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仰げば尊しの最終回あらすじとネタバレ感想。奇跡の実話の結末とは

仰げば尊し大

9月11日放送の「仰げば尊し」の最終回のあらすじ、ネタバレ感想。

最終回視聴率:12.2% 最終平均視聴率:10.58%

最終回あらすじ

手術から目覚めた樋熊(寺尾聰)に、渚(石井杏奈)と青島(村上虹郎)たち美崎高校吹奏楽部が、県大会突破を知らせる。全国大会を目指すために留学を延期した木藤良(真剣佑)が「勝手なことをしてすみません」と謝るも、「お帰り」と優しい言葉をかける樋熊。美崎高校吹奏楽部の快挙は新聞でも大きく報道され、これには小田桐(石坂浩二)校長だけでなく、鮫島(升毅)教頭をも大いに喜ばせる。
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樋熊の一日も早い復帰を待ち望む生徒たちは、奈津紀(多部未華子)経由で病院のベッドから伝えられる樋熊の指示を頼りに猛練習に励んでいた。そんなある日、樋熊は関東大会のステージに立てないと、奈津紀が部員たちに伝える。果たして、樋熊の病状は? そして、樋熊を欠いて関東大会へ臨む美崎高校吹奏楽部の運命は!?
仰げば尊し 番組公式サイトより引用

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最終回のネタバレ

手術が終わり目覚めた樋熊。
渚と井川は金賞を報告。木藤良も一緒に病室に。
一緒に県大会を目指したいと木藤良。樋熊に謝る木藤良だが、自分の人生は自分で決めればいいとはなす。
窓際にベッドを移動させてもらう樋熊。外ではみんなが手を振る。
樋熊の帰りを待つ生徒たち。

医者に話を聞く奈津紀。手がつけられないと判断した担当医はそのままなにもせず閉じたという。
奈津紀にあとひとつだと樋熊。関東大会を突破すれば全国。広い世界をみせてやりたいと樋熊。

走りこむ部員たち。他の生徒たちも日本一になれと声をかける。
奈津紀はグランドの隅で元気がない。その姿を見ている青島。
樋熊がすぐに戻ってこないことで元気がない部員たち。
渚は心の火とも燃やそうと話す。樋熊の心の火は皆で美崎サウンドを響かせることだと奈津紀。

奈津紀に本当のことを聞きに来る青島と木藤良。奈津紀の言葉に解った、先生を信じると青島。
出て行った二人に本当のことを話す奈津紀。
その頃樋熊は病室で青島の言葉を思い出していた。「広い世界を見せてくれよ」

安保、桑田、高杢にも真実を話すふたり。
関東大会に無理にくることないと青島。青島はあたらしい夢を俺たちにくれた、先生に広い世界をみせてやろうとはなす。

病室に来た奈津紀に先生から本当のことを聞いたと樋熊。あと半年ある、全国大会には行けると樋熊。みんなが待っていると話す。

奈津紀は他の生徒達にも手術が上手くいかなかったことを話す。先生が死んでしまうのかと涙ぐむ生徒たち。
一番つらいのは先生。僕達が落ち込んでる場合じゃないと青島たちはみんなを励ます。
生徒たちは全国を目指して一生懸命に練習する。樋熊もリハビリを頑張る。

リハビリの途中吐血する樋熊。肺にまでがんが広がり、一時帰宅も無理だと医師。
関東大会は無理だと残念そうな樋熊。
関東大会は任せて、全国大会に連れていってやると青島たち。高杢だけは意見が違う。

関東大会当日。病室に一人の男。
樋熊のいない関東大会に不安顔の生徒たち。ここが正念場と青島。渚もみんなを勇気づける。
高杢は樋熊を連れて現れる。高杢をせめないでと樋熊。
大きなステージで美崎サウンドが響くのをみたかったと樋熊。

会場で見させてもらうと部屋を出て行く時、奈津紀は指揮してと話す。12分間だけ頑張ってと奈津紀。
みんな待っていた。タキシードまで用意していた高杢。
樋熊の指揮に素晴らしい音を響かせる美崎高校吹奏楽部。
それぞれの楽譜には美崎サウンドを愛する想いをこめた言葉がかかれてある。
見事な演奏を終えた美崎高校。会場は拍手喝采。

演奏を終えて控室で休む樋熊。側にきた奈津紀に、今は奈津紀が側にいてやらなければだめだと、会場に向かわせる。
金賞を受賞した美崎高校。そして全国にすすめる高校の発表。祈る生徒たち。

樋熊に謝る渚。全国大会にはすすめなかった美崎高校。審査で減点されないコツを知っていた名宝高校が選ばれる。
名宝高校の先生も美崎高校の演奏は素晴らしかったと認める。
全国の壁は高い。しかし、あの12分間はみんながひとつになり素晴らしい美崎サウンドを奏でていた。これが先生の心の火だと樋熊。生徒たちを誇りだとはなす。
すべてはハートだと学んだ桑田たち。先生のハートは俺達の心の中にあると青島。
奈津紀に任したと病院に帰っていく樋熊。その後ろ姿を見送る部員たち。

「先生、またな」
青島の言葉にみんなが手を振り、それぞれのハートに手をあてる。

「それが私達のみた樋熊先生の最後の姿でした」

音楽室に樋熊の写真と花が飾られてある。奈津紀はみんなに見送られて本当に幸せだった、夢をくれてありがとうと話す。
奈津紀の指揮で演奏を始める。樋熊の写真に聞いてくださいと渚。
仰げば尊しの演奏。樋熊を想いながら、涙をこらえ心をこめて演奏。

後輩たちの演奏をみつめる渚たち。
井川たち2年生だった生徒たちも、翌年関東大会に出場。
美崎高校はみごと全国への切符を手に入れる。大喜びの高杢たち。
奈津紀の家で打ち上げをするという渚に、木藤良は今夜留学に旅立つとはなす。
青島は音楽の教師を目指すべく大学進学を決める。樋熊に恩返ししたいと青島。
それぞれの道に向かって歩き出した生徒たち。

 

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最終回の感想

最終回となると、タイトルバックの時の仰げば尊しの音楽がぐっとくる。
奈津紀の様子がおかしいことに一番に気付いた青島。
青島が奈津紀に本当のこと聞いたときの奈津紀のことばを理解し、青島を信じるといったときの、想いを秘めた悲しげな表情が凄い。
関東大会の一時帰宅を目指しリハビリを頑張る樋熊だが、がんが進行する。
関東大会は自分たちにまかせ、全国大会に連れて行ってやると青島たち。
高杢だけはでも、先生はいきたいんだろうと話す。
一番気持ちがストレートなのは高杢。本来言うべきではないが、その気持はよく分かる。
高杢が樋熊のつれてきたときの、全員の表情。樋熊に指揮をしてと奈津紀。
指揮をしているときの生徒を見る樋熊の目がとてもやさしい。
生徒たちを心から愛している目。
やさしく、きびしく、つつみこむような樋熊の指揮。
その響く音も美しく、とても素晴らしいシーン。
樋熊亡きあとに「仰げば尊し」を演奏する美崎高校吹奏楽部。感動のシーン。
それぞれの涙をこらえる表情に想いがこみ上げる。
涙なしでは見れない素敵なシーン。
最後に心が晴れやかに未来に向かって歩き出せるような素晴らしい作品。

 

 

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