グッドパートナー1話から最終回まで視聴率と出演者セリフ内容まとめ2
竹野内豊主演ドラマ「グッドパートナー 無敵の弁護士」の第1話から最終回までの視聴率と内容のまとめと、名セリフ。
各回視聴率・内容・まとめ・名セリフ
第1話 | 第2話 | 第3話 | 第4話 | 第5話 | 第6話 | 第7話 | 第8話 | 最終回
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第2話 4月28日放送
第2話視聴率:9.9% 平均視聴率:11.58%
内容まとめ
- 咲坂は不当解雇の依頼を受ける
- 佳恵は合併の白紙撤回の依頼を受ける
- 二人が受けた案件の代理人は間宮という同じ人物
- 間宮は2つのホームページで真逆をうたっている
- ある意味正しいという熱海
- 咲坂は小西と直接会う
- 佳恵はいいアイデアで勝利する
- 咲坂は執念で証拠をつかむ
- 最後に大逆転する
- みずきは今のままでいいとママとは暮さない
- 涼子は咲坂に好意を抱く
- 雪之丞は佳恵に好意を抱く
- またお見合いに失敗する猫田
- 猫田の引き受けた案件にトラブルが発生
佳恵VS宮前
- 依頼人はチドリ電工社長、武藤
- 唐松物産がチドリ電工との合併を白紙にしたいと言った
- チドリ電工と一緒になってもメリットがない
- 来月には合意する予定だった
- 唐松物産は新しい弁護士に変えた
- 破談にするために雇われた弁護士
- 佳恵は宮前に提案する
- 自分の顧問先の会社に合併後の新会社の新株15%を引き受けてもらう条件
- 十分な資金が確保できる
- 合併できいない理由がなくなる
- 佳恵の勝利
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咲坂VS宮前
- 依頼人はシンヨーメディカル社長、角田
- 1年前に雇った営業マン小西が問題
- 小西は1年で契約を1件もとらず、会社の経費528万も使っていた
- 仕事が出来ると売り込み、3年契約を結ばせた
- 不当解雇を訴える小西
- 小西は以前の会社では営業成績トップだと面接時に言った
- 営業成績トップどころかほとんど働いていなかった
- 小西が使った経費の領収書には、会社のルールで誰を接待したか裏書することに
- 領収書1枚、1枚全て調べ、本当に会っていたか調べる
- 熱海は嘘の領収書を見つける
- 裏書の人物はその日その場所にいなかった
- 店に聞き込みにいく
- その日食事していたのは宮前
- 小西は解雇の前から弁護士と会っていた
- その費用を払っていたのはシンヨーメディカル
- 宮前も共犯だと疑われても仕方ない立場
- おりる宮前
- 咲坂の勝利
名セリフ集
- 咲坂:では弁護士としてではなく、一人の人間として話します。
- 小西:簡単だよ。俺面接得意だから。実力次第だって言ってるところはどこだって潜り込める自信ある。
- 咲坂:確かに男前だよ、俺は。謙遜したってしょうがない。それは認める。でもな、顔がいいから損をすることだってあるんだよ。宮前先生だって、いきなり俺に敵意を持ってきたよな。そういうことだよ。突っかかってこられたって困るんだよ。それに顔がいいから仕事ぶりもスマートだと思われることも迷惑だね。地味だろうが、泥臭いやり方だろうが、どんな事をしてでもクライアントを助けるのが俺の仕事だ。
- 宮前:忠告しておこう、小西さん。あの咲坂は300枚の領収書を全部調べあげるようないやらしいやつだぞ。そのうちあんたが過去に務めた会社もたきつけて、経歴詐称や詐欺で訴え返してくる。そんな弁護士がシンヨーメディカルの味方なんだよ。
- 神宮寺:いい仕事しますよ。この男前の先生は。
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