ラヴソング第1話から最終回までの視聴率と出演者セリフと内容まとめ5
福山雅治主演ドラマ「ラヴソング」の第1話から最終回までの視聴率と内容のまとめと、名セリフ。
各回視聴率・内容・まとめ・名セリフ
第1話 | 第2話 | 第3話 | 第4話 | 第5話 | 第6話 | 第7話 | 第8話 | 第9話 | 最終回 |
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第5話 5月9日放送
第5話視聴率:8.4% 平均視聴率:9.34%
内容まとめ
- さくらにキスをした空一
- 一緒にやっていこうという空一
- さくらは社内広報のインタビューを受けることに
- 空一をさけるさくら
- 神代に一緒に練習しようと言われる
- 空一は友達のままでいいと言う
- 神代と練習することを空一に伝える
- 練習を始めるふたり
- 基礎がつまらないとさくら
- しかし、やりたい曲が見つからない
- 「いいこと思いついた」と空一
- さくらの部屋で、動画を撮る
- 再生回数1万回をめざす
- 帰り道、さくらにキスしたことを神代に話す
- さくらと神代の関係に不安を感じる空一
- 空一はさくらの動画のチラシを作る
- 涼子も協力する
- 神代は笹から弦巻の名刺を貰う
- 弦巻は痩せてイケメンに。夏希が好き。
- 弦巻にDVDを渡す
- 弦巻は神代と春乃の元マネージャー
- 今はトップレコードの人間
- さくらの歌を聞いて欲しいという
- 動画をみたさくらのファンも現れる
- ライブに向けて練習をはじめる
- 夏希のカウンセリング
- さくらはまわりの期待に疲れる逃げ出したいと思うように
- 真美も、逃げたいと思うように
- 結婚、出産に不安になる真美
- さくらは歌いたい曲がみつかる
- 今日でないとダメと神代にギターを習う
- 最後の仕事を終えて帰ってきた真美
- 曲は間に合わなかった
- それでも真美は弾いてくれと泣きながら言う
- 泣き出す真美をみて、さくらは歌う
- 「終わらない歌」
- その曲に真美は笑顔を取り戻す
- さくらは結婚式のスピーチを引き受ける
- 本当乃姉妹のように仲の良いふたり
- 動画の再生回数が1万回を超える
- 「S」で祝杯をあげる
- 神代は新しい曲を作るという
- 空一に、さくらを任せて欲しいと神代
- さくらが歌った曲
終わらない歌 THE BLUE HEARTS
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名セリフ集
- 空一:俺と、やっていかんか?俺がお前を歌わせてやるけん。
- 神代:今回はちょっと、いろいろ残念だったね。でもきっとチャンスはあると思う。だからまた一緒に練習して、一緒にライブやらない?ダメっすか?
- 空一:言っとくけど、お前がいつもそうだから、俺、同じやつ頼まないんだよ。
- 笹:お前さ、教え方へたっぴだね。もう少しやさしくできねぇのか?
- 神代:ウルトラマン好きか。
空一:嫌いじゃないっすね。 - 神代:な、弦巻。お前の感想が聞きたいだけなんだよ。俺と春乃のことを一番解ってくれていたお前に一回、この子の歌、聞いて欲しいんだ。
- さくら:弾きたい曲、何って聞かれても、何も答えられない。夢とか将来とか恵まれてるやつが見るもんですよ。親もいなかったし、そんなん一度も考えた事無い。その日のことに精一杯で。
- 夏希:今日ね、さくらちゃんがクリニックに来たの。なんか、すごく疲れてる感じだった。いっぺんにいろいろ頑張り過ぎなんだと思う。少し焦らせすぎじゃない?大丈夫?
- 神代:俺はさ、佐野さんが前にすすみたいって気持ちを手伝ってるだけだよ。それにほら、ギターだって音楽療法の一貫みたいなもんだよ。
夏希:自分のクライアントじゃないって言ってたくせに。もしかしてそっちが陽性転移? - 夏希:空一くんと張り合ってたりして。
神代:昔の自分と張り合ってたりして。 - 真美:ずっと辞めたかったんだけどね、でもいざとなると、自分の居場所が無くなるみたいでさ。
さくら:これから野村さんが真美の居場所じゃん。 - さくら:あ、この子、真美に会いたいんじゃって。真美がお母さんで嬉しいんじゃって。今、そういいよった。…気がする。
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