世界一難しい恋第1話から最終回まで視聴率と出演者セリフ内容まとめ3
大野智主演ドラマ「世界一難しい恋」の第1話から最終回までの視聴率と内容のまとめと、名セリフ。
各回視聴率・内容・まとめ・名セリフ
第1話 | 第2話 | 第3話 | 第4話 | 第5話 | 第6話 | 第7話 | 第8話 | 第9話 | 最終回 |
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第3話 4月27日放送
第3話視聴率:13.1% 平均視聴率:12.93%
内容まとめ
- 美咲の考えた犬の名前は「五助」
- 武将の湯浅五助からとった
- 美咲の企画を採用する
- 零治、白浜、美咲でプロジェクトを進める
- 美咲の件で和田と会う舞子
- 零治の美咲への気持ちに気づく和田
- 舞子は和田に興味をもつ
- 美咲と和田が知り合いだったことを知る零治
- 和田との関係を疑う零治
- 美咲は鮫島ホテルズが好き
- 仕事を真面目にこなせば美咲が告白してくると勘違いする零治
- 短期間で仕事を成功させる零治
- 美咲の企画をまひろと三浦も手伝う
- 作戦ミスに気づく零治
- 新ホテルの視察に美咲を誘う零治
- ホテルのフレンチレストランの名前を「五助」にする
- 五助という名前が「好きだ」と美咲に向かって言う
- 入社1か月にで社長に見初められた親友の話をするまひろ
- 美咲は気持ち悪という
- 落ち込む零治
- 美咲の夢はホテルを建てること
- 傷心キャンプに出かける
- 舞子は和田と会う
- 零治をたくす舞子
- キャンプで話をする零治と和田
- 恋愛の達人和田と師匠と呼ぶ零治
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名セリフ集
- 美咲:戦国武将の湯浅五助からとりました。主人との約束を守るために、自らの命を捧げた忠誠心の強い人です。
- 舞子:逆です。気持ちを知らないから二人きりになっても平気なんです。
- 舞子:恋愛とは、好きになるか、なられるかのどちらかからしか始まりません。好きになったほうは、恋が勝手にスタートしますが、好きになられたほうは、相手に気持ち伝えられなければ、動きようがありません。相手の気持ちにスイッチを入れるためにも伝えなければなりません。社長のお気持ちを。
- 舞子:和田社長はそんな品のない方ではありません。
- 美咲:それはもちろん、鮫島ホテルズが手がけたホテルが好きだったからです。
- 美咲:人の価値観はさまざまです。現在1位の会社よりこれから1位になる会社で働くほうが、私は好きです。
- 三浦:ホテルだってそうっしょ。立地も内装も接客も完璧なのに、人が入っていないホテルには必ず問題がある。
美咲:でも、人とホテルは違うから。問題があってもその部分を我慢できたり、いつか好きになったりもするからね。 - 音無:私、小学校1年の「けいた」という息子がいるんですが、実は妻の連れ子でして、私は知り合ったころからけいたの事を我が子のように可愛がりました。けいたには自然と愛情表現ができたんです。「かわいいなぁ」「大好きだぞ」「愛してるぞ」って。妻にしてみれば手塩にかけて育てた我が子を褒められるということは、自分を褒められることよりも嬉しかったようで、向こうのほうからいい家庭をつくりましょうね。って。
- 美咲:入社1ヶ月の社員をその社長は恋愛対象として見た訳でしょう?やっぱり気持ち悪いかな。
- 和田:いいか、今から大事な事を言うぞ。そういう発言をする女こそ、落としやすい。どうしてそういう発言をするかというと、予防線をはって自分にストップをかけているわけだ。すなわち、そういう状態に陥る危険性があることを本能的に解っているってことだ。
- 和田:恋愛に役職の壁なんて誰がつくった。好きになった女がたまたま部下だった、それの何が悪いんだ。俺たちは社長である前に一人の男なんだよ。
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