お迎えデス。第1話から最終回までの視聴率と出演者の心に残るセリフ5
福士蒼汰主演ドラマ「お迎えデス。」の第1話から最終回までの視聴率と出演者の心に残るセリフ。
各回視聴率・内容・まとめ・名セリフ
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第5話 5月21日放送
第5話視聴率:6.7% 平均視聴率:8.33%
内容まとめ
- 美樹の暴走に巻き込まれ大ケガをした幸
- 病院で千里と再会する円
- 幸は目をさまして美樹の事を心配する
- 幸に謝る円、幸は円のせいじゃないという
- 千里のことを口止めする幸
- 山下(父)とぎこちない幸
- 円の友人加藤の祖母がなくなった
- 祖母は校内にいて、前田先生のことを気にかける
- そこに前田があらわれ、加藤のレポートにダメ出し
- 部屋までレポートを取りに来いと前田
- 前田は情け容赦がないと有名
- すっかり変わってしまった前田に驚く嘉子
- レポートのなおしが気になり、前田の部屋にきた利恵
- 具体的にアドバイスしない上、単位をやれないと前田
- 利恵は突然自分の服を破き、乱暴されそうだったと騒ぐ
- レポートを取りにきた加藤に助けを求める
- その様子を見ていた嘉子
- 嘉子は円に助けを求める
- 前田と嘉子は昔恋仲だった
- かけおち寸前で勇気がでなかった嘉子はそのまま姿を消す
- 幸に相談すると、動けない自分のために千里に手伝ってと頼む
- 前田の無実が証明できなければ大学を辞めることになる
- 円の部屋で作戦会議、すると加藤が押しかけ一緒に夕食をとることに
- 加藤は利恵と付き合うことになるかもと話す
- 利恵に近づくチャンスと加藤に会わせてくれと頼む
- あの世では千里のことが未だ問題に
- シノザキより先に千里を見つけないと二課は消滅
- 円は本当の事をはなしてと利恵にいう
- 円は自分に気があると勘違いし、円の手をとる利恵
- それをみた千里は怒り、ポルターガイストを起こす
- 利恵はそれを手品と言って霊の存在を認めない
- 魔百合は幸の入院する病院で食事を配る仕事
- 千里の話をするナベシマ。マスクをしている魔百合に気づかない
- 魔百合は千里の話しを盗み聞きする
- 前田は荷物をまとめる。引き出しの奥から嘉子と一緒に写った写真が
- 加藤はレポートをとりに来て、祖母の写真を見つける
- 嘉子の死を知り、今の自分があるのは嘉子のおかげという
- 前田は大学を追い出されるのに、利恵のレポートを添削していた
- 前田の部屋に利恵を呼び、霊の存在を証明しようとする
- 作戦は失敗するも、利恵の横暴ぶりに怒りを覚える千里
- 利恵の体を浮かびあがらせ、利恵は信じ、すべてを白状する
- 嘉子に憑依させメッセージを伝える、その姿に嘉子だと気付く
- 前田は自分も悪かったと謝罪。利恵も心を入れ替える
- 嘉子は無事成仏できた
- 幸は千里を円の家居候するように言う
- 夜、物思いにふける幸、病室を歩いてることに気付く
- 振り向くとベッドで眠る自分の姿が
第5話ゲスト:藤田弓子 西岡徳馬 飯豊まりえ
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名セリフ集
- 千里:きっと死んだ本人にお悔やみ言った人、人類史上はじめてだよ。
- 幸:私は大丈夫。私よりも堤くんのほうが凹んでた。
ナベシマ:まあな、ひとりで頑張ってただけに、あの結果は応えただろうな。
ゆずこ:さっちゃんが頑張った姿見てたから、自分も頑張らなきゃなって思ったみたいよ。 - 嘉子:彼は勉強熱心な人で、私がニセ学生と知った上で、いろいろなことを教えてくれたわ。
- 幸:美樹さんのことは、あんたなりに頑張ったんでしょう?よくやったじゃん。
- 円:失敗しても、反省する分、阿熊さんより伸びしろがあるよ。
- 前田:あの人がいなくなって、私はひど落ち込んだ。けど、それがある時点から、力に変わったんだ。あの人が去ってから、私はあの人を忘れるために、それまで以上に学問に打ち込むことにしたんだ。それが今日まで続いてる。50年間無我夢中で研究に打ち込むことができたのは、みんなこの人のおかげだ。でも、ま、研究は大学の外でもできる。自分にやれることをやるだけだ。
- 前田:私もやり過ぎたのかもしれない。この子のレポートがとても良かったんだ。着眼点がとっても良かった。もっと揉めば、なにか新しい視点が出てきそうだった。若い人に、自分の力でそれを発見して欲しかったんだ。でも、それは私の勝手な思いだ。苦しめてすまなかったね。ただ、君はいいもの持ってる。それは大事にして欲しい。
- 千里:私も、自分のやれることをやりたい。
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