グッドパートナー1話から最終回まで視聴率と出演者セリフ内容まとめ
竹野内豊主演ドラマ「グッドパートナー 無敵の弁護士」の第1話から最終回までの視聴率と内容のまとめと、名セリフ。
各回視聴率・内容・まとめ・名セリフ
第1話 | 第2話 | 第3話 | 第4話 | 第5話 | 第6話 | 第7話 | 第8話 | 最終回
スポンサードリンク
第1話 4月21日放送
初回視聴率:12.9% 平均視聴率:12.9%
内容まとめ
- 神宮寺法律事務所で働くことになった熱海
- 神宮寺はボス弁護士
- 熱海はアソシエイト弁護士
- 事務所は企業法務專門、売上がすべて
- パートナー弁護士はボスのパートナー
- パートナーをサポートするのがアソシエイト
- 熱海は咲坂のアソシエイト
- 猫田のアソシエイトは城ノ内
- 佳恵のアソシエイトは赤星
- 赤星は一番キャリアがある
- パラリーガルの九十九、茂木、秘書の朝丘
- 猫田は婚活に精を出す
- 佳恵が順調に売上をのばしていて負けられない咲坂は著作権侵害の案件を受けることに
- 岬&マッキンリーが嫌いな神宮寺は猫田と佳恵に手伝うようにいう
- 咲坂と佳恵は元夫婦
- 咲坂の作戦に気づいた神宮寺
- 重国は倒れてしまう
- 咲坂は前園に宣戦布告
- 一緒に戦う佳恵
- 作戦に気づくアソシエイトたち
- 前園は戦う気だが、専務に報告され手をひくことに
- 訴えを取り下げると岬&マッキンリーから電話
マミーデザインVS帝都広告
- マミーデザイン社長重国は著作権で訴えられた
- 相手は大手の帝都広告
- ボツになったデザインを町おこしのイベントに使用した
- 発注書には著作権は帝都広告に譲渡すると記載されている
- デザイン画が捨てられるのを見た重国
- 著作権についてはわかっていた
- 地方の小さなイベントなので大丈夫かと思ってしまった
- 帝都広告の弁護は岬&マッキンリー法律事務所が担当
- 日本ではトップ5に入る事務所
- 所属弁護士は330人の大手
- 20万の価値のものに1億円の要求
- 別の企画のキャラクターとして使うつもりだったと主張
- 帝都広告法務部 本部長前園は力を見せつけたい
- 反訴状を作る咲坂
- 反訴とは訴え返すこと
- とにかく理由をみつけて反訴をくりかえす
- 岬&マッキンリーはタイムチャージ方式
- 時間がかかると弁護費用がかかる
- 弁護士費用の問題から引き下がった帝都広告
- マミーデザインの勝利
- 主題歌:Plus One 平井 堅
スポンサードリンク
名セリフ集
- 神宮寺:ライオンってさ、肉しか食わないのになんで平気だと思う?野菜食わなきゃビタミン不足で死んじゃうよ。あいつらシマウマとかしとめたら腸から食うんだよ。腸には消化された葉っぱがいっぱい詰まってるから。ビタミンがいっぱい。
- 佳恵:若手を育てるのがパートナー弁護士の大事な仕事。咲坂先生が自分の事を棚にあげて偉そうなことをいうところぜひ見てみたいわ
- 咲坂:帝都広告の主張を突っぱねます。マミーデザインにはビタ一文払わせません
- 咲坂:お前がもう少し彼女をフォローしてたらこんなことにならなかったんだよ。
佳恵:金策に走りまわってたんだって、重国社長 - 咲坂:弁護士としてではなく、一人の人間として話しましょう。傲慢なんだよ。あんたたちのやってる事は。帝都広告は業界最大手だ。俺たちに逆らうやつはみせしめに潰してやる、ただじゃおかない。あんたたちのやってることってイジメだろ。
- 咲坂:どんな小さな会社にも社員がいるんだよ。そのむこうには社員の家族がいるんだよ。真面目にやってる会社が潰されていい訳ないだろう。俺は、絶対にマミーデザインを守ってやる。
- 咲坂:今いい子になってどうするんです?ここで戦わなかったら大変なことになりますよ。会社も、ご家族も。
- 佳恵:確かに、1億を5000万に値切ったところでどうにもならないのよね。マミーデザインを助けるには完全勝利しかない。
- 佳恵:こんなの聞いてなかったって焦ってるでしょうね。味方だと思ってた顧問弁護士が実は一番の敵かもって気づいちゃうわけよ帝都広告は。
- 佳恵:私そんなこと、言った?
- 佳恵:でも、もうダメですよ、社長。悔しかったからってあんな危ないことしちゃ。
咲坂:今言わなくてもいいだろう。そんなこと。
佳恵:今だから言うんでしょう。今回は運が良かっただけ。 - 咲坂:うちの事務所を顧問にしませんか。重国社長。顧問弁護士はトラブルを未然に防ぎますよ。
佳恵:顧問料は意外と安い、月5万円です。
この記事を読んだ人はこの記事も読んでいます