世界一難しい恋第1話から最終回まで視聴率と出演者セリフ内容まとめ8
大野智主演ドラマ「世界一難しい恋」の第1話から最終回までの視聴率と内容のまとめと、名セリフ。
各回視聴率・内容・まとめ・名セリフ
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第8話 6月1日放送
第8話視聴率:12.1% 平均視聴率:12.42%
内容まとめ
- 美咲が鮫島ホテルズを辞めてから落ち込む零治
- 美咲がいた頃の社長に戻ってほしいと社員たちは思案する
- 美咲の送別会をすることにした社員たち
- まひろは美咲を説得し、別れるにしてもちゃんと話したほうがいいという
- 美咲に復帰して欲しいとさりげなく言う零治
- ステイゴールドホテルに再就職が決まったと美咲
- ライバルホテルに行った美咲にきつくあたる零治
- あてつけだと受けっとった零治は雑言がとまらない
- せめて会わないように神奈川から出て行けと零治
- 涙ぐむ美咲はその場を立ち去る
- 舞子に説教される零治
- 軽蔑されるようキスしようとする零治に身じろぎしない舞子
- 和田に講義する零治
- 零治が好きだからと舞子にフラれたと和田
- 舞子を意識する零治
- 熱がでた零治を献身的に看病する舞子
- 足のマッサージをしてよく眠れるようにと舞子
- 美咲とは違う気持ちを抱く零治
- 和田に電話する零治
- 舞子を手に入れたと負けを認める和田
- ホテルに訪れた、父幸蔵
- 零治はすぐさま帰れという
- 舞子と石神は、幸蔵となつかしく話をする
- ステイゴールドホテルに泊まるといった幸蔵をとめ、家に泊めると零治
- 幸蔵の荷物に目をとめる零治
- 両親が離婚したのは幸蔵のせい
- 酒癖が悪く、母親を追い出した幸蔵
- 零治はそのことを恨んでいる
- 手打ちそばを作る幸蔵
- 夜中目が覚め、ソファで眠る幸蔵をそのままにした零治
- 翌朝幸蔵はそば打ちの道具を持って帰ってゆく
- その後姿をみつめる零治
- 幸蔵のそばを食べなかった零治
- 幸蔵と零治は似ているが、幸蔵のほうは勇気を持っていると舞子
- 家にもどると幸蔵が待っていた。どうしても零治にそばを食べて欲しい
- 幸蔵のそばを食べる零治
- またもソファで寝る幸蔵。今度は布団をかけてあげる
- 寝たふりの幸蔵は笑顔がこぼれる
- 再び舞子にマッサージしてもらう零治
- 舞子に交際を申し込む零治
- 舞子は逃げていると零治に言う
- 舞子の言葉に美咲の元へ向かう零治
- 美咲にコンシェルジュとして仲直りする方法を聞く
- できないという美咲
- 勤務が終わった美咲を待つ零治
- 美咲に一生懸命はなす零治
- 美咲はとりあわない
- 零治は美咲と自分の欠点を受け入れる
- その上でやり直したいと零治
- 最後に美咲は条件を出す
- 今日は帰ってと美咲、次はメールで伝えると立ち去る
- 美咲を見送り立ち尽くす零治
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名セリフ集
- 零治:電話とメールを1回ずつしてみたが、応答はなかった。履歴書の住所を見て、家まで行こうかと思ったが、なんとか踏みどど待った。
- 零治:あいつのせいで社員の好感度はだだ下がりだ。
舞子:ご心配なく。もともと下がるほどの好感度はございませんので。
零治:飲食代金をおごってやってようやくチャラか。
舞子:ヤケ石に水です。むしろ俺のおごりだとわざわざ口にしたことで器の小ささがより際立ちました。 - 舞子:私はいつだって社長の味方です。
- 零治:じゃ、逆に聞きたい。どんなことをしたら俺のこと軽蔑するんだ。
舞子:私から軽蔑することはありません。 - 和田:ああいう女性と過ごす時間がいかに特別か君は解っていない。つまり男としては二流以下だ。
- 石神:舞子さんはそれを逆に、いいところも悪いところも全て解った上で社長を支え続けてきました。
- 石神:きっと、死ぬまで社長の味方のでいてくれる方たと思います。
- 和田:村沖舞子という男の夢を手に入れたんだ。素直に祝福するよ。おめでとう。
- 舞子:それは大きな勘違いです。私といると、社長は自分の欠点に向かわずにすむから楽なんです。社長にとって私が一番楽な逃げ道なんです。
- 舞子:弱い自分と向き合って、その上で本当に好きな人に立ち向かってください。お父様は軽蔑を乗り越えて社長の扉をこじ開けました。次は社長の番です。
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