世界一難しい恋第1話から最終回まで視聴率と出演者セリフ内容まとめ5
大野智主演ドラマ「世界一難しい恋」の第1話から最終回までの視聴率と内容のまとめと、名セリフ。
各回視聴率・内容・まとめ・名セリフ
第1話 | 第2話 | 第3話 | 第4話 | 第5話 | 第6話 | 第7話 | 第8話 | 第9話 | 最終回 |
スポンサードリンク
第5話 5月11日放送
第5話視聴率:11.5% 平均視聴率:12.51%
内容まとめ
- とうとう告白した零治
- 美咲からの返事は考えさせて下さいだった
- はっきりしない答えが理解できない零治
- エレベーターで二人になる美咲と零治
- 美咲はもう少し時間が欲しいという
- まひろに相談する美咲
- まひろは零治が美咲を意識しているのは知っていた
- 美咲は立場関係なく相手の気持ちを誠実に受け止めようとしているとまひろ
- 石神は結婚することを報告
- 舞子を誘いたい和田から電話
- 和田は零治の相談にいつでものるという
- 仕事で零治の意見に反対する美咲
- 零治は美咲は昔いた学級委員だという
- なつかしさと好きを勘違いをしたいいだす零治
- 零治は寡黙な図書係が好きだという
- ジム会う零治と美咲
- 美咲はもう少し待って欲しいという
- 寛大なフリをするが、待ちきれなくて苛立つ
- 和田に相談した零治
- 待っている時間が大事と和田
- 今より魅力的な男に見える作戦を考える零治
- 石神の結婚パーティー零治はサプライズを思いつく
- 途中参加した零治は新しい運転手を連れてくる
- しかし、それは石神の新婚旅行の間だけ
- ずっと休みのなかった石神を配慮してのこと
- 零治の優しさに社員は拍手する
- しかし、美咲はまひろの介抱で聞いていない
- 美咲は夢への気持ちに悩んでいた
- モテる男になれなかったと諦める零治
- 翌日、先はジムで零治に返事をすると伝える
- 零治は19時までジムにいるという
- 直後美咲に打ち合わせの仕事が入る
- 帰社予定は18時
- 打ち合わせが長引く
- 19時までまっても来ない美咲に帰る零治
- 一度車に乗り込むが、もう一度ジムに戻る零治
- 打ち合わせが終わり走って向かう美咲
- 途中美咲は自分の気持ちに気付く
- 走りながら美咲への想いを巡らす零治
- 会うことができたふたり
- 美咲は零治に同じ気持と伝える
- 交際することになる
- 帰りの車内、零治は本当は学級委員が好きだったと話す
- パーティーは来週まで迫っていた
スポンサードリンク
名セリフ集
- 舞子:社長との未来を考えた上での発言ですよ。全く好意を抱いてなければすぐに否定すると思います。
- 零治:断るのに悩んでるフリか。そんなことして相手が喜ぶと思うか。
- 舞子:この期に及んで、男を待たせる女は嫌いだとだだをこねているのは社長ではありませんか。
- 舞子:間違いなく、あともう一歩の所まで来ております。彼女と出会ってから、女性が喜ぶ優しい嘘を覚え、器の大きい男として振る舞い、ついには告白まで成し遂げました。ここで投げ出しては、全ての努力が水の泡です。
- 舞子:返事を待つのが嫌だからといって目の前の現実から逃げないで下さい。
- 和田:待つのがなんでつらいのか判る?ただ待ってるからなんだよ。そこにはなんの建設的な行動もないからだ。
- 和田:その時間に何をするかで、君の恋が成功するかどうかが決まると言っても過言ではない。
- 零治:つまり、今よりも魅力的な男に見えれば、それだけ成功率があがり、ヘマをすれば下がるということですか。
- 美咲:私は男の人に夢を手伝って欲しいと思ったことないし。一緒に歩きたいけど、手を引っ張って欲しい訳じゃないし、自分の力で歩かないと、遠くまで行けないでしょ?
- 美咲:そうはいかないよ。夢を原動力に生きてきたから。そんな簡単には扱えないんだよね。
- 舞子:モテる男は優しさを求めません。与え続けるのです。
- 美咲:もういらっしゃらないかと思っていました…19時まではいらっしゃると聞いていましたので。
零治:実はな、俺もついさっき来たとこなんだ。
(走行距離と時間を見る美咲) - 零治:めだかの孵化を一緒にみてから今日まで、あっという間の日々だった。
- 美咲:ずっと悩んでました。仕事の事、自分の夢の事、そして、社長との事。お断りしようと思ってたんですけど、ここに来る途中、どうして自分が走っているのかようやく解ったんです。私も、社長と同じ気持です。
零治:そうか。つまり、それは俺と交際して頂けるということか。
美咲:はい。こちらこそよろしくお願いします。
この記事を読んだ人はこの記事も読んでいます