グッドパートナー1話から最終回まで視聴率と出演者セリフ内容まとめ7
竹野内豊主演ドラマ「グッドパートナー 無敵の弁護士」の第1話から最終回までの視聴率と内容のまとめと、名セリフ。
各回視聴率・内容・まとめ・名セリフ
第1話 | 第2話 | 第3話 | 第4話 | 第5話 | 第6話 | 第7話 | 第8話 | 最終回
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第7話 6月2日放送
第7話視聴率:11.7% 平均視聴率:10.73%
内容まとめ
- 温泉旅館しらかぜ荘の社長が亡くなる
- 息子の勝太は同級生で、父親にもお世話になった熱海
- 焼香に訪れた土井垣は悪びれない
- 土井垣に殴りかかる勝太、とめようとした熱海も殴られる
- 傷害事件の示談の代理人となった熱海
- しらかぜ荘は爆発事故を起こした
- 管理会社は関係ないとすべての責任を旅館に
- その修理や、客足の減少で心労がたたり父親は亡くなる
- 管理会社の社長が殴りかかった土井垣
- 土井垣の弁護人は岬&マッキンリーの岬
- 100万円の賠償責任を負わされた勝太
- 岬にびびる熱海は咲坂も同席
- 事故に納得のいかない咲坂はこの件で戦うという
- 大きすぎる案件に佳恵にも手伝ってと神宮寺
- 出張前の佳恵は岸田に返事する前に伝える。みずきを引き取るつもりと
- 岸田はみずきのことは受け入れるつもりでいる
- 伊豆に向かう咲坂と佳恵たち
- 汲み上げ施設を調査
- 温泉を組み上げる時にでる天然ガスの排気管が結露で塞がれガスがたまる
- たまったガスに、制御盤の火花が引火、爆発を起こした
- 施設は吹き飛び、大きな被害1億4千万の損害
- 幸いにも死傷者はでなかった
- 爆発時、土井垣を呼んだが、慰安旅行で現れたのは次の日
- うちは関係ない、おたくの責任と現場も見ずに帰る土井垣
- 定期点検をしていなかった土井垣
- 土井垣設備と争う覚悟を決めた島津母子
- 土井垣に島津の父親の話をするがひびかない
- 怒りを露わにする熱海、まっすぐ土井垣を見る
- 土井垣は荒木田という議員の後援会長
- 議員に守られている
- 事故があったときのしらかぜ荘の弁護士は最初から諦める
- 佳恵は糸口を見つける、民法717条、工作物責任
- 荒木田に相談する土井垣
- 排気管の所有者は土井垣、しらかぜ荘は占有者
- 排気管に欠陥があった場合は土井垣の責任
- 爆発による損害で戦うのは佳恵
- 温泉旅館の現状打破するのは咲坂
- 佳恵は裁判に向かう
- 事務所ではみんなが心配する
- 佳恵からの電話を受ける
- 佳恵は負けたと咲坂に話す
- 猫田は蘭子とデート
- 蘭子は開業資金をためていると猫田に話す
- お金を出すと猫田
- 猫田はプロポーズ。受け入れる蘭子
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名セリフ集
- 城ノ内:だって、ちょっと笑って…どす黒茂木ちゃんでてる。
- 咲坂:事故の責任を土井垣設備と争う気がまだおありでしたら、我々に代理人を任せていただけないでしょうか。
- 熱海:一緒に戦おう、島津。
- 赤星:咲坂先生て、前からあんなに熱い人でしたっけ?
- 熱海:よく平気でいられるよ。島津さんは命まで落としたのに。
- 咲坂:僕も彼と気持ちは一緒ですよ。土井垣さん、こんな理不尽が許されていい訳がない。
- 咲坂:法律って、事細かにいろんなことが決められてますけど、実は隙間がいっぱいあるんです。その隙間をどう埋めるかが我々弁護士の仕事。弁護士によって解釈もかわれば、戦い方も変わる。
- 佳恵:ハッキリ言って、前の先生にはその熱意はなかった。
- 咲坂:それでも我々は戦いますよ。
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