99.9第1話から最終回までの視聴率と出演者セリフと内容まとめ2
松本潤主演ドラマ「99.9-刑事專門弁護士-」の第1話から最終回までの視聴率と内容のまとめと、名セリフ。
各回視聴率・内容・まとめ・名セリフ
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第2話 4月24日放送
第2話視聴率：19.1％ 平均視聴率：17.18％
内容まとめ
- 正当防衛の弁護を引き受ける
- 斑目とモーニングに出かける
- 深山はマイソースを持っている
- 佐田も刑事事件に関わり始める
- 立花が出かけるのみてタクシーに乗る
- 深山、佐田、立花の3人で接見する
- 深山は自分の血をみて気絶する
- 長年の付き合いから明石は深山を知り尽くす
- 明石の仕事ぶりがものすごい
- 現場で矛盾を感じる深山
- 靜岡まで調査にいく
- 木内は大口クライアントの会社の会長の孫
- 朝霧会長は事件を早く終息させたい
- 朝霧は佐田に圧力をかける
- 朝霧は警察にまで圧力をかけていた
- 深山は現場近くのホームレスと仲良くなる
- 事件を目撃したホームレスは姿を消した
- ホームレスは事件の一部始終を見ていた
- 付近の防犯カメラを調べる
- 店長が刺殺したことが判明
- 朝霧は顧問契約を解消し、経営を成り立たないようにするという
- 朝霧の脅迫を公表すると話す佐田と斑目
- 斑目の先読みが功を奏する
事件のおさらいと解決
- たまたま立寄った居酒屋で大騒ぎをした男性がいた
- 周囲も迷惑する騒ぎ方
- 店長が注意するが金なら払うから文句言うなという
- 女性店員にちょかいをだす
- 見かねた山下は止めに入る
- 外に連れて行かれ口論になる
- 逆上した木内がナイフを取り出す
- もみ合いの末、山下は刺す
- 殺意は無かった
- 怒りにまかせて刺した。怖さではなく
- 2回刺したというが検死の結果5回刺されている
- 5回刺したなら殺意があるともとれる
- 木内の持っていた現金がなくなっている
- 店外に出たふたりを店長は探した
- 調書から、木内と山下出身が同じと判る
- 母校を訪ねる
- 木内は女性暴行事件を起こしていた
- 示談が成立し保護観察
- 被害女性は示談成立後、自殺してしまった。
- 妹は犯人は二人いたと言った
- 山下は女性の婚約者
- 目撃者のホームレスはお金で口止めされた
- 山下が去ったあと、別の男が現れ刺した
- 防犯カメラの映像から店長の証言が食い違う
- 店長の方言から靜岡出身と判明
- 店長はもう一人の暴行犯
- 朝霧の圧力よって隠蔽される
- 集団強姦罪だと悪質になる
- 一人の犯行のほうが都合がよい
- 店長は事件に便乗し木内を殺した
- 証拠はホームレスに渡した現金
- 木内に脅された末の犯行
- 第2話ゲスト：風間俊介
- 深山の料理
アイオリソース
まるごとロールきゃべつ～レモン塩添え～
特製ロースとビーフ～わさび＆アイオリソース添え～
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名セリフ集
- 深山：いただきマングース。
- 深山：みて下さい。少し脂身が多いでしょう。ローストビーフは本来、脂が少なくても柔らかくジューシーに仕上がるものなんです。だからローストビーフの牛肉は脂身が少ないものを使うべきだ。
- 深山：正当防衛だとしても、暴行加えるまでの経緯、暴行の対応、相手方の対応、非常に重要になります。ただ、本人の主張や目撃者の証言には食い違いが見られることが多いんです。
- 深山：事実を知るために何が必要？
- 深山：さめたら鰻が悲しむだけだからね。では、いただきマンドリル。
- 深山：僕には、僕のやり方しかできません。
- 深山：今回の事件、思ってたより複雑で根が深いってことだね。
- 斑目：でもね、後ろにパスをだしてもボールは誰かが前にすすめていくんだ。
- 立花：ここまできてシラを切るつもり？ふざけんじゃないわよ。あんたのせいでその女性は死んだのよ。
- 立花：あなたはふたつの罪を犯し、ふたりに罪をなすりつけ、自分は普通の人生を生きようとした。自分勝手にふたつの命を奪った人間にそんなこと許されないから
- 深山：ひとつだけ聞かせて下さい。被害者をどうやって連れだしたんですか。状況を考えても、まぁ、よっぽどのことが無い限り、注意したくらいなら店の前で争うのが妥当でしょう。わざわざひと目につかない工事現場まで被害者が山下さんを連れて行ったのは不自然だ。そのあとの行動から被害者は山下さんに殺意を抱いていたと推測される。そうしむけたのは、あなたじゃないですか。
山下：そうです。やめろと言っただけじゃない。僕が顔を近づけて、「お前の過去は消せねえぞ」。警察に捕まった時、どうしても「たかこ」のことだけはどうしても言いたくなくて、ずっと黙ってたんです。しっかり償ってきます。ほんとうにありがとうございました。あなたたちのおかげで、彼女を死に追い込んだ憎むべきもう一人の犯人を捕まえることもできましたし。深山さん、ありがとうございました。 - 斑目：御社とのクライアント契約は打ち切ってもらってかまいません。これを公表もいたしません。ただし、別のクライアントに圧力をかけたなら、話は別だ。弁護士を脅すなんてもってのほかだ。倒れるときは一緒に倒れるぞ。クライアントと弁護士の関係は諸刃の剣ですな。
- 深山：やっぱり丁寧にやることが大事だな。
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