ゆとりの第1話から最終回までの視聴率と出演者セリフと内容まとめ4
岡田将生・松坂桃李・柳楽優弥主演ドラマ「ゆとりですがなにか」の第1話から最終回までの視聴率と内容のまとめと、名セリフ。
各回視聴率・内容・まとめ・名セリフ
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最終回 6月19日放送
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第4話 5月8日放送
第4話視聴率:7.9% 平均視聴率:8.33%
内容まとめ
- 静磨は彼女が浮気したと大騒ぎ
- 静磨は悦子の後輩
- 童貞はだまってろ!という静磨の声が学校に響き渡る
- 意味が解らないながらも、その言葉が気になる子どもたち
- 静磨は悦子の携帯のロックを0000から順番にとく
- メールを削除した悦子、予測変換の言葉から内容を復元
- 「好き」と入れると、「山路先生」と出て来る
- 山路が童貞ということで、手をだしていないと確定
- 授業参観で劇の発表会をする。悦子の送る会も兼ねる
- 山岸は茜と正和が付き合ってると言いふらす
- 茜は隠しておきたい。仕事をプライベートは分けたい
- まりぶはガールズバーの店長に
- ゆとりはまりぶの事を聞く
- 子持ちであることを言い忘れる正和
- 山路と悦子は劇の配役で親からクレーム
- まりぶを呼び出すゆとり、正和が貰った名刺を持ち出す
- 山岸は閉店間際にやってきて横暴ぶりを発揮
- 村井を必死で抑える。こらえる正和
- ゆとりの熱意に負けて雇うことに
- くやしい正和
- 茜の自転車をみつけ、ボルダリングジムにいることを発見
- 山路と一緒にいることも
- やきもちを焼く正和。山路と茜の友情
- 山岸に茜からキツイ一言。早川も正和に謝罪するようにいう
- 山岸は野上と一緒に謝罪に訪れる
- 悦子は、実習が終わったら付き合うか考えるという
- 野上は山岸のことがわかってきた
- 山岸は認めてほしいだけ
- 褒めるだけが認めることじゃない
- 野上を見送った山岸は店に戻る
- 愚痴りながらまりぶの横に座る
- その態度に怒るまりぶ
- 翌日、山岸と話す。昨日のことでビビりまくる
- 正和は第2の母の家に山岸を連れてゆく
- 劇当日、児童の欠席でトラブル続き
- 悦子と山路が役をやり、乗り切る
- 仏前で手をあわせる山岸
- 一人で涙する山岸
- 悦子は山路に「これからもよろしくお願いします」という
- その意味が理解できない山路
- 茜も正和とのことを考える
- ゆとりが嘘をついているという母
- 正和はゆとりのスマホをチェック
- 予測変換を調べる
- 「大好き」と入れると「まりぶ」とでてきた
- 驚く正和
- まりぶを睨みつける正和
- タクシーで帰るまりぶを自転車で追いかける正和
- 店にはいるまりぶ
- 外から伺う正和
- 店の中にはまりぶと仲良くするゆとりが
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名セリフ集
- 静磨:やまみちってきょうろん何処だ!
- 山路:でも、自分から言っちゃおうと思って。そのほうが楽になれると思ったし、恥ずかしいとも思ってなかったわけよ。
- まりぶ:なんか、就活するために大学入ったみてえだな。だって、俺は、大学がどうだったかって聞いてんのに、就活しかしてねぇじゃん。それは、就活しないと、就職できない大学の話だろ。ごめん。ありがとう。これ洗って返すわ。
- ゆとり:こんなに頑張ってるのに、働く権利すらあたえられないなんて、そんな社会おかしくない?働くなってことは、生きるなってこと?何きばってんの?インターン行って、説明会行って、OB訪問して内定もらっただけじゃん。それで社会で通用するかって言ったら、価値ある人間かって言ったら、それはまた別の問題じゃん。
- 茜:怒られたらまた訴えればいいと思ってんの?それがまかりとおるのは、会社にとって有益な人材だけ。あんたまだそのレベルに達してないの!これパワハラですか?
早川:いえ、正論です。 - 野上:俺、あいつの事認めたから、まかしとけ。
- まりぶ:なんだ、お前。案内されたか?この席に。座るのは、案内されてから。注文は聞かれてから。ぼけなすがぁ。世の中てめぇ中心で動いてんじゃねぇんだよ!ここは、この人の店だ。この人の間合いってもんがあんだよ。
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