ラヴソング第1話から最終回までの視聴率と出演者セリフと内容まとめ2
福山雅治主演ドラマ「ラヴソング」の第1話から最終回までの視聴率と内容のまとめと、名セリフ。
各回視聴率・内容・まとめ・名セリフ
第1話 | 第2話 | 第3話 | 第4話 | 第5話 | 第6話 | 第7話 | 第8話 | 第9話 | 最終回 |
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第2話 4月18日放送
第2話視聴率:9.1% 平均視聴率:10.01%
内容まとめ
- さくらは神代に恋している
- 若いバンドが「俺たちが世界をかえてやるぜ」と歌う
- 空一は料理学校に通う
- さくらは空一に売りつけたギターを取り戻す
- 7秒の勇気の話をする神代
- 夏希はさくらにステージに上がるように提案する
- 神代は未ださくらの治療以外ではギターを弾かない
- さくらに歌いたい気持ちが芽生える
- 夏希は神代は春乃を利用したという
- 空一は年上のお姉さんに誘惑される
- 真美は出血して倒れる
- さくらは必死に助けようとするが上手くいかない
- 神代は若いバンドに触発される
- 神代はさくらと音楽を始める
- 空一は恋をする
- 神代はさくらの中に春乃をみる
- ドラマで流れた曲
- 主題歌:soup 藤原さくら 作詞作曲:福山雅治
- 劇中歌:DIRTY BOY GEEKS
名セリフ集
- さくら:タバコ吸う女って嫌じゃないですか?
- さくら:吸うとリラックス出来るじゃん。あと喉に良いって
神代:喉にいい?
さくら:吃音治るって。
神代:それは聞いたことないな。運動中には水飲んじゃいけないっていうあの昭和の迷信みたいで。 - 神代:よかったら今日仕事終わりで行ってみませんか?もちろん一緒に。
- 神代:今のは僕で~す。
- 神代:7秒。佐野さんがコロッケとハムカツそばを頼んだ場合にかかった時間。あの忙しそうなサラリーマンがね目覚まし時計を止める時間よりも短んですよ。7秒なんて。
- 神代:でも、そのたった7秒に勇気を出すことができたら、世界はガラッとかわる。
- 神代:普通寒い時ってくしゃみですけどね。
- 夏希:さくらちゃん文才もあるんだね。「昨日とよく似た朝」すごく詞的な表現。
- さくら:私じゃ嫌ですか?
- 真美:さくらさ、好きな人できたの?私には結婚するなとか言っといてさ、超ワガママじゃん。デートっぽいやつしてたんでしょ。ま、いいけどさ、さくらが怒った気持ちわかったかも。なんか寂しかった。
さくら:ばかが。ひとりでやってけるようにしろって自分が言ったくせに。 - さくら:ひとりでも出来るようになるし
- 神代:へぇ。顔が見えないって面白いね。あの茶色い革靴。さきが尖ってシャベルみたいになってるやつ。あれ履いてる人ね、「生意気、神経質で向上心が強い、イケメンエリートタイプ」だね。あ、それとあれあれ、あの便所サンダルの人。靴下に穴あいちゃってるよ。ま、よくも悪くも「相当無頓着で、のんきなタイプ」の運転手のおじさんかな。
- 神代:あの革靴、工場長だって知ってた?あ、それと便所サンダル。あの人ね、若くてカワイイ20代の子だった。化粧はバッチリだったんだけどな~。もったいない。オシャレは足元からって、おすぎさん言ってたね。
さくら:ピーコ。
神代:そうとも言うか。まぁ、人は見かけによらないよね。佐野さんの靴はさ、すごく頑丈そう。強くて丈夫で。でも実はボロボロ。それでも傷ついても傷ついても生きてく強さを持っている。 - さくら:黒い。真っ黒。心がどす黒い。腹黒い。偉そうなのに小心者。若ぶってすかしたクソじじい。善人ぶったインチキ男。腰抜け野郎。
- 神代:ま、秒数は関係ないけどね。
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