グッドパートナー1話から最終回まで視聴率と出演者セリフ内容まとめ9
竹野内豊主演ドラマ「グッドパートナー 無敵の弁護士」の第1話から最終回までの視聴率と内容のまとめと、名セリフ。
各回視聴率・内容・まとめ・名セリフ
第1話 | 第2話 | 第3話 | 第4話 | 第5話 | 第6話 | 第7話 | 第8話 | 最終回
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最終回 6月16日放送
最終回視聴率:10.3% 最終平均視聴率:10.77%
内容まとめ
- ヘッドハンティングをされた佳恵
- ナギダイニングの社長夫人、名木裕子が事務所を訪ねる
- ナギダイニングは咲坂も佳恵もよく知る顧問先
- 裕子はフラワーアレンジメント会社を設立し、夫と離婚したいと話す
- その代理人を依頼したいというが、夫の会社の顧問なので受けられないと断る
- しかし、佳恵は考えさせてと裕子に話す
- 佳恵は、裕子と自分のためにヴーナス法律事務所に移籍
- 赤星はパートナー弁護士に昇格
- 真っ向から戦うことになった咲坂と佳恵
- 咲坂は資金調達先について追求、佳恵は慰謝料を要求
- 取材ばかりを入れるマネージャーの高部、出資資金の一部は高部が出した
- 咲坂は登志夫から結婚契約書を見せられる
- 夫は裕子を愛していると咲坂、結婚契約書の内容が微笑ましいと言う
- 二人は復縁できる可能性があると咲坂
- 佳恵は、資金の調達先の存在を明かす
- 出資契約書を交わした裕子、内容はめちゃくちゃ
- マネージメント契約も条件はひどいもの
- ヴィーナスと神宮寺が手を組み高部を調査
- 高部は偽名、芸能プロも存在しない
- 高部を追求する咲坂と佳恵
- 裕子から手を引くように言う佳恵、高部はそのまま逃げる
- 教会に裕子を連れ出す佳恵、中には登志夫が待っていた
- お互いの気持ちを話し合い、申し立てを取り下げる
- 名木夫婦は離婚しないと結論、笑顔の夫婦
- 咲坂と佳恵も夫婦間について話しをする
- 佳恵は家に戻る、みずきは3人で暮らせることを喜ぶ
- 猫田の理想の女性と出会う
- 赤星に生垣太郎というアソシエイトがつく
- 涼子は神宮寺法律事務所でアルバイト
- 茂木は熱海が咲坂を変えたと話す
- 弁護士として、互いのクライアントのために戦う咲坂と佳恵
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名セリフ集
- 咲坂:名木さん、やっぱり名木さんももう少し、奥さんの気持ちを察してあげるべきだったんじゃない…
- 咲坂:心配するな、ママがみずきから離れていくわけなんかないんだよ。心配しなくて大丈夫だよ。
みずき:でも、パパから離れていく。パパから離れていっちゃう、ママが。 - 咲坂:弁護士としてではなく、一人の人間として、君の元夫として話そう。いつからだろう、ずーっと考えてたよ、どうして俺たち離婚したんだろうなって。みつかったよ、答えが。俺は、君のことを、君の人生を尊重していませんでした。悪かったよ。ごめんなさい。
佳恵:私も、本当のあなたのことを実は解ってなかったなって。事務所辞めたのは、仕事であなたと距離をおけば、もしかしたら、戻れるんじゃないかって。
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