僕のヤバイ妻第1話から最終回までの視聴率と出演者セリフ内容まとめ2
伊藤英明主演ドラマ「僕のヤバイ妻」の第1話から最終回までの視聴率と内容のまとめと、名セリフ。
各回視聴率・内容・まとめ・名セリフ
第1話 | 第2話 | 第3話 | 第4話 | 第5話 | 第6話 | 第7話 | 第8話 | 最終回 |
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第2話 4月26日放送
第2話視聴率:7.7% 平均視聴率:8.10%
内容まとめ
- 病室で事件をおさらいする真理亜
- 事件を起こすきっかけは真理亜が受け取った遺産
- 開店当時から杏南は真理亜を敵対視
- 幸平は資金繰りが上手くいかなくなる
- 融資の件で喧嘩が増える
- 喧嘩が減ったところに杏南との関係が始まる
- 浮気を知った真理亜は落ち込む。怒りではない
- 殺害計画を知り恐怖する
- 笑って殺害計画を話すふたりに嘔吐する
- 真理亜は決意する
- 思い出のワインを殺害道具にしたことで怒りがこみ上げる
- 警察を呼ばないことを期待し見守る
- 幸平の姿に迷いがなくなる
- 幸平を疑惑の夫にさせ、様子を監視する
- 病院で事情を聞く相馬
- 事件当日は杏南の家にいたとアリバイを話す
- ワインからは毒は検出されなかった
- 杏南の様子を探る横路
- 幸平を陥れる偽装工作に気づく相馬
- トランクの血痕から、事件当日に近くに潜んでいたと推測
- 幸平の家に横路が訪ねる
- スーパーの屋上で薄暗い車内での行動を知っているのはおかしい
- 監視していた人物がいると推測
- 苛立つ杏南は時計を投げつける
- 時計から盗聴器がみつかる
- 家にもどり幸平の愛情に喜ぶ真理亜
- 幸平が側から離れた隙に盗聴器を回収
- 幸平はその姿を見る、盗聴器は横路に発見されていた
- 豹変する真理亜
- 毒入りワイン真理亜によってすり替えれていた
- 緒方はけされた
- 真理亜は笑い、幸平は恐怖に震える
誘拐事件の裏側(真理亜の目線)
- 携帯の画面にでたメールを目にして、杏南との浮気を知る
- ある日、真理亜を殺そうと企てる二人のメッセージを見てしまう
- キーケースを持ち出し、合鍵を作る
- 杏南の部屋に盗聴器を仕掛ける
- 待ち伏せて、緒方と偶然の再会を装う
- 緒方は売れない画家で時間があり、真理亜に好意をもっていることを利用
- 毎週金曜日に杏南の家に行く事を把握
- 幸平が疑われるようにココアを2つのカップに入れる
- 幸平を尾行している緒方から連絡が入る
- 毒を生成し、赤ワインに入れる計画を知る
- 自分の血を50mlとり、床にまく
- 幸平のジョギングシューズで靴跡をつける
- 自宅にも盗聴器を仕掛ける
- 幸平が帰宅時には家の外に潜み、様子を探る
- ガレージで爪を抜き、その血を車のトランクに垂らす
- その後、爪入り封筒を鯨井家のポストへ
- マスコミに事件の内容を伝えるメールを送る
- 緒方のアトリエで後ろ手にリモコンをもち、監禁されている様を録画する
- 鯨井に夫の浮気を事前に相談
- 幸平の実家には出来た嫁をアピール
- 球場では盗聴しながら反対側のスタンドで様子を伺う
- 杏南をつぶすため、警察に毒の件をタレこむ
- ネット上に杏南との浮気現場の写真をばらまく
- 小暮にお金を届ける
- 発見される際、緒方に頭を殴らせる
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名セリフ集
- 真理亜:私は幸平の裏切りに気づいた。怒りではない、ただ心が沈み、体が重くなる。私は幸平に切り出せずに悩み続けた。
- 真理亜:私は急に怖くなった。もう幸平に切り出すことなんてできない。
- 真理亜:私の殺害計画を笑って話す幸平の声を聞いた時、お腹の奥底が熱くなって、こみ上げるものを胃液とともに吐き出した。その時、私は決めた。お望み通り殺されてやろうと。
- 真理亜:私は幸平を見ていた。もしかしたら、私の命を一番に考えて、警察を呼ばずに2億円を払おうとするかもしれない。そうなることを心のどこかで願っていた。
- 真理亜:これで迷いは一切なくなった。幸平に懺悔させ、私の前に跪かせる。そのためなら私はなんでもする。
- 真理亜:そして身代金の受け渡し。これは最後の賭けだった。幸平は警察に黙っていた。2億円よりも私の命を大切にしてくれたのだ。
- 真理亜:お帰り、私が好きだった幸平。
- 真理亜:私にも責任が会ったと思うんです。それに私は今、こうやって幸平といられるだけで、それだけで嬉しいんです。
- 幸平:真理亜、もう二都度と悲しませるようなことはしない。だからもう一度だけやり直すチャンスをくれないか。これからは真理亜を一生かけて幸せにすることを誓う。
- 幸平:真理亜が戻ってこないと思った時に・・死が二人を別つまで一生離れない。だろ。
- 横路:やっぱりね。警察の情報が筒抜けだからおかしいと思ったんだよ。
- 真理亜:ほんっとうにバカね。大事な証拠を持ってくる訳ないでしょう。
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