僕のヤバイ妻第1話から最終回までの視聴率と出演者セリフ内容まとめ3
伊藤英明主演ドラマ「僕のヤバイ妻」の第1話から最終回までの視聴率と内容のまとめと、名セリフ。
各回視聴率・内容・まとめ・名セリフ
第1話 ｜ 第2話 ｜ 第3話 ｜ 第4話 ｜ 第5話 ｜ 第6話 ｜ 第7話 ｜ 第8話 ｜ 最終回 ｜
スポンサードリンク
第3話 5月3日放送
第3話視聴率：6.8% 平均視聴率：7.78％
内容まとめ
- 緒方の家が全焼。地下室が見つかり、壁一面に真理亜の絵が
- いつもとかわらない尽くす妻を演じる真理亜
- 恐怖に思うも逃げられない幸平
- 幸平は真理亜の2億を奪って逃げようと計画
- 出かけたふりをして真理亜を尾行する幸平
- 変装して緒方に会いに行く
- 市場で緒方と合流、お金を確認する
- 幸平は緒方がお金を持っていることを知る
- 緒方を尾行するが真理亜と鉢合わせる
- 店を手伝うという真理亜
- コーヒー豆の説明を聞く真理亜
- 豆をワインのように寝かせている幸平
- オールドクロップといって店を始めた記念に始めた思い出の豆
- まかないを作る真理亜
- その隙に幸平を呼び出す杏南
- 盗聴器の件を話すがワインを握られていると説明
- 2億を奪って一緒に逃げる計画
- 食事中に杏南は真理亜の携帯を探る
- 携帯を水没させ、直接緒方に接触させる
- その時に尾行して緒方の居場所を突き止める計画
- 真理亜の監禁場所は緒方のアトリエと判明
- 緒方は幸平を殺そうとガレージに忍び込む
- 真理亜が気付いて止める
- 全てが嫌になり、ワインがバレてもいいと開き直る幸平
- そのやりとりを和樹が聞いていた
- 家に入ると真理亜の退院のサプライスパーティー
- 幸平の実家の人と横路がきている
- 立ち聞きしていた和樹も合流
- 横路は真理亜の自作自演を疑う
- 途中杏南から緒方の居場所を突き止めたと連絡
- その電話を盗み聞きしていた横路
- 幸平が寝ている隙に小暮のバーに来た真理亜
- N31に誓って最後までやるという真理亜
- 緒方の暴走を相談、小暮は自分なら彼に死んでもらうという
- 緒方に今から会えるかと聞く真理亜
- 翌朝早くひとりで店に出かける真理亜
- その間に幸平は緒方の元へお金を奪いに。お金はなかった
- その帰り、飛び降り自殺の野次馬と遭遇
- 緒方は真理亜の絵を片手に死んでいた
- 逃げる幸平
真理亜の行動
- 幸平の尾行に気づいていた
- お金を狙ってくることも
- 緒方に幸平に自作自演がバレたと話す
- わざとお金を幸平に見せる
- 緒方への尾行を偶然を装い潰す
- 緒方は市場でコーヒー豆を購入
- 麻袋にお金を入れで店に送らせる
- 時間指定で朝7時必着
- 真理亜は早朝店でコーヒー豆を受け取る
- 朝寝坊の幸平はまず起きない
- お金が幸平を繋ぐ命綱
- オールドクロップのことは前から何度も聞かされていた
- その開かずの袋にお金を隠す
スポンサードリンク
名セリフ集
- 相馬：真理亜さんに特別な感情を持っていたのかもしれませんね。とても屈折した感情。
- 相馬：気になるんですよ。なんで部屋を燃やしておきながら、自分が不利になる絵だけを残していたのかって。
- 真理亜：どうしてあんな絵残しておいたの？
緒方：もしもの時は僕だけが犯人になります。そのための証拠です。それに、真理亜さんの絵は燃やせません。 - 幸平：どの豆を使っても、出来上がったコーヒーの見た目は変わらない。でもね、1杯のコーヒーにはいろんな物語があるんだ。真っ黒な世界の中には無限の喜びが隠されている。
- 緒方：真理亜さんをこいつから解放します。どっちみち僕はもう逃げきれません。こいつ殺して、全て終わらせます。誘拐事件も全て僕がやったって。
- 緒方：なんでそこまで、こんな奴にこだわるんですか！真理亜さんは僕と一緒のほうが幸せになれたはずなんです。
- 真理亜：昔はよくコーヒーの魅力について語ってくれた。同じことばかり言っていたけど、あの顔は好きだった。少年みたいで。
- 真理亜：でも、ここだけの話、実は私はコーヒーが嫌いだ。だから大事な豆を捨てることにも一切躊躇はない。それに、そもそも私は大好きなのだ。いらないものを捨てるのが。
この記事を読んだ人はこの記事も読んでいます