お迎えデス。第1話から最終回までの視聴率と出演者の心に残るセリフ6
福士蒼汰主演ドラマ「お迎えデス。」の第1話から最終回までの視聴率と出演者の心に残るセリフ
各回視聴率・内容・まとめ・名セリフ
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第6話 5月28日放送
第6話視聴率:6.9% 平均視聴率:8.10%
内容まとめ
- 朝、目がさめる幸、魂は体に戻っていた
- 堤家のようすを楽しそうみつめる千里
- 千里は昔の円はロケットに情熱的だったと話す
- ナベシマは草野球に人生を捧げた達夫を連れてくる
- 達夫の心残りはチームのこと
- チームのミーティングする喫茶店につれていく達夫
- 達夫が死んだことでチームは解散ムード
- チームは一度も勝てなかった
- 達夫に促されチームに入りたいと言う円
- 9人揃ったと思ったところに真之介を連れ出す真理
- 真理は真之介は達夫に無理やりやらされているという
- 幸と話す千里。気持ちをちゃんと話せなかった事を後悔している
- ずっと達夫の野球の練習をみていた真之介
- 達夫は声をかける。グローブを手渡し、練習に付き合わす
- 下手でも一生懸命に頑張った真之介
- 真之介はコミュニケーションをとるのが苦手でしゃべらない
- 初めて勝利できるかもしれない瞬間、声掛けをしないことでエラーしてしまう
- 真之介の様子を見に部屋にはいる、千里と達夫
- 真之介はグローブをしまい込む
- 幸に相談する円。千里の気持ちを考えてあげろと幸
- 幸のお見舞いにきた加藤をチームに誘う
- 加藤はロケット大会の話をするも今年はやめにするという
- 幸は父親との関係が良くなりかけるが、本心を聞いてまたも悪くなる
- おちこむ幸のあたまぽんぽんをするナベシマ
- 幸との会話に、記憶の断片がよぎるナベシマ
- バッティングセンターで練習する、円と加藤
- そこに真之介と達夫と千里
- 野球が好きだと喜ぶ達夫だが、バイトに来た真之介
- 千里の気持ちを理解していない円
- 千里はあっさりと僕達は違うと否定した円に怒っている
- 練習中、対戦相手が現れ、バカにするような言葉をかける
- 偶然憑依した達夫は思いをぶつける
- 言いたい放題の達夫を追い出す円
- 真之介はバイトが終わったあと、朝まで練習していた
- 本当は野球をやりたと確信した達夫
- 円は真之介に話をしにいくもだまったまま
- 円が口を開く。心を動かされる真之介
- 試合を見に行きたい幸は幽体離脱。しかし本体からは遠く離れられない
- 試合開始には真之介は現れなかった
- 加藤が試合で負傷、その時真之介が
- 試合中、聞こえないのにメンバーずっと声掛けする
- 前の試合と同じ展開、真之介のもとにボールが
- 達夫の様子をみた円は自ら達夫を憑依させる
- 「真之介、お前がとれ!」
- 真之介は声をかけ、ボールをナイスキャッチ
- 同点のまま、円の打順
- ホームランでさよなら勝ちと言う円
- ファールなりそうなボール、千里が風を起こす
- ぎりぎりホームラン。ラビッツは初めて勝利する
- グランドに一礼して達夫は成仏する
- 千里にお礼をいう円
- 幸は幽体離脱のコツをつかみかける
- その時シノザキが現れる
第6話ゲスト:寺島進・伊澤柾樹・森カンナ・三遊亭好楽
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名セリフ集
- 達夫:コミュニケーション?そんなもん、気持ちだよ気持ち。
- 円:君と僕は似たもの同士らしい。そう言った人がいて、そう言われると、そんな気がして。大学でロケット同好会やってて、この(ロケット)大会は年1回の成果を見せる場所なんだけど、お金をどうやって工面するかとか考えてたら、友達に恥かくのやだから今回はエントリーを見送ろうって言われて。それでもやりたい。とは、言えなかった。やりたいって言うのって、簡単じゃないよ。君は?野球、やりたいの?
- 円:迷惑だって、誰かに言われたの?誰かに迷惑だからやめろって言われた?言われてないのに、自分できめつけるの?君の思いは君が言わないと、みんなに伝わらない。僕の近くに僕とは正反対の人がいてね。その人はいつも一生懸命に、自分の思いを伝えよう、伝えようとする人なんだ。その人の影響で最近自分がちょっと変わった気がしてた。でも変われてなかった。明日の試合、来るか来ないかは君次第だ。でも、君を一緒に野球をしたいと思ってた人がいた。そのことは覚えておいて。
- 真之介:やりたい。野球、やりたい。野球やりたいのに、言えなかった僕を、達夫さんは誘ってくれた。なんで、姉ちゃんは、なんで僕がエラーするって決めつけるの?エラーするかも。でもやりたい。僕、達夫さんが作ったこのチームでみんなと野球がやりたい。
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