ゆとりの第1話から最終回までの視聴率と出演者セリフと内容まとめ7
岡田将生・松坂桃李・柳楽優弥主演ドラマ「ゆとりですがなにか」の第1話から最終回までの視聴率と内容のまとめと、名セリフ。
各回視聴率・内容・まとめ・名セリフ
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最終回 6月19日放送
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第7話 5月29日放送
第7話視聴率：8.9％ 平均視聴率：8.41％
内容まとめ
- イベントで食中毒を出した野上の弁当屋
- 野上の会社に駆けつける正和
- 早川と正和は会社の中へ
- みんみんの手羽先かアイアイの焼売が原因
- 冷凍庫に入りきらない食材を自然解凍していた野上
- 未払いの帳消しを条件にアイアイの名前を出さないようにいう
- そのころ山岸は水族館で癒やされていた
- これをチャンスに変えると早川
- 野上に恩を売って独占契約に持ち込む
- 早川は伝説の営業マン
- 茜の父は正和を気に入らない
- 田之口の墓参りにくる山岸
- 田之口の母から聞いた正和も訪れる
- 山岸も田之口の母を慕っていた
- 野上にここから這い上がるようにいう早川
- まりぶはゆとりと微妙な関係
- ゆとりはそろそろ正和に話そうと思っている
- ゆとりはレンタルおじさんのチラシを見つける
- 麻生に会いに行き、いろいろ話をする
- ゆとりはまりぶとの関係に行き詰まる
- 離婚理由は奈々江の浮気だったと山路
- 山路は奈々江がとんでもない女とはなす
- 父親参観に大悟の父も現れる
- 大悟の障害がみとめられない父親
- 参観は大悟の苦手な算数
- 当日一生懸命問題をとく大悟にしびれをきらす父、原島
- 原島は前にでて自分で問題を解こうとする
- それを止め、大悟にじっくりつきあう山路
- まりぶは客引きの仕事に悩む
- 結納をしにきた茜の父
- 別れたことを言い出せずにいる二人
- 思いをぶつけあう二人。茜は部屋を出て行く
- 茜は栄転、正和はエリアマネージャー、山岸は店長
- 村井の洗礼をうける山岸
- 山路の学校に植木屋、それはまりぶ。正和に報告する
- 鳥の民でバイトで働く悦子
- 茜は早川と飲み、やけ酒
- ホテルに先にはいる早川
- 正和は結婚して宗貴と酒屋を継ぐのはありかと聞く
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名セリフ集
- 田之口母：もっとさ、ダメな自分を見せればいいのよ。会社の人にも甘えればいいのよ。
- 田之口母：やればデキる子なんかいない！迷信よ、あんたたちはね、やらなきゃデキない子なの。って、なんで言えなかったのかな、あの子に。
- 正和：野上さんを男として認めてるからでしょう。だから、貸しをつくるんです。
- 茜：もっとさらけだせばいいんだよ、ダメな自分を。そのLDの大悟くんみたいに。だって、ダメな自分を認めさせちゃった訳でしょ。周りに。それってすごい勇気だと思うよ。
- まりぶ：ネギまと
正和：ネギまと、いつ別れますか？
まりぶ：なんこつ
正和：塩ですか、タレですか？いつ別れますか？
まりぶ：今週中に塩で
正和：はーい、塩で今週チュー！ - 正和：茜さんのことは好きです。ただ、お父さんのことは嫌いです。だってなんか、いきなり押しかけてきて、家族は、兄弟は、会社はって俺のことは何にも聞かない。俺がどういう人間で、何考えてるかなんてどうでもいいってことですか？結婚すんのは俺っす。家族、兄弟、会社、周り関係ねえっす。いや、もっと言えば、娘さんが何考えてるか、どういことで悩んでるか、聞かずに適齢期だから結婚か仕事か選べって、わかんねえっす。
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