99.9第1話から最終回までの視聴率と出演者セリフと内容まとめ5
松本潤主演ドラマ「99.9-刑事專門弁護士-」の第1話から最終回までの視聴率と内容のまとめと、名セリフ。
各回視聴率・内容・まとめ・名セリフ
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第5話 5月15日放送
第5話視聴率:18.9% 平均視聴率:17.15%
内容まとめ
- 司法試験合格発表を怖くて見れない明石、深山が代わりに見に行く
- 明石は不合格 20回落ちた
- 丸川検事は不起訴の書類を稲葉刑事部長に提出
- 稲葉は大友検事正が話したいという
- 不起訴が続いたことを指摘される
- 自白をとれと大友検事正
- 大友は18年前の杉並区の資産家殺人の再審請求の話しをする
- 十条検事長が困っているので資料に目を通すように言われる
- いとこの坂東は深山の父親の命日のためおにぎりを作る
- お墓参りに行かない深山
- 孫のラグビーの練習を観る斑目
- 小指で眉をかく仕草
- 深山もその試合見ながらおにぎりを食べる
- 父親との昔を思い出す深山
- そこに弁護依頼の電話が
- 試験に落ちて落ち込む明石を藤野が優しく面倒を見る
- 防犯カメラの映像を佐田に見せる
- 佐田は、様子がおかしい
- 被疑者が意識不明のため手続き停止と釘をさす佐田
- 杉並の事件は状況証拠とひとつの証言で有罪に持っていった
- 再審請求は通れば十条の名に傷がつくと言われる丸川
- 杉並の犯人はマシマと言う十条、手と打つと大友
- 谷繁の事件は杉並の事件によりもみ消された
- 谷繁の事件の犯人は三枝だと明らかにする
- 三枝は捕まらないという
- 三枝は杉並の事件の目撃者としてその場所にいないことになっていた
- 当時の担当検事は、佐田ということを知る、深山と丸川
事件のおさらいと解決
- お前が殺したんだろうと掴みかかる谷繁、逃げる三枝
- 谷繁はチェーンに足が引っ掛かり転倒、頭を強打
- 目撃者の通報で警察に連絡
- 依頼人は谷繁直樹(30)、被害者は三枝直彦(62)
- 三枝は理白冷蔵の社長
- 接見に行く深山と立花
- 谷繁は頭蓋内出血で倒れて、意識不明の重体
- 目撃者の証言では、谷繁は「お前が殺したんだ」と言っていた
- 被害者三枝に会いに行く
- 谷繁とは面識もなく、殴られた心当たりもないと言う
- 谷繁の病院に行き妹から話しを聞く
- 父親が18年前に自殺した
- 2か月前、母も亡くなり、その直前に父は殺されたと聞く
- 遺品を調べると父の手帳が見つかる
- 亡くなった日には「PM10 バー山本 12」と書かれていた
- 自殺したのは11時。その前に誰かと会っていた
- 父親は自分が社長を務める朱連フーズの屋上から転落
- 警察は自殺で処理しているため記録がないという
- 自殺の2か月後、朱連フーズは五車製粉に買収
- その後五車製粉は朱連フーズの取引先と再契約
- 朱連フーズからの社員に話を聞く
- 屋上へのドアがあいていたので、見に行く社員
- 屋上には誕生日ケーキと吸いかけのタバコがあった
- 谷繁はタバコは吸わない
- 警察にその事を言ったが自殺で処理された
- バーで聞き込みをする深山
- 当時の事を覚えているマスター
- バーでまっていると電話がかかってきて屋上で待っていてと言っていた
- 谷繁の息子に当時の刑事の名刺を渡した
- 朱連フーズと理白冷蔵は過去取引があった
- 当時の事件を担当していた元刑事水谷に話しを聞く
- 水谷もその事件には違和感を感じていた
- 同じ日に杉並で殺人事件が起こり、人員はそちらへ
- 水谷はひとり谷繁の事件を調べる
- 三枝は自社の経営難から谷繁の会社に出資をお願いし、断られた
- 三枝を目撃したという証言と、タバコから三枝の唾液成分が検出
- しかし証拠不十分の一点張りでもみ消された
- 武田満の別よみが「ぶたまん」ということからヒントを得る
- 三枝に谷繁の父親とのことを聞く深山と立花
- 知らないとしらばっくれる三枝
- 谷繁のことを社長と言い、語るに落ちる三枝
- 谷繁手帳の12は三枝のこと
- 三枝→さんし→12
深山の料理:豚しゃぶの新玉ねぎ巻~フレッシュトマトたっぷりのせ~
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名セリフ集
- 深山:骨格凄いね。(合格凄いね)
明石:前からだろうが! - 深山:去年も見たなこの風景。アメ食べる?
- 斑目:休みなのにスーツなの?
深山:同じの3着持ってるんです、僕。 - 深山:でも肝心なのは…
佐田:事実だろ。知ってますよ。 - 深山:だとしても僕にとては事実を知ることが大事。
- 深山:雨降んないかな~。
佐田:雨降りません、モナコは。 - 藤野:明石くん、おじさんが話し聞くよ。
明石:藤野さ~ん。 - 藤野:あの二人、いい声だったな~。
明石くん、その感じ長いな。おじさん飽きちゃった。 - 深山:そんなアダ名は、や、あだなぁ。(嫌だな)×2
- 深山:さんし、じゅうに。僕もダジャレは好きなんですよ。
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