世界一難しい恋第1話から最終回まで視聴率と出演者セリフ内容まとめ2
大野智主演ドラマ「世界一難しい恋」の第1話から最終回までの視聴率と内容のまとめと、名セリフ。
各回視聴率・内容・まとめ・名セリフ
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第2話 4月20日放送
第2話視聴率：12.9％ 平均視聴率：12.85%
内容まとめ
- 美咲の事を三浦に探らせる
- 三浦の報告の添付写真をみて嬉しそうにする零治
- 美咲は松田の再就職先を手配する
- 松田は零治と美咲に爪楊枝袋をプレゼントする
- 再就職先はステイゴールド社
- 美咲の元彼はガブリエルでなくミルコ
- 零治は美咲が外国人と付き合っていたことが気に入らない
- 美咲から手を引くという零治
- 舞子から器がちいさいと指摘される
- 零治の冷蔵庫には牛乳が入っている
- 和田から松田の再就職の話を聞く
- 和田に松田がお世話になると挨拶にゆく
- 零治は大らかな心をもつ努力をする
- 子犬を拾う零治
- 社員も零治に好意的になる
- 休日出勤の美咲に会うために犬の散歩で偶然を装う
- デートに誘えず、犬の名前を考えて欲しいという
- 犬の飼い主が見つかる
- 社員たちと昼食に出かけ、松田の爪楊枝袋を取り出す
- 零治は、松田とドアマンのクビを撤回する
- 社員の気持ちがわかりかけた零治
- まひろは白浜部長推し
- 和田はパリで美咲に目をつけていた
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名セリフ集
- 三浦：あ、でも音無さんだけ美咲ちゃんがいいって力説してたな。やっぱあの人の趣味かわってんな～。
零治：何が変わってるんだよ！ - 松田：ほんとにありがたい話よね。清掃員の私に来年もまた会いましょうねって、やさしく声をかけてくれて。
- 舞子：社長は何がそんなに嫌なんですか？彼女が外国人のやさしさを知ってしまったことですか？それとも肉体的なことでうすか？
零治：わかんないよ。わかんないけど俺なんか嫌なんだよ。 - 舞子：変ではありません。器が小さいのです。相手の過去にこだわり、些細なことでも許せない男は残念ながらもてません。
- 舞子：女は男性に器の大きさを求めます。常に自信と余裕に満ち溢れた懐の広い男性に身も心も委ねたい。それが世の女性の願いです。
- 和田：器の小さい男は女に嫌われるぞ。
- 和田：君も相当運がいい男だぞ。こんな綺麗で優秀な秘書がいつも側にいてくれるんだから。
- 美咲：松田さんのためです。松田さんの人生において最善だと判断したからです。
- 零治：右手はひいたが、まだ左手は残っている。
- 舞子：社長は残念ながら彼女にも器の小さい男と思われてしまいました。
零治：それは非常にざんねん、だ。（目をつぶる）
舞子：まずは松田さんの再就職に目をつぶってください。
零治：（つぶっていた目を見開く）
舞子：そしてこれからは小さなことにはこだわらず、なにがあっても笑顔うけとめるような大らかな心が必要です。 - 零治：そうかわかったぞ。俺は器の大きい男に思わたいんじゃないんだよ。俺はただ、柴山美咲とおしゃべりがしたいんだよ。
- 舞子：社長、世間ではそれをデートといいます。
- 子ども：その約束がだめになったら、次の手を考えればいいじゃん。
零治：次の手ってなんだよ。
子ども：それは自分でみつけなきゃ。
子ども：そうだよ。その女の人がどうすれば喜ぶのか知っているのは僕達じゃないよ、おじさんだよ。
零治：おじさんは知っているのか。 - 零治：気にすんな。社長の仕事なんて、社員ひとりひとりを思い浮かべることぐらいしか、ないんだよ。
- 舞子：社長、柴山美咲に名前を付けて欲しいがために犬を飼うのはやめてください。
零治：ただどんな種類の犬がいるか見てただけだ。 - 舞子：正直社長には向いておりません。この前の犬も全然なついていなかったじゃないですか。
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