お迎えデス。第1話から最終回までの視聴率と出演者の心に残るセリフ9
福士蒼汰主演ドラマ「お迎えデス。」の第1話から最終回までの視聴率と出演者の心に残るセリフ。
各回視聴率・内容・まとめ・名セリフ
第1話 | 第2話 | 第3話 | 第4話 | 第5話 | 第6話 | 第7話 | 第8話 | 最終回
最終回 6月18日放送
最終回視聴率:7.2% 最終平均視聴率:7.91%
内容まとめ
- ロケットの打ち上げに成功するが見せたいひとはいない
- 千里がいなくなり元気のない円
- ナベシマ口喧嘩しながら律子を連れてくる
- 律子の願いはあさみと弘の結婚
- 証明の仕事をする律子は慣れた現場なのに足場から転落した
- 弘はあさみにプロポーズしたが断られている
- お互い好意を持っているのは確かと律子
- 律子の調子にナベシマいつもと違う
- 円は律子と幸は似ていると感じる
- 幸と円は弘たちの会社でバイトする
- 律子の遺品を整理するあさみ、引き出しには鍵
- 今度の休みに休日出勤して片付けようと吉岡。それまでに鍵をさがすことに
- お互いに思い合っている弘とあさみ、さぐる円と幸
- 円は時折千里の事を思い出す
- あさみは唯一の肉親の兄を亡くし、一緒に暮らす律子
- 弘は円と幸の恋愛相談に一緒にのって欲しいとあさみにお願いする
- 弘の株をあげる作戦、しかし本気で喧嘩する円と幸
- あさみは仲が良い証拠、知ってるふたりもいつも喧嘩していたと話す
- もう一度プロポーズする弘、断るあさみ
- 警察が弘を律子の死の件つれていく
- 律子の転落現場の足場のネジは意図的に外されていた
- 幽霊と死神の私的な関係は禁止、死神はあくまで送迎係
- 死神は生きている時と姿形がちがうとゆずこ
- 弘の部屋からネジの一部が見つかった、警察に逮捕される弘
- あさみは兄が自分をかばい死亡したことを話す
- 律子は兄の恋人、ウサギの人形は律子がくれた
- あさみの兄はナベシマの生きていたときの姿
- 以来ずっと家族のように接していた律子
- あさみは律子がウエディングドレスを来て幸せになることを望んでいた
- 叶わなかった律子に、あさみは幸せになるわけにいかないと言う
- ナベシマは子ども霊を担当したとき、きぐるみを着るよう上司に言われる
- 記憶の断片にウサギを差し出す女性の手が浮かんだ
- ウサギの格好をしていたら思い出すかもしれないときぐるみ姿を続ける
- 弘の無実を証明するために動く円と幸
- 律子の前に死んだ池田の話を耳にする
- 池田は経理の仕事をしていて、律子にあるものを託す
- 会う予定だった日に、池田は転落事故で亡くなる
- 弘の部屋の部屋に侵入した形跡がないか調べるが、命を狙われる円
- 全てを知る池田に会いにあの世に行く円
- 幸は千里にも会ってくればと言う
- タイムリミットは1時間
- 和弥と出会い、池田のもとに連れて行ってもらう
- 池田は律子に不正なお金のデータを渡していた
- 池田は会社の同僚吉岡に殺された
- データは律子の鍵付きの引き出しに入れた
- 和弥は千里の元へも案内
- 千里に好きだと告げる円、千里は円が好きなのは幸という
- 円があの世に入ったことがバレた
- 逃げる千里と円、和弥と陽造が逃げる手助け
- 体温が下がる円を温め、必死で帰ってきてと呼びかける幸
- 幸の声が聞こえた円、そのおかげでこの世に戻れた
- 吉岡が犯人と知った律子
- 休日出勤であさみと吉岡は二人きり
- データに気付いたあさみ、その背後には吉岡
- あさみを殺そうとする吉岡、ナベシマ怒りの一撃
- 姿の見えない存在に怯える吉岡、警察に連行される
- あさみはウサギのぬいぐるみ拾おうとするとふわりと浮き上がる
- ナベシマは優しくあさみの膝の上に置く
- 円は律子を憑依させあさみに言葉を伝える
- 弘を迎えにいくあさみ、弘にプロポーズする
- 成仏しようとする律子に、ウェディングドレスを着せてあげることに
- 幸に憑依してドレスを着る律子、新郎役は円
- あさみの車いすを押す円、あさみは兄を感じる
- あさみの側を離れた円は、幸のキックでナベシマを体から出す
- 成仏する律子
- 幸に交際を申込む円、幸にキスする
- 何するのという幸に、キスの説明をする円
- 幸はそんなことを聞いていないと円を殴る
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名セリフ集
- 幸:千里がいなくなったことがこたえてるんでしょ。
円:うん。こたえてる。 - 円:たった一人の人の気持が解らなかった人間が、人のことどうこうする資格なんかあるのかな。
- 幸:堤くん、最近元気なかったんだ。私なりにはげまそうとすると、全部裏目にでちゃって。でも、律子さんの願いを
叶えようとしてるときは、ほんの少し元気がでたように見えたの。 - 幸:ナベシマさん、いつも私達のこと心配してくれるじゃない。私達にもナベシマさんのこと心配させてよ。
- ナベシマ:りっちゃんの手だったんだなぁ。あの頃は楽しかった。あんまり良いことない人生だったんだけど、3人で過ごした最後の何年かは最高だった。
- 円:君を危険な目に合わせられないでしょ。それに、僕も自分に出来ること、やろうって決めたんだ。
- 幸:ナベシマさんは、私を救ってくれたんです。…ナベシマさん、私の仕事ぶりをすっごくほめてくれて、私、はじめて人の役にたてたって思えて。
律子:それって恋なのかな?人に認めて貰うって大切なことだけど、本当の恋はね、その人がそこにただいてくれるだけで、いいもんよ。私は、人生でそういう人と出会えたことが幸せだった。 - 円:さっき言ったこと、本当だよ。高校の時、何もわからずに君のこと傷つけたけど、あの時の僕は、君が好きだった。それに気づかせてくれてありがとう。
- ナベシマ:思い出ならあるよ。これ。思い出せてよかった。それにあいつのウェディングドレス姿、見れたしな。
- ナベシマ:ありがとな、円ちゃん…さっちゃんのドレス姿、よかったろ。俺たち女の趣味にてるなぁ。
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