99.9第1話から最終回までの視聴率と出演者セリフと内容まとめ8
松本潤主演ドラマ「99.9-刑事專門弁護士-」の第1話から最終回までの視聴率と内容のまとめと、名セリフ。
各回視聴率・内容・まとめ・名セリフ
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第8話 6月5日放送
第8話視聴率:18.6% 平均視聴率:16.94%
内容まとめ
- 殺人の容疑で逮捕された深山
- 深山は留置場の中で事件を調べる
- 介抱した人物は深山の扱った事件関係者
- 3年前、岩下という女性の弁護を引き受けた
- その恋人の黒川が介抱した
- 岩下は会社の同僚を階段から突き落とす
- 岩下は容疑を否認。調べた結果岩下の犯行
- 恋人の黒川は岩下のアリバイを証言
- 黒川は嘘とついていうので証言を断る
- 岩下は有罪となった
- 鈴木の家に深山の父の事件の資料があった
- 深山の父は殺人で捕まる
- 斑目は冤罪と思っている
- 25年前、雨でかえれない知り合いの少女を車で送る
- 近くのコンビニで下ろした大介は傘を貸す
- 少女のはそのまま返らぬ人となった
- 防犯カメラの映像と傘の指紋で濡れ衣を着せられた
- 獄中で亡くなった大介
- 大介が逮捕され母は深山をおいて逃げた
- 坂東の両親が深山を引き取った
- 深山が苦しめばいいと思った岩下
- 深山に謝罪する岩下
- 帰ってきた深山をあたたく迎える
- 握手する佐田と深山
事件のおさらいと解決
- 鈴木から依頼を受けた深山
- 食事をしてから弁護の話し
- 味の薄い料理に深山は調味料をとりだす
- 僕にもかけてくださいと鈴木
- それを食べた途端苦しむ
- 深山の自宅のパソコンから毒の購入履歴
- 店の防犯カメラにその様子が映っている
- 検事たちと再現をして、不自然なことがわかる
- 店に居合せた人物は遠回りして介抱
- カメラに映りたくないとも思える
- 黒川と岩下は今も会っている
- 岩下はハッキング技術に長ける
- 毒の購入履歴くらい偽装できる
- 鈴木は料理の味を薄くするよう伝えた
- 岩下は深山の父の事件を知っていた
- 鈴木は深山より先に調味料をかけさせた
- 倒れた鈴木の奥に小瓶のようなもの
- 黒川が立ち上がった後はなくなった
- ポケットの状態から黒川が回収した
- 深山の父の情報をを黒川に流したのは岩下
- 鈴木から借金していた黒川
- 二人で深山を脅迫してお金をとろうとした
- 深山の調味料でくるしむふりをして倒れる
- 少しの毒を飲むつもりだった鈴木
- 毒の量を入れ替えた黒川、借金を踏み倒そうとした
- その罪を深山になすりつけようとした
深山の料理(調味料):柚子胡椒と小夏のソース
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名セリフ集
- 深山:弁護人チェンジで。
- 深山:いただきマンチェスターユナイテッド。
- 佐田:99.9%はアウトだ。だだ、0.1%が残ってる。
- 深山:そこのポケット…ポケッとするんじゃない!
- 佐田:私は依頼人のその後の人生には残念ながら興味はありません。でも、深山は違うんです。
彼は事実を曲げることができないんです。それも弁護士のあり方のひとつだと私は思ってます。 - 明石:(高い請求書に)どうしたらいいんだ!
佐田:それじゃ、こうしてあげよう。(破り捨てる)今回だけだよ。
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