早子先生の第1話から最終回までの視聴率と出演者セリフと内容まとめ6
松下奈緒主演ドラマ「早子先生、結婚するって本当ですか?」の第1話から最終回までの視聴率と内容のまとめと、名セリフ。
各回視聴率・内容・まとめ・名セリフ
第1話 | 第2話 | 第3話 | 第4話 | 第5話 | 第6話 | 第7話 | 第8話 | 最終回
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第6話 5月26日放送
第6話視聴率:5.2% 平均視聴率:5.62%
内容まとめ
- 辰志が出かけている間に女子会を開いた尚子
- 早子は女子会なのに男性にも声をかける
- 早子も尚子も女子会の意味が解ってない
- 莉々は酔っ払って暴走、友情を育んでいないで愛情を育めと説教
- みんなが帰ったあとは3人で話す
- 友情は危険と判断し、友達はやめようと言う
- さっそくミカは岡山にメール
- 梅子もメールしようとするが上手く送れない
- ミカは岡山とやりとり
- 梅子は初めてアドレスを交換した相手の岡山を諦める
- 梅子はミカを応援する
- ミカは岡山と偶然出会う
- 岡山と話をするミカ
- 岡山は困っているひとは放おっておけない良い人
- ミカは偶然でなくて会いに来たと告白
- 気持ちを伝えるミカ
- しかし岡山は困惑する
- 岡山の姪は早子たちの学校に通っている
- 忘れ物を届けに行った時、梅子のコーラス部で歌う姿をみる
- その時梅子を好きになった
- 合コンも梅子に会いたくて参加
- 辰志は慰労会と嘘をついて携帯を新しくする
- 早子の家に泊まった梅子と話していると携帯がなる
- ミカは梅子を呼び出す
- さっきまで会っていた公園に呼び出す
- 岡山の後をつけろとミカ
- 岡山の良い人ぶりに微笑む梅子
- カフェに向かってるので梅子の背中をおすように早子に言う
- 梅子と話をする岡山
- 幸せをつかんだ梅子
- 翌朝早くに職員室にいるミカ
- 早子も現れ話をする
- ミカは梅子の幸せを心から喜ぶ
- 梅子も現れ、ミカは祝福する
- 千駄木も報告をうけて祝福する
- 頭をくしゃくしゃになでる、嬉し涙の梅子
- 2番めに婚活同盟を卒業した梅子
- 舞も呼んでちいさく幸せを祝う
- 早子とミカの幸せが決まったときが大きく祝う時
- 家に戻ると風子が帰っている
- 辰志の携帯に疑惑の視線の3人
- 風子は尚子に言われメールを確認
- そこには凪太郎からのメール
- その様子をにこやかに聞いている辰志
- 早子は凪太郎を思い出す
- 赤い傘を持ちだしていたのは風子だった
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名セリフ集
- 尚子:そんなね、何でも思い通りなったら面白く無いじゃない。上手くいかないのが人生ってもんよ。
- ミカ:友情といいますか、友達というのはまずいですね。婚活する上で危険です。奪ったり、奪われたりする間柄は友達とはいいません。私が言うのはそういう類の友達ではなく、端的にいいますと、休日を一緒に過ごす友達です。そう、最近の私達のような。飲んでおしゃべりして退屈な時間を共に過ごす友達。そういう友達がいると大概のことは、満たされてしまいます。
- ミカ:最悪です。そんな男、最悪です。私には無理です。私のタイプじゃありません、むしろ苦手、大っ嫌いです。そういう人は、梅子先生にしか手に負えないと思います。梅子先生にお似合いだと思います。ぴっったりだと思います。もちろん向こうもそう思ってます。
- 岡山:ゴミの日が変わったんですよね。梅子先生、家の不燃物の日がかわったのよねぇって言ってったって。土曜日だったのが月曜になったのよねって。あと、フレンチブルドックを連れて朝、散歩してる人の上着の色がなんとも言えないへんてこな色だったのよね。時々差し入れで手作りスイーツを持って来てくれて、それがすごくおいしくて。でも自分でばくばく食べちゃって、だから太るのよね。って。
- 岡山:結婚って、そんな感じじゃないですか?何つまんないこと言ってんだ、何つまんないこと言ってんのよってつまらない会話ができるのが、夫婦じゃないかな。それで、まぁ、よし、明日も頑張るかって、一緒に明日のことが考えられるそれが夫婦じゃないかな。俺はそういう他愛もないでも会話でも笑って話せるそんな相手を探してんたんです。
- 岡山:つまらない会話いっぱいしましょうよ。梅子先生とだったら、きっと笑える。笑い飛ばせる気がするんです。楽しく、一緒に。どうか、結婚を前提にお付き合いしてください。
- 早子:ほっとけませんよ、友達だから。友達になってしまったんだから。
- ミカ:梅子先生を選んだて知った瞬間、ああ、梅子先生のよさがわかるんだこの人。そう思った瞬間、なんていい男なんだろう。なんてカッコいいんだろうって。メーター振り切れました。わかります?こんな人逃しちゃダメでしょ梅子先生。ってそう思ったんです。
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