お迎えデス。第1話から最終回までの視聴率と出演者の心に残るセリフ4
福士蒼汰主演ドラマ「お迎えデス。」の第1話から最終回までの視聴率と出演者の心に残るセリフ。
各回視聴率・内容・まとめ・名セリフ
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第4話 5月14日放送
第4話視聴率:7.7% 平均視聴率:8.71%
内容まとめ
- 幸を守ろうとして保に必死で抵抗する円
- 円は階段から落ちて怪我をする
- 保が体から離れる
- 朦朧とする意識の中、幸にあやまり、無事を心配する円
- 逃げる保がすれ違ったのは怨霊化しつつある美樹
- 幸を送る円。怪我をした円を家で手当する幸
- 幸と円の様子にヤキモチをやく千里
- 亮二が学校に来る
- 美樹の様子が変だという円
- サークルの勧誘される亮二のもとに円と幸
- 幸の後ろのハシゴが突然倒れる
- 保のしわざと疑う
- あの世では、保と千里が行方不明と騒動に
- 千里が散歩した隙に保が現れる
- 円に助けを求める幸
- 円が来たところで、話をする保
- 保は謝りにきた。そして、ハシゴは美樹がやった話す
- 女性徒が亮二と仲良くしている姿に嫉妬した
- コントロールできなくなっていると保
- 亮二が危険と駆け出す円と幸
- 一課は美樹の怨霊化を嗅ぎつける
- いっそ亮二を殺してしまおうと暴走する美樹
- 暴走に巻き込まれ幸は荷物の下敷きに
- 意識を失う幸は病院へ
- 幸の名前を聞いた院長は治療をかわる
- 院長は幸の父親
- 完全に怨霊化すると消去され、二度と生まれ変わらない
- 亮二にすべてを話す円
- 亮二は美樹が側にいるような感じがしていた
- 思い出の教室に出向くふたり
- 完全に黒いオーラの美樹
- 円に襲いかかろうとした時、魔百合の鈴を投げられる
- 我に返る美樹
- 魔百合が見える亮二。魔百合は生きている。
- シノザキと魔百合は消去しようとする
- 亮二は美樹に連れて行ってという
- 亮二は美樹のような先生になりたかったが、美樹が想ってくれるなら
- 怨霊化が弱まる
- 今なら可能性があると、美樹の願いを叶える
- 亮二と二人だけの授業がしたいという
- 二人で古文の授業
- 恋のうたを詠む美樹。答える亮二。
- キスする直前でシノザキが現れる
- 円と亮二はキスする寸前
- 美樹は戻ったかのように見えたが、ダメだった
- 自らを消去する美樹
- 消去する前に亮二は美樹の姿が見える
- 直接話をする美樹と亮二
- 美樹は消えていった
- 意識が戻らない幸に、この仕事を頑張る理由が解ったという円
- そこに心配した千里が現れる
- 円と千里は再会する
第4話ゲスト:竜星 涼 野波麻帆 今野浩喜
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名セリフ集
- 円:阿熊さん、ごめん。無事でよかった。
- 円:好きじゃないとは言ってない。今後の検討課題と言っただけで。
- 千里:身を挺して守ってくれたって訳だ。
- 亮二:先生の読む古文を聞いてるとさ、なんか不思議と昔の人の気持がよく解って、タイムスリップしたみたいな気持ちになるんだ。
- 幸:頭で解ってても、気持ちはどうしようもないこともあるんじゃないかな。
- 美樹:彼はこれから新しい人生を過ごしてゆく、きっと新しい恋もする。私のことはすっかり忘れてしまう。彼の未来に私はいないの。
- 円:阿熊さんはやらされてたんじゃないです。彷徨っている霊を助けたいから、自らすすんでやってたんです。だから、ナベシマさんが苦しむことありません。
- 保:彼女のことだけが心残りで、俺、寂しかったんだ。誰にも相手にされなくて、寂しくて酔っ払って歩いてたら、川に落っこちて溺れて死んだ。本当ろくでもない人生だったんだ。あの子は俺に怒ったり、煙たがったりしたけど、無視はしなかった。だからついすがっちまった。
ナベシマ:さっちゃんはそういう子なんだよ。あの子のおかげで救われた霊は何人もいたよ。 - 亮二:先生、俺、先生のこと絶対忘れない。
美樹:忘れるのよ。前だけをみて、歩いて行くの。いい先生になってね。それが、私の最後の願い。 - 円:どうして君が、この仕事に必死になってたか、解った気がするよ。
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