お迎えデス。土屋太鳳が暮らす部屋の撮影セットのインテリアはどこの
本日は幸の部屋の撮影でした❗️
気になる全貌はこちら❗️❗️この写真には写っていませんが、実は幸を象徴する、あるアイテムが飾られているのデス☝️一体、何が隠されているのでしょうか…
♯お迎えデス。 pic.twitter.com/5F5qiUvBua
— 【公式】土9「お迎えデス。」初回4/16 (@omukaedeath_ntv) 2016年3月24日
4月16日より毎週土曜日9時から放送される「お迎えデス。」の撮影セットのインテリアを分析。
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ヒロイン 阿熊幸
土屋太鳳が演じるのは、主人公堤円(つつみまどか)と同じ大学に通う女の子、阿熊幸(あぐまさち)。
幸は思ったままを口にする感情的な性格。好意を寄せるナベシマに認められようと霊を成仏させ仕事に励む20歳。
阿熊幸の部屋
体育会系でハキハキしたタイプの幸だが、部屋はスタイリッシュな雰囲気。
中でも特に目をひくのが、おしゃれな照明。その照明について調べてみた。
テーブルランプ
画像右側にある柔らかい明かりを放つテーブルランプ。
DI CLASSE(ディクラッセ) のアウロウッドテーブルランプ
ヒノキ間伐材を使用したウッド製のランプ。
デザインコンセプトは、夜空に突然現れる神秘的な美しさのオーロラ。その光のカーテンをイメージ。
アウロシリーズはオーロラをイメージしてあり、アウロウッドはその美しいドレープを木の暖かみとマッチさせたデザイン。美しいヒノキを風合いを放つ。
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ベッド上の照明
画像左上にある、ベッドの照明。
DI CLASSEのカントナペンダントランプ
北欧の森を感じるペンダントランプ。鹿の角をモチーフにしたシェードシャンデリア。シェードから広がる温かい光が幻想的なグラデーションを放つ。シェードは取り外し可能で、取り外し時には違った自然の輝きを放つ。
また、チェーンの部分で長さの調節が可能で、56cm~120cmまで調節できるので、天井高のある幸の寝室にもピッタリ。
個性的なシャンデリア
最後に右側手前の個性的な照明。今まで紹介した照明は、DI CLASSEのデザイン照明。
この手前の照明は、個性的でインパクトのあるデザイン。この照明はどこの逸品なのか?
この照明は、
ÄLVSBYN LEDシャンデリア, ホワイトで、IKEAの照明。
LEDのチューブが個性的な光を演出。夜空にホタルが舞うような印象のランプ。
照明はチューブ部分のムード照明と、下部のスポットライト照明で、切り替え可能で生活スタイルに合わせて、ムードのある照明と、読書や勉強などに最適な明るい照明を使い分けできる。
IKEAというだけあって、前の2つの照明が、4万円前後にくらべれば、お値段も8,999円とお手頃。さらにLEDなので、消費電力が少なく、長持ちする優れもの。
選びぬかれたこだわりの照明から、お手頃でスペックの高い照明まで、このドラマをみているとおしゃれな照明を真似してみたくなるかも。
照明は手軽に取り替えることができ、部屋の雰囲気も変えてくれるインテリアなため、気分を上げるには照明にこだわるのも
いいかもしれない。
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