早子先生の第1話から最終回までの視聴率と出演者セリフと内容まとめ5
松下奈緒主演ドラマ「早子先生、結婚するって本当ですか?」の第1話から最終回までの視聴率と内容のまとめと、名セリフ。
各回視聴率・内容・まとめ・名セリフ
第1話 | 第2話 | 第3話 | 第4話 | 第5話 | 第6話 | 第7話 | 第8話 | 最終回
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第5話 5月19日放送
第5話視聴率:5.4% 平均視聴率:5.7%
内容まとめ
- 木の下にお願いされる早子
- 梅子の前で彼女のフリをする早子
- 梅子は千駄木を連れてくる
- 木の下は自分に彼女ができない切れないと言う
- 梅子は時々幸せだったと話す
- 握手をして別れる二人
- 凪太郎は赤い傘を取りに来る
- 見つけたら連絡をすると名刺を貰う尚子
- 菊名くんが病気のウサギを学校に連れてくる
- 早子が調べた病院に連れて行こうとする
- 菊名はウサギを連れてに逃げる
- その病院には行きたくない菊名
- 早子は尚子に以前世話になった病院を聞く
- その病院は廃業
- 尚子の紹介で獣医が学校に
- 獣医は凪太郎
- 凪太郎はウサギを診るも死んでしまう
- 平和第一動物病院に行き、安楽死させることになった
- だから菊名は早子の探した平一には行きたくなかった
- 凪太郎の胸でなく菊名
- 千駄木は梅子とふたりで話
- 告白されると思い、ミカに見張ってもらう
- 千駄木はもっと良い人を探さないといけないという
- 千駄木の後輩がいい男を紹介してくれるという
- お礼に凪太郎を立木家の夕食に招待する
- 話の流れで婚活であることを話す
- 凪太郎は鳥の研究でまた南極にたつ
- 病気で先の長くない祖母は食事も食べれない
- 凪太郎の恩師は早子の店の豆腐を勧める
- 凪太郎は豆腐を3回買いに来た
- 早子、辰志はちょんまで接客
- おかげで凪太郎沈んだ心が癒やされた
- 3度目は凪太郎がちょんまげ
- 祖母は、豆腐を一口ずつ、合計3口食べられた
- 早子の親たちをマネて二人でババ抜きする
- 凪太郎にお礼状と菊名くんの写真を添えて送る
- 凪太郎から返事が来る
- 凪太郎に恋ごころを抱く早子
- 婚活頑張って下さいの一言で、我に返る
- あと少し長くいたら、恋していた
- 千駄木後輩の知り合いのいい男とあう3人
- ミカ、梅子はその男性、岡山に好意を抱く
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名セリフ集
- 菊名:小介。菊名小介。俺大介でこっち小介。弟だから。
- 菊名:あ、大丈夫です。全然平気。男ですから。
- 菊名:死んだらダメでしょ?生き返りませんよね?生き返る?返らないよね。お母さん、平一で安楽死って。可哀想だから安楽死って。ぜんぜん意味解りません。平一行くと安楽死って。だから学校に。小介、弟ですから、僕の弟だから、助けたかったの。死んじゃったけど…助けたくて…僕。
- 千駄木:梅子先生、今でいた場所から、ちょっと違う場所に行きましょう。頑張りましょう。
- 千駄木:その、私「なんか」というのをやめましょうよという話です。だから、僕も「なんか」というのをやめますという話です。
- 早子:今なら菊名くんも一緒に乗っけて、月ですかね。小介が月で餅ついてるよ、元気に餅ついてるよって言ってあげたいです。
- 凪太郎:それからワタリアホウドリの世界一の翼に乗ってみたいと僕が話した時、私も乗ってみたいですと早子さんが当たり前のようにいいました。あの、なんでもない会話が心に強く残っています。あの時二人でトランプをしましたね。ババがどちらにあると判っていると、ドキドキしないと早子さんは言いましたが、僕はドキドキしていました。本当はとてもドキドキしていたんですよ。もっと一緒にいられたらと、もっといろんな話がしたいと、本当はそう思いながら、笑っていたんです。
- 凪太郎:菊名くんが僕の胸で泣いたのは、あれは、僕が部外者で、僕が男だからです。菊名くんは小介くんが大好きなように、きっと早子先生のことも大好きなんですねぇ。強がりたかったんだと思います。男の子ってそういうところありますから。
- 早子:あと5分、あと5分一緒に過ごしていたら、私の恋は始まっていました。
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