ラヴソング第1話から最終回までの視聴率と出演者セリフと内容まとめ
月曜日夜9時、福山雅治主演ドラマ「ラヴソング」の第1話から最終回までの視聴率と内容のまとめと、名セリフ。
各回視聴率・内容・まとめ・名セリフ
第1話 | 第2話 | 第3話 | 第4話 | 第5話 | 第6話 | 第7話 | 第8話 | 第9話 | 最終回 |
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第1話 4月11日放送
初回視聴率:10.06% 平均視聴率:10.06%
内容まとめ
- さくらと真美と空一は同じ施設で育った
- さくらは吃音
- 真美はさくらの会社の営業、野村健太と結婚する
- さくらは健太の口利きで今の会社にいる
- 真美のお腹の中には、健太の子がいる
- 神代はさくらの会社の企業カウンセラー
- 神代は臨床心理士
- 夏希は「春乃」の妹
- 春乃は亡くなっている
- 神代と春乃には深い繋がりがある
- 夏希は神代のことを「こう兄」と呼んでいる
- ドラマで流れた曲
- 主題歌:soup 藤原さくら 作詞作曲:福山雅治
- 劇中歌:恋の中 新山詩織 作詞作曲:福山雅治
- 500マイル 作詞:忌野清志郎 作曲:Hedy West
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名セリフ集
- さくら:寝不足アピールってかっこ悪いの?それアピールする子をディスってて、よく人のこと言えるよね。大した人間じゃないくせに。
- 神代:無理無理無理~襲われちゃうじゃないのよ。
- 神代:じゃあ、あなたが話したくなったら話してください。
- 夏希:吃音の人ってさ、孤独になっちゃうことが多いのよね。普通の会話に参加できないとか、人前で話せないとか、言いたいことが言えないとか。でもその深刻さをまわりに理解されないことが多くて、そのぐらい大したことないじゃんって。でも当人たちはすごく苦しんでて。
- 真美:ねぇ、さくら。一緒に歩いて行こうね。
さくら:もう歩いとるよ。 - 真美:親に捨てられたのに母親なんかになれるのかな。正直超怖い。でも、この子にすごく会いたい。
- 神代:いいんじゃないですか。キミはキミのままで。
- さくら:吃音じゃろうがなかろうがうちの人生は変わりゃせん!
- 真美:言いたいことがあるならはっきり言いんさいや!
さくら:ゆうたらなにか変わるん?
真美:言ってみんなわからんじゃろう。言いたいことあるならはよ言いんさいよ。ほら!早く。
さくら:…結婚しないでよ。 - 空一:べつに謝んないから。
- 夏希:おかしい?話し方をばかにされる辛さは知ってるよね。藁にもすがるような思いで、こういう方法を実践している人もいるの。なのにおかしい?
- 夏希:久しぶりに聞いたよ広兄のギター。あの子お姉ちゃんに似てたね。
- 笹:最近よく顔だすじゃないか
神代:俺、恋とかしてないから、夜暇でね~。
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