世界一難しい恋第1話から最終回まで視聴率と出演者セリフ内容まとめ
大野智主演ドラマ「世界一難しい恋」の第1話から最終回までの視聴率と内容のまとめと、名セリフ。
各回視聴率・内容・まとめ・名セリフ
第1話 | 第2話 | 第3話 | 第4話 | 第5話 | 第6話 | 第7話 | 第8話 | 第9話 | 最終回 |
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第1話 4月13日放送
初回視聴率:12.8% 平均視聴率:12.8%
内容まとめ
- 零治は和田に強いライバル意識をもっている
- 和田は、零治を子供扱いしバカするような傾向がある
- 零治はばっさりとクビをきる
- ステイゴールド社は海外にも影響のある一流ホテル
- 美咲はパリの5つ星ホテルミッツカールソンでフロントを努めあげた
- 零治は牛乳がきらい。美咲は牛乳がすき。
- 零治はきのこが好き
- 舞子は零治の秘書で恋愛指南役
- 2ヶ月後のパーティーに美咲を連れて行きたい(和田に婚約者を紹介したい)
- 零治は子供のような恋愛アピールしかできない
- 零治は愛のこもったウソがつけるようになった
- 零治は社員に挨拶をかえすようになった
- 美咲にはベルギー人の彼氏「ガブリエル」がいる
- 主題歌:I seek 嵐
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名セリフ集
- 零治:ベテランは慣れてくると手の抜き方を覚える。
- 零治:うちに欠かせない人材という概念はない。いなくなれば誰かがうめる。
- 零治:我々の目標は社員の過程を幸せにするこではない。世界一のホテルをつくることなんだ。
- 美咲:素足では足が冷えるかと思いまして。
- 零治:ターゲット・フルスピード・トゥーマンス。狙いを定め、全速力で2か月以内に結果をだす。今まで狙いをさだめた案件で、この目標が達成されなかったことがあるか。
- 舞子:苦手な相手に番号をしつこく聞かれたときの最終手段です。
- 舞子:社長は間違っておりません。ただ、社長は他人にもご自分にも正直すぎるので。
- 零治:正直な人間がどうして嫌われるんだ。誰にもウソをつかず誠実に生きてるのに。なんで嫌われるんだよ。
舞子:恋愛に必要なのは正直さではありません。心地よさです。女性へのウソは優しさであり時として愛です。 - 三浦:仮に敬語で余分に発生する文字数が1日に400文字。原稿用紙1枚分だとして、1年でおよそ300枚。つまり、敬語を使い続ければ毎年長編小説を朗読するぐらいの無駄な会話をしてることになるんだよ。
- 舞子:それはおそらく社長が本当に好きな人にであっていないからではないでしょうか。
- 舞子:積極的にウソをつく必要などありません。相手が話したことを否定せずにきいてあげることも、立派な優しいウソです。
- 零治:おまえはクビアカトラカミキリにそっくりだ。
- 和田:おれそんなこと言った?ひどいヤツだね~。
- 美咲:歓迎されていないのは社長です。
- 零治:俺のやり方はこれだ。世界一のホテルをめざすのになれあいや義理人情は必要ない。
- 舞子:それに共通の敵があると集団は団結します。社員同士は大変良好な関係を築いております。
- 舞子:素晴らしいとおもいます。もてるためのウソを社員にも応用し、歓迎会での無礼な発言を不問にした。社長に対する社員の目は確実にかわってくるはずです。
- 舞子:だから意味があるの。社長が苦手な牛乳を美味しそうに飲む演技。あれこそ愛が詰まったウソ。
- 美咲:あれ?でもここの自動販売機、牛乳売ってませんよね。
零治:ああ、これはエレベーターで拾ったんだ。
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