ラヴソング第1話から最終回までの視聴率と出演者セリフと内容まとめ4
福山雅治主演ドラマ「ラヴソング」の第1話から最終回までの視聴率と内容のまとめと、名セリフ。
各回視聴率・内容・まとめ・名セリフ
第1話 | 第2話 | 第3話 | 第4話 | 第5話 | 第6話 | 第7話 | 第8話 | 第9話 | 最終回 |
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第4話 5月2日放送
第4話視聴率:8.5% 平均視聴率:9.55%
内容まとめ
- 神代は夏希の家をでた
- 引っ越して一人で家を借りる
- 空一とさくらは神代と夏希が付き合っていない事を知る
- 水原は神代の元にさくらをスカウトにきた
- 空一はマネージャーになるという
- 空一はキャッチのバイトをする
- そのバイトは涼子の紹介
- 神代とともに水原と喫茶店であう
- さらくは自分の飲みものを注文
- 吃音と知ると水原は引き上げる
- 報告書をみた桑名は神代広平の名前に目がとまる
- 勝負に勝って神代からご褒美を貰うさくら
- 神代と会う桑名。さくらとの関係を聞かれる
- 神代がさくらと関わるなら手をひくという桑名
- 神代と春乃の二人はプロになった
- さくらに面接の連絡が入る
- さくらを迎えにきた空一。携帯を忘れバイト先に戻る
- 声掛けした女の子の彼氏が文句を言いにくる
- 詰め寄られる涼子
- 居合わせた空一も巻き込まれる
- さくらにも飛び火が
- 警察に事情を聞かれ、電話出来ないさくら
- 面接にこないさくらにチャンスはないという水原
- さくらのチャンスを潰したと落ち込む空一
- さくらは明るく接する
- 神代は桑名と話に行く
- さくらの交際相手が暴力事件を起こして警察沙汰が問題になる
- 空一のバイトはいつ警察に摘発されてもおかしくないような仕事
- 一度さくらの歌を聞いて欲しいという神代
- 恋でもしてるのかときく桑名
- 神代は才能がない、神代程度の人はどこにでもいる
- 春乃のことも、さくらのことも同じだという
- 神代は人の才能を利用したいだけという桑名
- 春乃の歌は特別だった
- 春乃は神代に同情して音楽を辞めたという
- 春乃こともさくらのこともけなす桑名
- 謝る空一。怒らないさくら。
- 思わずキスをする空一
- 神代はステージに春乃の姿を見る
- ギターを見つめ決心する神代
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名セリフ集
- さくら:歌うの楽しかったから、ひとりでも歌えるようになりたい。
- 神代:でも、確実に印象は残せたと思うよ。好印象であれ、悪印象であれ、印象に残すことも一つの方法だよ。佐野さんさ、このカフェラテとカプチーノの違いって判る?何頼んだんだったけ?カフェ、カフェラテ?俺カプチーノこれほら飲んでみて。早く飲んでよ。どう?違い判る?
さくら:わかんない。
神代:でしょ?印象にのこらないんだよこいつらは。
さくら:でも買ってますよ。
神代:そうだよ。
さくら:意味わかんない。 - 神代:あのね、慰めようとしてるんですけどね。聞く気なしですか。
- 夏希:それ、いいんだよ。ため息。リラックス効果がある。つらいなぁとかいやだなぁって思った時に、ため息つくと少し落ち着くの。
さくら:幸せ逃げるから良くないのかと・・・
夏希:迷信、迷信。したほうが体にはいいの。 - 神代:なんかあったでしょ。
- 真美:ばーか、ばーか、ばーか!!せっかくさくら前に進もうとしとったのに、ばーか。ねぇ。どうするんよ。ばっかじゃないんね。無理じゃいや。謝ったところでなに?あんたが頼んでどうなるんゆうよ。
- 空一:怒れよ!
さくら:怒れないよ。空一は悪くないもん。
空一:悪いよ。お前の、夢つぶした。
さくら:べつに、夢なんて。夢なんてみたことない。
空一:歌いたいんじゃろ。そのチャンスを奪ったんはわしじゃろうが。
さくら:ちがう。空一はやさしすぎなんだよ。泣くなって。こっちまで泣きとうなる。そがな悲しげな目で見るな。 - 笹:飾るだけ飾っておいたから
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