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健康で文化的な最低限度の生活・ケンカツ第5話あらすじネタバレ感想

8月14日放送の「健康で文化的な最低限度の生活」の第5話のあらすじ、ネタバレ感想。

第5話視聴率:

第5話のあらすじ

ある日、生活保護を受けたいと一人の男が窓口にやって来る。男の名前は島岡光(しまおかこう)(佐野岳)。島岡は、自分がうつ病であること以外は何も話そうとせず、親族による援助が可能かを確認する“扶養照会”も頑なにに拒否。京極(田中圭)は頭を抱えつつ、島岡に生活保護を認めるかどうかを判断するための調査をえみる(吉岡里帆)に指示する。
島岡の元を訪ねたえみるは、何とか家族について聞き出そうとするが、島岡は途端に激しい貧乏ゆすりを始め、父親への連絡は「無理なんで」と異常な拒絶を見せる。えみるは、島岡がただ甘えているだけなのではないかと思い、いら立ちを募らせる。

仕方なく、戸籍をもとにえみるが島岡の父親のことを調べると、驚きの事実が判明する。島岡は、島岡雷(しまおかあずま)(小市慢太郎)という輝かしい経歴をもつ総合病院の院長の息子だったのだ。父親に収入があると判断した京極は、早速、扶養照会を進めるよう指示するが、島岡が何か人に言えない悩みを抱えているのではないかと考えた半田(井浦新)は、慎重になるべきだと京極に進言。2人の意見は真っ向から対立する。

案の定、えみるから扶養照会することを聞かされた島岡は、それを激しく拒否。しかし、どんなに尋ねてもその理由を明かさないため、いら立ちを隠せなくなったえみるは「決まりだから仕方ない」と、島岡の希望を突っぱねる。すると島岡はある行動に出て…!?

その頃、静岡のとある病院では、雷がデスクに飾ってある写真を愛おしそうに見つめていた。そこに写っていたのは、6年前にいなくなった頃の息子・光(こう)だった――。

健康で文化的な最低限度の生活 番組公式サイトより引用

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第5話のネタバレ

役所の前に一人の青年。青年は生活課へ。
千奈が声をかけるとなんでもないと立ち去る。
小銭を落として拾う青年。後藤が拾うのを手伝おうとして、手があたると、びっくりして大声を出し、足早に立ち去る。

えみるは実家へ帰ってくる。
お見合い相手を見せる祖母。あんまり結婚考えていないというえみるに、家族一同は驚く。
今は仕事を頑張ると言い切る。
家族とのホッとする時間を過ごし、東京へ帰るえみる。

お土産の水戸納豆を配るえみる。みんなどんびきするが、半田だけは喜び、うんちくを話す。
青年はまたも生活課へ。その対応に出たのはえみる。
青年は生活保護を受けたいと話す。えみるは受付担当へふる。
話を聞く役人。現在の所持金は数十円。うつだから仕事もしていない。
両親の話をすると、無理なんでと言うだけ。うつなのでわからないの一点張り。
仕方なく施設の方へ寝泊まりするように案内。
住所も連絡先もなく、扶養照会もしないでと書かれた書類。
青年、光の調書をみて、京極は保護を受けれるかどうかの見極めをえみるに任せた。

扶養照会は援助できる親族がいるかを調べる。親族と連絡がとれたところで、援助すると言わない親族も多い。
都は水原という生活保護者の息子の居所を探すという。
息子はもう会いたくないと思うと水原。親子の絆は強いと連絡することを促す都だが、縁は切れていると水原。

光が話したがらない理由を話してもらえるようにアプローチするえみる。
施設の光と話すが、個室にしてほしいと言ったんだがと、わがままを言う。
えみるが父親の職業を聞くと急にうつむき、貧乏ゆすり。苦痛の表情。
父親はサラリーマンで、連絡はしたくない、しないで欲しいという。
扶養照会について話す。援助できないと言われれば、無理強いはしないとえみる。
しかし、無理ですねという光。父親に生活保護を知られなくないのかと聞くえみる。
その後ろでは保護者同士が小競り合い。えみるも思わずうるさいと大声をだすと、光は腕で攻撃を遮るようなしぐさ。
うつなので大声を出さないでと言う。

