そして、誰もいなくなったのロケ地情報！藤原竜也が訪れた場所は？
土曜日22時半、藤原竜也主演ドラマ、「そして、誰もいなくなった」。偽藤堂新一により人生を狂わされた新一。
真相に近づくために様々な場所が舞台となる。
番組公式サイト：そして誰もいなくなった
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ドラマ放送前の目撃情報
主人公の藤堂新一を取り囲む環境がドラマに登場。
群馬県の前橋市にある商店街や、秋葉原、西新井、神保町、さらに日野市など目撃情報が多数。
これらの土地は物語のどういう場所となるのか？
株式会社 LED
藤堂新一が勤める会社。ここで、ミス・イレイズは作られて。偽新一のせいで、今では自由に会社に入ることもできない。
このロケ地となったは、東京都港区の港南1丁目にある、「品川シーズンテラス」。緑地や様々なジャンルのショップやレストランが集合する複合施設。
（写真：日テレオンデマンド 第1話放送画面キャプチャー）
（写真：日テレオンデマンド 第1話放送画面キャプチャー）
新一のマンション
壁面にツタが絡まる特徴的なマンション。新一が暮らしているマンションで、早苗もかよう場所。
このマンションのロケ地は、東京都武蔵野市の吉祥寺本町にある「潤マンション」
ドラマの中の住所では、中神田6丁目21と表示がされてある。
（写真：日テレオンデマンド 第1話放送画面キャプチャー）
バーKING
新一が行きつけのバーで、瑛治が経営する「KING」
このロケ地は実際には倉庫となっている場所。
東京都千代田区の神田須田町2丁目にある「大信倉庫」。レンガ造りのレトロな外観で趣がある。
（写真：日テレオンデマンド 第1話放送画面キャプチャー）
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屋上
冒頭と、第1話の最後に、飛び降りるか、撃たれるかと聞かれ、第3の選択肢があるはずだと新一が言った場所。
このロケ地となったのは、東京都新宿区の西新宿6丁目にある「芸能花伝舎」。
（写真：日テレオンデマンド 第1話放送画面キャプチャー）
甘味かどや
このロケ地はドラマの中では定食屋として登場し、店内に置いてあるテレビで「藤堂新一」のニュースを見て新一が「ちがーーーーう！！」と叫ぶシーンにで使用されている。（第3話）
画像の右奥の洗面台が特徴的で一致。実際の甘味かどやでは左奥の四角く囲ったブースは大判焼きをやく焼き場となっている。
（写真：そして、誰もいなくなった 予告動画キャプチャー）
新一の監禁場所
第2話～3話で刑事の鬼塚に捕まり、新一が監禁されていた場所（外観）
このロケ地のなったのは、東京都新宿区の新宿2丁目にある、「第一天香ビル」。
（写真：日テレオンデマンド 第3話放送画面キャプチャー）
酔の助
第4話でガキの使い馬場と最初に待ち合わせた居酒屋。
このロケ地となったのは、東京都千代田区の神田神保町にある「酔の助」。
（写真：日テレオンデマンド 第4話放送画面キャプチャー）
ELETOKYO
第4話で馬場に居酒屋の次に連れて行かれ、五木と会い、本性があらわになった場所。
このロケ地のなったのは、東京都港区麻布十番にある「ELETOKYO」。
（写真：日テレオンデマンド 第4話放送画面キャプチャー）
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