僕のヤバイ妻第1話から最終回までの視聴率と出演者セリフ内容まとめ9
伊藤英明主演ドラマ「僕のヤバイ妻」の第1話から最終回までの視聴率と内容のまとめと、名セリフ。
各回視聴率・内容・まとめ・名セリフ
第1話 | 第2話 | 第3話 | 第4話 | 第5話 | 第6話 | 第7話 | 第8話 | 最終回 |
最終回 6月14日放送
最終回視聴率:10.2% 最終平均視聴率:8.15%
内容まとめ
- 脅迫状を破り捨てる幸平、相馬が訪ねてくる
- インターホンで助け請おうとするも、和樹がナイフを突きつける
- 金と奪いにきた和樹、トランクをあけるも既に杏南が持ち去ったあと
- 真理亜がどうなっても知らないと逃げる幸平
- 警察から疑われ望月家に移動した有希たち
- 真理亜は落ちていた幸平の指輪を拾う
- 木暮と真理亜は恋人同士ではなかった
- 親の反対を押し切って真理亜を海外留学させた
- そのため、木暮は家庭教師をクビになった
- 両親は真理亜の身を案じ海外の誘拐保険に加入させる
- 木暮からN31の意味を聞く。幸平と交わした血判状の裏にはN31の文字
- N31は幸平と真理亜の約束のこと
- 真理亜の無事な姿を見せろと携帯にメッセージを送る
- 動画には血まみれの真理亜、幸平に謝る。指には幸平の指輪
- 身代金の2億を貸して欲しいと杏南に電話する
- 罠にはまった杏南。和樹にお金を奪われる
- 杏南を助けに店に来た幸平、和樹の足を刺した杏南
- 近所の通報で駆けつけた相馬に2億奪われたと話す
- 有希に2億手に入れたと連絡、有希は一人で逃げてという
- 怪我をした和樹は足を引きずり有希のもとへ
- 灯油をまく有希、真理亜を心中するつもり
- 指輪に気づいた幸平は自宅に真理亜がいると気付く
- 火のついたタバコを落とそうとした寸前に幸平が現れる
- 真理亜の機転で消火器を手に入れる幸平
- それで真理亜を助けようとするが和樹に阻止される
- 戻ってきた和樹。有希はタバコを投げる
- 拾いそこねた幸平、しかし和樹が拾い、火を消す
- ナイフで刺されそうになる真理亜を助け、刺された幸平
- 幸平は返事しない、半狂乱になる真理亜、キャンドルを倒してしまう
- 燃えた望月家、病院に運ばれる真理亜
- 和樹と有希は二人で逃げる、杏南は店のオーナーに
- 真理亜は後遺症が残ったが、リハビリで回復
- 倒れそうになった真理亜を支える幸平
- 幸平は一命を取り留めた
- 幸せに暮らすふたり、クリーニング店で一緒に働く
- 真理亜は2億を譲り、鯨井夫婦を逃がした
- 二人は逃亡生活ではあるが幸せに暮らす
- 真理亜の弁護士から書類が届く
- 昔、加入した誘拐保険のことだった
- 犯人は身代金を奪い、真理亜は後遺症をおった
- そのため保険金16億円がおりる
- 受取人が亡くなった両親から幸平に
- 書類にサインする幸平はN31の文字を見つける
- 全てが真理亜の計画かもと疑いつつも、こんな妻は他にいないと思う
- 木暮に報告する真理亜。おめでとうございますと木暮
- 食事する二人、ワインを持参した真理亜
- 思い出のワインでもあり、毒入りワインでもある
- お互いのことを疑いながら、腹の探りあい
- お互いが毒をいれた料理を注文する
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名セリフ集
- 有希:そう、じゃ、それ持って一人で逃げて。解ってる。最初からあなたお金手に入れたらもう戻ってこないと思ってた。その2億は退職金よ。お疲れ様。あなたのとの生活、結構楽しかったわ。
- 真理亜:お金で雇ったけど、本気なんですよね、和樹さんのこと、和樹さん、必ずここに戻って来ますよ。本当は気付いてるんじゃないんですか。和樹さんの気持ち。
- 真理亜:それは私の夫だから…
- 幸平:だったら、なんだよ。嫌いになったり、憎んだりしても、俺たちはなんだかんだ一緒にやってきたんだよ。夫婦なんてそんなもんだろ。
- 和樹:早く金持って逃げろ。こいつら殺してから追いかける。
有希:嘘。ホントはこの人達を口封じして、あたしの罪を全部かぶるつもりでしょ。
和樹:あんたなんかのために、そこまでするかよ。いいから行けって!金さえあれば、あんたはやってけるだろ。
有希:ばか。和くんがいなくちゃ、意味ないのよ。
和樹:ばかやろう。俺だってお前がいなけりゃ、意味ないんだよ!
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