えみるは千奈、都とスイーツを食べる。
小銭を拾った時の様子をみていた千奈は光の様子が変だったことをはなす。
都は水原と息子はほんとうは会いたいはずと話す。

えみるは半田に光の扶養照会について相談。保留でいいのではと半田。
扶養照会は家族の関係を悪化しかねないと言う。

えみるは父親が雷だということを戸籍で突き止める。
雷と書いて「あずま」。大きな病院の院長であることがわかる。
扶養照会をしようという京極に、半田はほんとうにいいのかと問う。
病院の他の医師は、雷の息子の居場所がわからず、不憫だと話す。
雷のデスクには写真。それは光の写真。

扶養照会することを電話するえみるに、ありえないと光。
無理の一点張りに仕方ないから手紙を出すといい電話を切るえみる。
あおざめる光。

アオヤギ食堂で食事していると、半田が訪れる。
円は半田がイケメンだと褒めると大喜びで納豆をまぜる。
阿久沢は娘が自分の家に泊まりに来たとおおはしゃぎで話す。
阿久沢は母親の墓参りに連れて行ってと娘に話していた。

戸籍謄本をとりよせ、息子のことがわかったと水原に話す都。
都は息子と話してみてはとまた声をかける。息子に扶養回答書を送る許可をえた都。
母親を助けてあげてと一言メモをつける都。

雷のもとにも扶養回答書。息子が生活保護を申請していることを知る。
雷はえみるのもとを訪ねる。光はうちで面倒をみると雷。
本人と話し合いたいと雷。音信不通になっていたことを話す。
今から会いに行きたいから連絡先を教えてと雷。しかし個人情報なのでとえみる。
父親なのに?と顔色が変わった父親に京極はうまく話をもっていく。

えみるに光に連絡するようにと指示する京極。
別室に通された雷は電話するえみるの姿をじっと見る。
今から行くというえみるに、崩れ落ちやめてくださいと言い電話を切る、そのまま走って施設を飛び出す。
そのことを話すと、雷はかまってほしいだけと笑顔で話す。
会って事情を話すと雷。丁寧にえみるに頭をさげる。

雷と一緒に行かせるこにした京極。半田は光は嫌がっていた、まだ親子のことはわかっていないと警告。
不安を隠せないえみるに、親子だから大丈夫と雷。
出ていったことを知ると渋い顔の雷。
光は死にものぐるいで走る。

都のもとに手紙。
息子から返送された書類は、いちどクシャクシャにして、破られ、テープではりあわせてある。
そして、大きく「援助できません」とペンで書かれている。

光を探す、えみると雷。役所にもどらないと、とえみる。
光が戻ってくるまで待っていると雷。
えみるは一度は帰ろうとするが気になって光を探す。

光は狂ったように走り回る。
駅で無銭のまま入り込み、駅員に追いかけられる光。
電車がホームに入ってくる。

警察から生活課に電話が入る。

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第5話の感想

仕事に対して不安ばかりだったえみる。
しかし、生活保護の人たちにふれて、仕事に対して意欲をもって取り組むようになっていた。
えみるは人と接して少しずつ成長していた。
佐野岳の登場。うつな青年の役。
振る舞いを見ると、小さな子供にカバンがぶつかってないていても知らん顔だったり、施設の個室にしろだの、親には連絡をとらないでとのわがままぶり。
どんな事情があるのか根は深そうだ。
うつで心を閉ざしている青年の姿に目がはなせない。
そんな青年の役を見事に演じる佐野岳。
娘が止まりにきて大喜びの阿久沢。その笑顔がかわいい遠藤憲一。
父親から逃げる光。必死で走る姿が迫真の演技。

 

 

 - 2018年7月期ドラマ