世界一難しい恋第1話から最終回まで視聴率と出演者セリフ内容まとめ6
大野智主演ドラマ「世界一難しい恋」の第1話から最終回までの視聴率と内容のまとめと、名セリフ。
各回視聴率・内容・まとめ・名セリフ
第1話 | 第2話 | 第3話 | 第4話 | 第5話 | 第6話 | 第7話 | 第8話 | 第9話 | 最終回 |
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第6話 5月18日放送
第6話視聴率:11.7% 平均視聴率:12.38%
内容まとめ
- 零治と美咲は交際することに
- 美咲は祖父と零治が似ていると思う。仕事の姿勢とおちゃめなところが
- 祖父の姿を見てホテルマンになりたいと思った
- 美咲がパリに行っている間に祖父は他界
- 祖父は土地を買い、ホテルをたて、美咲と一緒に働くことを夢見ていた
- 水族館でデートするふたり
- れいさん、みささんと呼び合うことに
- 社内では交際は秘密に。仕事とプライベートを分けたい美咲
- 番号交換に喜ぶ零治。帰宅後、美咲からのメールに喜ぶ零治
- 和田には自分の力で勝ち取ったと話す
- 和田がアドバイスしたことを黙っているようにいう零治
- 今年のパーティーから会長がダンス好きでダンスをすることに
- 白浜は土日で京都の出張で同行者を募る
- パーティーは土曜日
- その場でのジャンケンをとめ、仕切りなおしたほうがいいと零治
- 零治は石神にお守りを用意してもらい、三浦に渡す
- ジャンケンに勝ったのはまひろ
- 二度目のデートは美咲が行き先を決める
- 落語に連れて行き、零治は落語を気に入る
- CDを持っているので今度貸すを美咲
- 食事をしながらパーティーの件を話す零治
- 美咲は予定を入れたので断る
- 仕事なので、来るようにいう美咲
- カモフラージュに三浦も一緒に誘う
- この話できくしゃくする二人
- ジムで美咲は落語のCDを渡す
- 家で落語を聞く零治
- 零治は美咲にメールし、そのあと電話する
- いさなみ夫妻の話で笑顔が戻る
- 女性をつれた和田は舞子の前をスルー
- 三浦の話で、美咲を出張に行かせたくなかったことを知る
- 和田は美咲にパーティーのために付き合ったと話す
- 誤解して帰る美咲
- 舞子に破局だとはなす零治
- 家に戻り、鳴らない携帯をみつめる二人
- 零治は美咲に電話する
- いさなみ先生の話で誤解がとける
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名セリフ集
- 美咲:真面目に働いているのが照れくさいのか、とっさにどうでもいい嘘をつくおじいちゃんが
大好きだった。 - 美咲:さっきから歩調が合ってるだけで嬉しそうに微笑んでいる。そんな社長がいちいちツボだ。
- 零治:もっと、魚に詳しくなってだと…もう、いい子じゃのう…
- 零治:呼ばれ方一つで、自分の名前がこんなにも愛おしくなるとはな。
- まひろ:これでもし勝てたら、運命が後押ししたって思えて、自信になると思うんです。それに、社長も言ってたじゃないですか。思いのつよい人間が切符を手に入れられるって。
- 零治:卓球、テニス、バドミントン。二人でラリーを繰り広げるスポーツの共通点は二度打ち禁止だ。
舞子:でも失点したら、どっちかが次のサーブをしないとゲームが始まりません。 - 零治:おやすみなさいを逆から読んだこと、あるか。いさなみすやお。小説家の名前みたいだ。それだけだ。遅くにすまない。
美咲:いさなみ先生って、コミカルな短編小説が得意そうですね。 - 美咲:奥さんは料理研究科のいさなみしほさん。
- 零治:いさなみしほ…星みなさい。くっそー、なんていい女だ。
- 零治:俺は今まで、携帯の使い方を勘違いしていた。メールに写真、ゲームに動画、一番面白いのは、一周まわって、通話だ。国民はそこに気付いてない。
- 零治:小説家のいさなみ先生を知らないのか。小説、「味噌スープとリモン」でお馴染みの。
- 零治:架空の人物に長生きして欲しいだと。ええ子じゃのう。
- 零治:いさなみすやお先生がね、会見を開いたらしい。どうやら、謝罪会見みたいで、しほさんに失礼な事をしてしまったらしい。だいぶ反省してたそうだ。会見には寝癖を綺麗になおしてきたって話だ。
美咲:妻のしほさんも謝罪会見したみたいですね。ちゃんと話もせず、感情的になってしまったことを深く反省しているそうです。
零治:そうか。いさなみ先生は、パーティーに連れていければ、誰でもいいなんて思っていなかったそうだ。本当に好きな人とパーティーに出たかっただけだと。涙ながらに釈明してたよ。そしてあわよくば、一緒にダンスがしたかった。
美咲:あわよくばって…
零治:携帯電話は優れた文明の利器だ。君とのお付き合いが始まり、こうして離れた場所でも、おしゃべりができる楽しさを、俺は、再確認することができた。しかし、絶対に会えない場所にいる訳でもないのに、会わないのは、一体、いかなる理由だろうか。
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