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flumpool 阪井と山村のトークが止まらない。探求は台湾まで

2016年3月16日、New Album 「EGG」リリース

flumpool 基本データ

2007年に大阪府で結成された4人組バンド。バンド名の由来は英語で4を意味する「four」の頭文字と、塊を意味する「lump」、溜まりを意味する「pool」を合わせて「flumpool」。2008年に配信限定シングル「花になれ」でメジャーデビュー。2013年にはギター阪井ダイエットに専念するため、ビジュアル面での活動を休止し、その間お笑いコンビNON STYLEの井上裕介がサポートメンバーとして加わっていたことも。

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◆メンバー◆

  • ボーカル・ギター:山村 隆太(やまむら りゅうた)1985年1月21日生まれ。大阪府松原市出身。
  • ギター:阪井 一生(さかい かずき)1985年2月26日生まれ。大阪府松原市出身。ビジュアル面活動休止から復帰後はサブリーター。
  • ベース:尼川 元気(あまかわ げんき)1984年11月27日生まれ。 大阪府松原市出身。
  • ドラム:小倉 誠司(おぐら せいじ)1984年2月27日生まれ。兵庫県西脇市出身。最年長メンバー(井上加入時除く)のリーダー。

 

放送禁止用語を回避せよ

音楽番組「バズリズム」に出演した際、司会進行のバカリズムのトークの技術を学ぶべく、相談した。今回はメインゲストということもあり、自分たちだけでトークの時間をとれることに喜びをあらわにした。阪井は5年ほど前に友達に誘われてバカリズムのライブに行った際、「大ピンチ」というネタをみて衝撃を受けたという。それはあまりストレートに言うとキツイ言葉をまったく別のきれいな言葉に置き換えて表現するというネタで、この場合は「便意」のことを「ほほえみ」に置き換えて、電車の中で訪れた「ほほえみ」をなんとか抑えようとするネタで、このままでは目的地より前で「ほほえんでしまう」や「トイレでほほえむのがベスト」「今にもほほえみがこぼれそう」など、「ほほえみ」という言葉にうまく置き換えて笑いを巻き起こすというもの。そのVTRを見たあと、メンバーとバカリズムはこのようにトークする

  • 山村:そういう言い換えるっていうのがすごい。
  • 阪井:勉強になるやろ?
  • 山村:4人で去年ラジオとか始めたんですよ。なれてないんです。放送されることに。(だから)4人の話はピーばっかりなんですよ。
  • バカリズム:ダメじゃないですか。
  • 阪井:スイッチが入っちゃうと全員がもう・・・
  • 山村:ピーピー、ピーピー。(って感じです)
  • バカリズム:ツッこむ人がいないから、みんなノリが同じだから・・
  • 山村:そうなんですよ。しょちゅうなんで、その言い方を換えるみないなのが、ちょっと・・おしえて欲しいなと。

という相談トークになった。それに対して、バカリズムは逆に辞書にものっているような言葉でちゃんと言うか、ネタのように置き換えて話すかというようなアドバイスをした。これが彼らのラジオに生かされるのかは楽しみなところでもある。

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台湾 ライブ 悪いクセ

今までに3度台湾ライブを行ったflumpool。関西出身の彼らは音楽のセンスにプラスして笑いに対しても敏感だ。毎回ライブで盛り上がるMCで阪井山村はウケを狙い、そんなウケを狙う悪いクセが台湾のライブでも出てしまったという。2015年大阪で野外ライブを行った際、ギターをさげた阪井の前にはもうひとつ、小さいギターがスタンドにかかっていた。それに対し山村は「一生(かずき)のギターね。それ、一生がでかいんじゃないからね。これちっちゃいサイズのギター」と説明するのにすかさず阪井は「わかるやろ!いやおれ(普通のギター)持ってるからわかるやろ・・・ボブ・サップちゃうねんから」と名言を残したが若干微妙な感じに終わる。台湾では3000人が歓喜するというライブで彼らは曲もMCも中国語で行った。カッコよく中国語で曲を披露する。さらに阪井山村中国語でも笑いをとりにいく。

2015年の台湾ライブでは

  • 阪井:みんな楽しんでる?記者のお兄さんお姉さん、お願いします(他のメンバーより)僕をたくさん撮って下さいね。

とややウケ

その前の2014年の2度目の台湾ライブでは

  • 阪井:台湾 僕ら戻って来たよ。自己紹介したいと思ってる。僕は福山雅治。
  • 山村:違う、違う、違う。ウソつき。
  • 阪井:(福山雅治の「桜坂」をドヤ顔で歌いだす)僕は福山雅治。
  • 山村:君はドラえもん。

とツッこみをお見舞いし、大ウケをとった。結果、阪井は、一番日本がスベってるみたいと名言「ボブ・サップちゃうねんから」に言及した。

ライブでは音楽の魅力を母国語とは違う言語でも伝え続けるflumpool。さらにはMCでもファンを楽しませようとする彼らは最後にこうしめくくる。

「日本の昔の音楽の人は知ってるけど、今の若いひと達、若いバンドとかは知らないみたいなってことを感じるとやっぱり純粋に悔しいし日本の音楽をもっとひろめていけたらいいかなと。」

と世界に音楽広め続けるflumpoolの活躍は今後も注目だ。

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