらったから
- 和樹は有希に協力させ、2億円を狙う
- 杏南の遺体を処分しに出かけた真理亜は山で穴を掘る
- 一緒に罪を背負い乗り越えようと真理亜
- 木暮が戻ってくる。狂言誘拐のことがバレたと手紙
- 相馬が訪れる。狂言誘拐は認めるが緒方は殺していないと木暮
- 7年前に病死した妻の写真をみせる相馬
- ポストに杏南殺害の脅迫状
- 2億を回収してから出勤するよう指示する真理亜
- 横路に杏南殺害を話す真理亜、木暮の資料を貰う
- 横路から盗聴器を探す道具を借りる
- 2億を積んだ幸平が車から離れたあと、トランクを開ける人物が
- 盗聴器に話しかける真理亜、その後鯨井家を訪れる
- 和樹に連絡を取れないまま真理亜をお茶する有希
- 幸平は罪の意識から自分か殺したと自白
- お店から連絡をもらう真理亜、すぐさま誰かにメール
- 有希に脅迫状も意味がないと真理亜
- 警察に出頭した幸平、目の前には杏南
- 杏南は死んでいない。警察で上手く言い訳する杏南
- 緒方殺しの犯人は有希だと指摘する真理亜
- 杏南に真実を聞く幸平、真理亜の計画で死んだフリをした杏南
- 横路を家に来るようにしむけたのも真理亜
- 杏南は車のスペアキーを貰っていた、2億を持ち去ったのは杏南
- 指紋から有希が緒方殺しの犯人と確信した相馬たち
- 有希は、旦那が浮気したのは真理亜のせいだという
- 真理亜は有希は偽装の夫婦だと解っているという
- 半狂乱の有希は、真理亜を包丁で刺す
- 和樹が帰ってくる
- 今度は2億を奪う指揮をとるのは有希
- 杏南は2億を手に逃げようとする
- 横路が現れ、木暮との関係を知りたくないかと持ちかける
- 木暮は真理亜から荷物を受け取る
- 自分にもしものことがあったときの事が書かれている
- 幸平が家に帰ると、2億用意しなければ妻を殺すと脅迫状
- 脅迫状を投げ捨てる幸平
- 刺され意識が朦朧とする真理亜
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名セリフ集
- 真理亜:私も遺体を遺棄したから、同罪だよ。幸平ひとりじゃない。ねえ、怖いのとか、苦しいのとか、二人で分ければきっと大丈夫だから。
- 幸平:親に楽をさせてあげたいから、すぐに働こうと思って、料理人になろうとしたけど、結局お母さんが無理をして、大学まで行かせてくれたって。あいつ、すごく頭が良かったんですよ。大学を主席で卒業して、真理亜の親父さんの会社に研究員として入って、そのままいけば、普通に結婚して、幸せになれたのに…
- 真理亜:幸平と一緒にいたいから。私たち夫婦の関係が壊れているのは解ってる。でも諦めたくないの。一緒にいれば、昔みたいに戻れるかもしれない。だからどんなことをしても幸平と一緒にいたいの。北里さん、お願いします。このとおりです。
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