ラヴソング第1話から最終回までの視聴率と出演者セリフと内容まとめ3
福山雅治主演ドラマ「ラヴソング」の第1話から最終回までの視聴率と内容のまとめと、名セリフ。
各回視聴率・内容・まとめ・名セリフ
第1話 | 第2話 | 第3話 | 第4話 | 第5話 | 第6話 | 第7話 | 第8話 | 第9話 | 最終回 |
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第3話 4月25日放送
第3話視聴率:9.4% 平均視聴率:9.84%
内容まとめ
- さくらはステージで歌うことを決めた
- 神代もステージでギターを弾く
- 施設にいた事を知る神代
- ライブの事を聞いていない夏希
- さくらは夏希のところで治療再開
- ライブの練習をする
- 治療で陽性転移のことを知る
- さくらの気持ちは神代には困るという
- 気持ちが募るさくら
- 神代と夏希が一緒に住んでいることを知る
- 神代と夏希はセッションで通じ合う
- さくらは落ち込む
- ライブ前に話をするさくらと神代
- 神代も決意した
- MCにつまり、音楽にあわせて話す
- ライブは大成功
- アンコールに応えたいさくら
- 神代はステージをおりる
- 一人になって泣き出すさくら
- ライブを録音する女性
- その女性は音楽業界関係者
- ドラマで流れた曲
主題歌:soup 藤原さくら 作詞作曲:福山雅治
劇中歌:恋の中 新山詩織 作詞作曲:福山雅治
- さくらが歌った曲
やさしさに包まれたなら / 荒井由実
Your song / LOVE PSYCHEDELICO
Summertime / George Gershwin
500マイル / 忌野清志郎
※これらの名曲は、さまざまなアーティストによって歌われています。
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名セリフ集
- 神代:女の子の言う超かわいいは全然信用出来ないからね。
- 神代:超かわいい。たまげたなこりゃ。超美人じゃん。かわいい。こりゃたまげた。
- さくら:ほら、赤ちゃんもいるし、お嫁にいくしさ、私もなんかみつけないと。だからいろいろやってみてるの。
- 夏希:立ってしてるでしょ。トイレ。ここ私の家なんですけど。汚れるから座ってしてくんない?
神代:無理。男のプライドは死守する。
夏希:はい?
神代:座ってします。 - 夏希:クライアントとの距離感気をつけなよ。陽性転移されちゃうよ。
- 夏希:さくらちゃんさ、神代先生に特別な気持ちもってない?そうだとしても大丈夫だよ。恥ずかしがることじゃない。自然な感情だから。あの人がさくらちゃんを気にかけるのは、それが仕事だからなの。たまにそういう優しさを恋愛と勘違しちゃうってことがあるのよ。医学用語でね、陽性転移とか、恋愛転移っていうんだけど、もしそういう気持ちを持ってたとしてもいつか自然に消えてゆくものだから。安心してね。
- 神代:嫉妬は健全な感情ですよ。
- 笹:緊張してんの?あのさ、そういう時はほんとに聞いてもらいたい相手の事だけ考えて歌えばいいんだよ。誰でもいいんだよ。好きなやつだったら。そいつのことだけ考えて歌えばさ、お客のことなんかどうでもよくなっちゃうんだよ。こいつが組んでたボーカルがそう言ってた。
- さくら:じゃ、先生がギター弾くときは。
神代:同じかなあ。聞いて欲しい人の事を思って弾いてるかな。
さくら:なんだ。歌う人のためじゃないんですね。 - さくら:壊れた。なんかバッキバキに壊れたわ。壊れやすいほうだったみたい。
空一:壊れやすいほうとかあんのかよ。 - さくら:優しいですね、先生。
神代:よく言われる
さくら:陽性転移しちゃいますよ。 - さくら:先生のこと思って歌ってもいいですか。これで歌えたら、次に進める気がする。
神代:次に、進むか。じゃ、今夜は君だけを思ってギターを弾く。 - 夏希:アンコールやってあげればよかったのに。
神代:未練がましくなんだろう。
神代:今夜のステージでおしまい。俺は引退。なんかさ、あいまいなままに終わってたじゃん。20年前。もういい加減ケリつけようと思ってさ。今夜のステージに上る前にそう決めてたんだよね。
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