世界一難しい恋第1話から最終回まで視聴率と出演者セリフ内容まとめ7
大野智主演ドラマ「世界一難しい恋」の第1話から最終回までの視聴率と内容のまとめと、名セリフ。
各回視聴率・内容・まとめ・名セリフ
第1話 | 第2話 | 第3話 | 第4話 | 第5話 | 第6話 | 第7話 | 第8話 | 第9話 | 最終回 |
第7話 5月25日放送
第7話視聴率:13.0% 平均視聴率:12.47%
内容まとめ
- 仲直りをした零治と美咲
- 美咲は零治の家を訪ねる
- 父親に反発心をもっている零治
- 楽しい時間を過ごし遅くなった零治は泊まっていけばという
- 零治の家に泊まる美咲
- 零治は隣にいるだけで嬉しくてそのまま眠ってしまう
- 零治は舞子に、美咲はまひろになにもなかったことに驚かれる
- なにもしないなら泊めないほうがいいと舞子
- キスの話になり、零治は最高のキスを美咲にプレゼントすると決意
- 三浦はまひろを諦めて美咲狙いに変更
- その様子を見た零治は社内恋愛禁止令を出す
- 納得いかないまひろは零治と美咲が付き合っていることを暴露
- しかし、三浦以外の社員は知っていた
- そのことを察した零治はスグに禁止令を撤回
- 三浦はお詫びに遊園地のチケットを零治に渡す
- 観覧車でキスのチャンスをうかがうが上手くいかない
- 和田と舞子も急接近。キスするふたり
- 遊園地のあとに零治の部屋に行く美咲
- 美咲はまたも泊まり、今度はキスしようと試みる零治
- しかし失敗におわる
- 和田との事を報告する舞子
- 零治は舞子を送り出ことに
- まひろに相談した美咲。今度はじ自分から動いてみてはとまひろ
- 零治は石神を家に泊め、舞子のことを相談
- その後は美咲とのキスの相談
- 石神の幼稚なアイデアに意見が一致する零治
- ベッドに細工し、練習する零治
- 美咲から家に遊びに行ってもいいかとメール
- 美咲は零治にキスしようとする
- 零治は思わず仕掛けを作動
- 驚いた美咲は零治に意気地なしと言い喧嘩になる
- 思わず美咲にクビを言い渡す零治
- 和田との関係にストップをかけた舞子
- 舞子は零治にの事が好きだと和田に話す
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名セリフ集
- 零治:こんな夜中にわざわざ帰ることもないし、明日は仕事も休みだ。もし、同じ部屋で寝るのが不安だったら、俺は庭にテントをはって寝袋で寝たっていい訳だし。
- 零治:迷惑なわけないだろう。そんな気を使うのはやめにしないか。
- 零治:おう、甘えろ、甘えろ。それがお付き合いの醍醐味だ。
- 零治:彼女に泊まっていけと誘ったことをもっと評価してもいいんじゃないのか。帰ろうとした彼女を引き止めたんだぞ。
舞子:泊めといてなにもしないのであれば、泊めないほうが良かったと思います。 - 零治:仕事も恋愛も目指すは1位だ。みささんに歴代1位のキスをプレゼントすることが、鮫島零治の役目だと思わないか。
- 零治:好きの2文字にも散々苦しめられたが、キスの2文字にも、こんなに苦しめられるとはな。
- 零治:本当に送り出してよかったと思うか?アイツの事を思うと行かせるのが本当によかったのか、無理にでも止めたほうがよかったのか、正直俺にはわかんなくなった。やっぱり俺には責任があるからな。あの旅館からひっぱてきて、ここまで付きあわせてる責任だ。
- 零治:本当に好きな人とキスしたらどんだけ幸せだろうかと思ってたよ。でも違うんだな。本当に好きな人とはキスなんかしなくてもいいと思うんだよ。だって、みささんと一緒に居るだけで、満足なんだ。隣で寝ててくれるだけで、十分幸せなんだよ。
- 舞子:無理してたと思います。本当は快く行ってこいなんて言える人じゃないんです。
- 和田:あいつにそんな価値があるのか?
舞子:ええ、もちろんです。言葉にしても伝わりません。鮫島のいいところは人からは理解されにくいんです。もし私が和田さんの元に行ってしまったら、鮫島を、零治さんを守る味方が誰もいなくなってしまいます。ですから私が側にいなくてはなりません。それは8年前に拾って頂いた時から心に決めていたことです。
和田:鮫島くんのことそんなに好きなの?
舞子:ええ、好きです。大好きです。
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